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24日、東京競馬場で今年の当地開催ラストを飾る「第39回ジャパンC」が行われ、3番人気のスワーヴリチャードが重馬場のなか泥まみれになりながら最内を抜け出し、昨年の大阪杯以来となるGI2勝目を飾った(重賞勝ちはほかに2017年GIII共同通信杯、GIIアルゼンチン共和国杯、18年GII金鯱賞)。有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)を含め、今後は未定。オイシン・マーフィー騎手(24)はJRA・GI初制覇となった。
スワーヴリチャード(1着)マーフィー騎手=世界的に権威のあるJCを勝てて、1つの夢がかないました。武豊さんや、海外の素晴らしいジョッキーのなかで勝てたのがうれしい。
庄野調教師=本当に大きな、大きな1勝。ジョッキーの判断と、リチャードの気持ちの強さが見て取れた。さらに強い彼を披露できるよう、調教を続けていきたい。
カレンブーケドール(2着)津村騎手=本当に悔しい。いいポジションで競馬ができたし、直線ではいけるかなと思ったが…。馬はよく頑張ってくれています。
ワグネリアン(3着)川田騎手=ゲートを上手に出てくれましたし、スムーズに折り合って走ってくれました。直線もしっかり脚を使ってくれましたし、いい内容だったと思います。
マカヒキ(4着)武豊騎手=狙いどおりの競馬で最後は伸びていた。復活の兆しが見えた。
ユーキャンスマイル(5着)岩田康騎手=最初のゴール板前でバランスを崩した。最後は伸びているが…。
エタリオウ(7着)友道調教師=横山典騎手が「ようやくエタリオウらしいところを見せてくれた」と言ってくれたし、スイッチが入ったね。
ムイトオブリガード(8着)ルメール騎手=いい感じで走れていたが、馬場が悪くて最後は馬が本当に疲れていた。
シュヴァルグラン(9着)スミヨン騎手=5、6番手の内というオーダーだったが、直線ではいい脚を使えなかった。
ルックトゥワイス(10着)デットーリ騎手=重い馬場は合わない。残り1000メートルぐらいで手応えが怪しくなった。(夕刊フジ)
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