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【覆面記者の耳よりトーク】マイルCS
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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、マイルCSを徹底取材。“ダノンの2頭”が上位人気だが、同舞台で8戦6連対を誇るグァンチャーレと、2年連続連対中のペルシアンナイトに注目。先週のエリザベス女王杯に続き、高配ゲットを狙う。
記者A 先週のエリザベス女王杯は2着のクロコスミアを推奨して、馬連3380円、3連単2万6480円を的中。この勢いで今週も当てようや。ダノンの“2強ムード”だが、そんな簡単におさまるんか?
記者B 楽観視はできません。ダノンプレミアムは初の中2週が気がかり。R調教師は「もともと使うと硬くなるタイプで、間隔が詰まっているのは割り引きだろう。激しい競馬をした天皇賞・秋の後だけに、消耗度も大きそう」と指摘していました。
記者C 関東馬ダノンキングリーの方は、初の京都コースがどうか。Y騎手は「京都外回りの3コーナーからの下りはかなり特殊。経験しているかどうかは、上のクラスになればなるほど重要」と話していた。長距離輸送でテンションが上がるようなら、前走のように出遅れの心配も…。
記者D それなら同舞台で8戦6連対のグァンチャーレが狙い目や。X騎手は「前走は1400メートルでもマイルを見据えて折り合いを重視した競馬で5着。今回は内めの好枠も引き当てたし、巻き返しがありそう」と舞台替わりで前進を見込んでいた。
記者E 2年連続連対中のペルシアンナイトは、今年も上位争いでしょう。「エンジンの掛かりが遅いタイプで、この舞台がベスト」とM調教師はプッシュしていました。
記者B 春のマイル王インディチャンプについて、L助手は「抜け出してソラを使う面は変わっていない。そういう“クセ馬”にテン乗りで結果を出すのは、大舞台に強い池添騎手とはいえ簡単ではない」と乗り替わりの影響をささやいていました。
記者A 波乱の可能性も十分やな。本命はグァンチャーレ。馬連(2)-(7)(10)(1)(5)(9)(12)(14)(15)と3連複2頭軸(2)(7)-(10)(1)(5)(9)(12)(14)(15)で勝負!(大阪サンスポ)
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