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【ズバリ!調教診断】関屋記念 シルクRのディープインパクト産駒が好感触!軽んじて扱えない谷川岳Sの優勝馬! 

ウマニティ

 3,099

日曜日に行われる関屋記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マイネルアウラート
帰厩後はポリトラック主体の調整。最終追いでは、先行するかたちから手応えを残したまま、パートナーの2勝クラスに前を譲ることなく並んでゴールした。この馬なりに動いているとは思うが、約4カ月ぶりの割に乗り込み量は少なめ。相手強化の重賞に臨むことを考えると、物足りなさが残る。狙うなら次戦以降ではないか。

ヤングマンパワー
南Pで実施した今週の併せ馬では、直線で僚馬に置かれかけたが、なんとか食らいついて同入。ただ、相手はほぼ馬なりの状態。それも2歳未勝利馬とあっては、褒められたものではない。年齢的に稽古で見映えがしなくなっているとはいえ、不満を感じる内容であるのは確か。調教面からの強調材料は見当たらない。

ケイデンスコール
帰厩後は栗東坂路で調整を重ね、1週前のCW追いではビシッと攻めて、上々の伸び脚を披露&及第点のタイムを記録。今週の坂路追いは流す程度の内容ながら、ラスト1F12秒0の好ラップをマークした。鞍上の合図に対する反応が良く、終いにかけての首をしっかりと使った走りは見映えがいい。万全とは言えないまでも、休み明けとすれば合格点レベル。動ける態勢とみる。

オールフォーラヴ
栗東坂路で実施した25日の追い切りでは、4F50秒5、ラスト1F12秒0の好タイムをマーク。31日にも坂路でラスト1F12秒3を記録した。今週のCW追いでは、少し反応の甘さを見せたものの、最後までしっかりと脚を伸ばしている。顎と四肢の連動がバラつき気味ではあるが、回転鋭い脚さばきをみるに、過度に不安視する必要はない。状態は良さそうなので、あとは実戦で気分を損ねず走れるかどうか。それが最大の焦点となる。

サラキア
1週前に栗東CWでラスト1F11秒台半ばの好ラップを記録&3勝クラスに追走先着。今週の坂路追いは反応を確かめる程度の内容ながら、ラスト2F24秒5-11秒9という、上々のラップをマークした。少し体の進行方向が右に向いている点は気になるが、追ってからの反応は俊敏そのもの。良い意味で前進気勢も高い。いい感触でレースに臨めるのではないか。

ソーグリッタリング
最終追いは栗東CWで軽めの内容。とはいえ、14-13-13の均等ラップを無理なく刻んでいるあたり、精神的にいい状況とみてよさそう。2週前と1週前に長めから3頭併せを行い、相応のタイムを記録しているので、負荷が足りないということもない。しいて難点を挙げれば、1週前追いで後れをとったことだが、それは前回の最終追いも同様。一連の好調維持で臨めそうだ。

ロードクエスト
前走後も栗東滞在にて調整。字面の内容はパッとしないが、それはいつものこと。美浦坂路→移動→栗東芝と、やり繰りに苦労した前回と比べて、CW主体にメニューを順調に消化している、今回のほうが内容的には評価できる。最終追いでは右にモタれる気配を出したが、これも平常運転。急上昇とは言えないまでも、毛嫌いするほどの状態ではない。それなりのマークは必要だろう。

エントシャイデン
間隔が詰まることもあって、30日は栗東坂路で軽めの調整に留めたが、2日にCWで長めから併せ馬を消化。同じくCWで行われた最終追いは、お釣り残しで追走併入(やや優勢)を果たした。手前のスイッチに手間取っているところは気になるものの、気合をつけてからの加速は上等の部類。暑い時季の中2週ながら、しっかりと調整を積めている点も評価できる。この馬なりの上積みは見込めそうだ。

ディメンシオン
この中間は栗東坂路中心の調整。1週前に2F24秒2-12秒1の好ラップを記録。今週の追い切りは、確認程度の内容ながら、ラスト2Fは24秒8-11秒9を計時した。完歩がバラつき気味の一方で、後肢の力強い蹴り込みは牝馬とは思えないほど。活気の良さが目につき、いい意味で荒々しい。テンションを維持できれば、面白い存在になるかもしれない。

ロシュフォール
前走後は放牧を挟んで直接、新潟に入厩。4日にダートコースで6F追いを消化。今週は芝コースで併せ馬を行い、マズマズの伸び脚を示した。ただ、頭が高く気難しさを見せているところは美浦調整時と同じ。脚さばき自体は悪くないので、あとは新潟の環境に馴染めるかどうかが、好凡走のカギを握りそう。当日の気配には注意を払いたい。

リライアブルエース
1日に栗東坂路で4F52秒5、ラスト2F24秒5-12秒1のタイムをマーク。7日の坂路追いでもマズマズの上がりタイムを記録した。派手な動きを見せているわけではないが、止まりそうになったところで、鞍上のゲキに応じて、もうひと踏ん張りしていたあたりは好印象。大幅な上積みは望めないまでも、好調の域にある。

フローレスマジック
短期放牧先から、そのまま新潟入り。芝コースで行われた今週の併せ馬では、先を行くランガディアを追い、同入に持ち込んだ。ただ、馬体が並んだ際に、行きたがっていたところを抑えたせいか、追ってからの反応はイマイチ。稽古にムラがあるタイプとはいえ、感心しない内容だった。滞在慣れが進めば、そのぶん良化を見込めるかもしれないが……。追い日時点の雰囲気では手が出ない。

ミッキーグローリー
帰厩後は坂路主体に丹念な調整。25日と31日にバランスのとれた好ラップを余力残しでマーク。今週の併せ馬では、しっかり追われた3勝クラスを相手に悠々と先着を果たした。仕掛けてからの反応に、まだ良化の余地はありそうだが、スピードに乗ったあとの力強い脚取りは目を引くものがある。攻め量の不足もなく、動ける仕上がりとみていいのではないか。

ミエノサクシード
間隔が詰まることもあり、1週前は速い時計を出さず、4日に栗東坂路でサラッと流す程度の内容を消化。CWで行われた最終追いも、5Fからほぼ馬なりの調整を施した。軽めのメニューではあるが、キビキビとした身のこなしと、リズミカルな脚さばきをみるに、デキ落ち&疲れはなさそう。状態は高いレベルで安定している。

ファストアプローチ【出走取消】

サンマルティン
とにかくテンションの高さと集中力のなさが目立つ馬。それゆえ、放牧先から新潟へ直行し、滞在調整を施している点は好感が持てる。ただ、今週のダートコースで行われた追い切り気配はイマイチ。脚さばき自体は悪くないものの、頭の位置が高く、そのぶん前肢を有効に使えていない。このあたりが解消されないと、変わり身まではどうか。

ハーレムライン
帰厩後は坂路で順調に調教を重ね、2週前と1週前に及第点のタイムを計時。今週の併せ馬では、2勝クラスを相手に楽々と追走先着を果たした。4Fタイムは自己ベストの51秒3。ジョッキー騎乗とはいえ、優に合格点が与えられる。少し気の悪さを出しているが、この馬にしてはマシなほう。軽んじて扱えない1頭だ。

トミケンキルカス
この中間は坂路とポリトラックを交えて調整。1週前に、長めからハードに攻めてマズマズの時計をマーク。今週は終いだけ軽く伸ばす調教を施し、先行同入(やや優勢)でゴールした。ただ、調教巧者の同馬にとって、この程度の内容は平常運転。相手強化の重賞で上位争いに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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