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JRAは15日、東京、阪神、函館競馬の土、日の出走予定馬が、禁止薬物のテオブロミンを摂取した可能性があることを発表し、その可能性がある全ての馬を競走除外とした。テオブロミンはカフェインと似た薬物で興奮、気管支拡張、強心、利尿作用があるとされ、チョコレートやココアなどに含まれている。
競走除外馬は土曜は東京が13頭、阪神が30頭、函館が29頭の72頭。日曜は東京15頭、阪神40頭、函館29頭の84頭で、計156頭。16日の競走除外馬は馬番を付さずにきょう発表する。なお、すでに馬番が付されている函館スプリントSは(3)シュウジ、(4)ライトオンキュー、(5)リナーテ、(6)ダノンスマッシュ、(8)トウショウピスト、(12)タマモブリリアン、ユニコーンS(5)サトノギャロス、(9)ロードグラディオが競走除外となった。
この件は、JRAの厩舎に販売された飼料添加物(商品名グリーンカル)の一部に禁止薬物のテオブロミンが含まれていたことが判明し、同飼料が販売された厩舎の馬156頭は、禁止薬物摂取の可能性が否定できないことから競走から除外することとなった。
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