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【函館記念】レッドローゼスがタイトル奪取へ

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 “究極の叩き上げ”(1)レッドローゼスがタイトルを奪取する。

 5歳のこの春、OP入りを果たすと強豪相手に(4)(1)着。2走前の大阪城Sではいきなり0秒3差4着に食い下がり、返す刀で続く福島民報杯ではクレッシェンドラヴ七夕賞2着)以下を鋭い決め手で封じ込めた。

 まさに遅れてきた大物の趣だが、足跡を振り返るとそれも合点がいく。

 芝中距離の準OPという、非常に層の厚いカテゴリーでこれまで6戦して(2)(2)(6)(2)(3)(1)着。昨年のスピカS(2着)ではのちに函館記念を勝つエアアンセムとクビ差の争いを演じ、美浦S(2着)ではそのあとに重賞2勝をあげるスティッフェリオ(5着)を寄せ付けなかった。

 準OPという格付けだけで軽視するなかれ。実際には重賞ウイナーと互角のパフォーマンスを、とっくの昔に披露していた。最前線の骨太メンバーにもまれた経験が、OPでも位負けしないバックグラウンドとなっている。

 迎える初重賞の舞台。ターゲットは初の函館だが、これまで札幌芝10Fで(2)(1)着と、洋芝はむしろ得意とするところに違いない。ステイゴールド産駒だけに時計のかかる状況も大歓迎で、一瞬の切れ味を生かせるローカルの小回りコースが合うことも、福島の前走でしっかり証明済みだ。

 鞍上は大ベテランの蛯名騎手。調教師試験へ向けての猛勉強も佳境を迎えるなか、貴重な時間を割いて北の地へ出向くのも、手応えがあるからこそ。10日には自ら手綱を取って当地Wコースで5F65秒5の好タイムを叩き出し、「少し太い感じがあったけど、これで馬体もちょうど良くなるはず。体調そのものは良さそうだし、ここはチャレンジャーの立場でぶつかっていく」と“カラ出張”には終わらせないと気合満点だ。

 百戦錬磨の人馬が北の地で輝く。“究極の3連単”は(1)レッドを1着に固定。2、3着に(4)マイスタイルを据えた12点だ。(夕刊フジ)

函館記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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