まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【パリ15日】凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)の前哨戦が本番と同じ舞台で3レース行われ、勢力図ができ上がった。
フォワ賞(GII、4歳上、セン馬不可、優勝賞金7万4100ユーロ=約874万円)で4頭中の3着に敗れたキセキ(栗・角居、牡5)の評価は急落。英ブックメーカー大手のウィリアムヒル社は単勝オッズ34倍から67倍に変更。連覇を飾ったヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル、牡5)は5番人気タイの15倍で変わらない。
5頭で争われたニエル賞(GII、3歳、セン馬不可、優勝賞金7万4100ユーロ=約874万円)は仏ダービー馬ソットサス(仏=J・ルジェ、牡)が残り200メートル付近で前が詰まる不利を克服して差し切り。同社のオッズは3番人気のままながら9倍から8倍に変わった。
残るヴェルメイユ賞(GI、3歳上牝馬、優勝賞金34万2840ユーロ=約4046万円)は9頭で争われ、愛オークス馬スターキャッチャー(英=J・ゴスデン、3)が逃げ切り。馬主は違うもののエネイブル(牝5)と同厩で主戦もL・デットーリ騎手という事情があり、回避する模様だ。
そのエネイブルが1番人気で1・67倍。他の日本馬ではブラストワンピース(美・大竹、牡4)は26倍、フィエールマン(美・手塚、牡4)は34倍となっている。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|