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【ズバリ!調教診断】マーメイドS 但馬S快勝のハービンジャー産駒が上々の仕上がり!大外のディープインパクト産駒も好感触!

ウマニティ

 3,008

日曜日に行われるマーメイドSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


サンティール
1週前に南W、日曜日には坂路で好ラップを記録したものの、南Wで実施した今週の併走の気配は微妙な線。コーナーを出るあたりで接触しそうになり、リズムを崩したのか直線の走りはバラバラ。諦めずに脚を伸ばしているところは評価できる一方で、予定していた内容を消化できていない点は不満が残る。△までの評価が妥当だろう。

ウスベニノキミ
今週は栗東坂路で単走追いを実施。少し前掛かりのうえ、頭の位置がブレ気味の走りながら、後傾ラップで駆け抜けた。ただ、かなり攻めた割に全体、ラストともに時計は平凡。大きく変わった面は窺えず、相手強化の重賞では期待よりも不安のほうが大きい。軽ハンデを活かして、どこまで抵抗できるか。

サラス
この中間は栗東坂路主体に調整。悪コンディションのなか行われた1週前追いでは、終い重点ながらラスト1F12秒2をマーク。今週の本追い切りは全体時計こそ平凡ながら、ラスト2Fは25秒1-11秒9を記録。エンジンのかかりが遅いぶん、追い比べで劣ったものの、時計的には十分動いている。力を出せる仕上がりとみたい。

センテリュオ
中2週と間隔が詰まることもあってか、この中間は栗東坂路で終い重点の内容に終始。とはいえ、今週の本追い切りでは、キレイな加速ラップを計時。スピードが乗るまでに、脚元が少しバタつく点は相変わらずだが、全体的な雰囲気は悪くない。好調とみていいだろう。

ランドネ
栗東坂路主体にみっちりと乗り込み、1週前追いでは4F50秒3、ラスト2F23秒8-12秒1の好タイムをマーク。今週の本追い切りでも4F50秒5、ラスト2F24秒3-12秒3の好時計を記録した。攻め巧者なので過度の信頼は禁物だが、いつものようにバッタリと失速しなかった点は好材料。いい雰囲気でレースに臨めるのではないか。

カレンシリエージョ
1週前に栗東CWで長めから攻め、6F80秒近辺、4F50秒ソコソコの好ラップを計測。坂路で行われた今週の追い切りでは、マズマズの反応を示し、後傾ラップをマークした。ただし、この調整過程はいつものこと。前回から激変を見込めるかどうかについては疑問が残る。得意とする道悪馬場になった際の連下の押さえまで、といったところか。

チカノワール
中1週→中2週のローテだけに、この中間は馬なり主体の調整。1週前に重馬場の栗東坂路でラスト2F24秒6-12秒2を刻んだ一方で、軽いコンディションで行われた今週の坂路追いはスピードの乗りが今ひとつ。その点を鑑みると、相手強化の速力勝負では分が悪そう。多くの馬が苦にするタフな馬場の出現でもなければ、上位進出は容易ではないだろう。

ウインクルサルーテ
1週前に栗東CWでビッシリと追われ、及第点のタイムをマーク。緩い馬場状態が影響してラスト1Fは時計を要したものの、息をつくるという面では悪くない。ただ、今週は2歳馬に先行しながら、最後は劣勢(ほぼ同入)の心許ない内容。良化途上の感は否めず、今回は様子見が正解とみる。

アドラータ
今週の本追い切りは栗東坂路で実施。タイム自体は悪くないものの、脚取りは重く、鞍上の合図に対する反応もピリッとしない。中2週でも強めに攻めている点はいいのだが、モッサリとした動きをみるに良馬場の決め手勝負になると苦しい印象。雨が残る馬場なら軽ハンデを活かした残り目もあるかもしれないが……。攻めと実戦の結果が直結するケースの少ないタイプだけに、判断するに悩ましい1頭ではある。

レーツェル
この中間は坂路主体の調整。1週前追いでは4F自己ベストを更新したうえ、ラスト1Fは11秒8をマーク。併走相手を一蹴した。今週の坂路追いでは、ラスト2F25秒3-12秒2の好ラップを余力残しで記録。少し完歩がバラつき気味ではあるが、フォーム自体のブレは少なく、最後までしっかりと脚を伸ばしている。好ムード。

モーヴサファイア
1週前の栗東CW追いでは長めからしっかり攻めて、6F80秒台前半、4F50秒近辺、ラスト1F11秒台半ばの好タイムをマーク。5日のCW追いは調整程度となり、道中やや集中力を欠く場面があったものの、ラストでは柔軟な走りを見せた。7日にもCWで6Fから時計を出すなど、中間の調整に余念はない。休み明けとすれば、上々の仕上がり具合ではないか。

フローレスマジック
今週の本追い切りは南Wで併せ馬を実施。3歳未勝利馬にやや劣勢となってしまったものの、鞍上の仕掛けに対する反応は悪くなく、想像以上に僚馬が踏ん張った印象。加えて、稽古にムラがあるタイプなので情状酌量の余地はある。良くも悪くも平行線だろう。

ダンサール
2週前、1週前と2週続けて栗東CWで合格点以上のタイムをマーク。5日に行われた坂路追いは馬任せの緩めの内容ながら、最後までしっかりとした脚取りで駆け抜けた。手先が軽く、いつもと比べて推進力が前に向いている点も好感が持てる。攻めの良さを実戦で活かせるようなら、見せ場以上の場面があってもおかしくない。

クィーンズベスト
栗東CWで実施した1週前追いでは、ジョッキー騎乗とはいえ、及第点の時計を記録。今週の坂路追いでは、ほぼ馬なりでラスト2F24秒6-12秒1のラップをマークした。併走すると口向きが悪くなるのか、鞍上の手綱が左右アンバランスだった点は気になるものの、ラストまで脚勢が乱れなかったところは評価できる。好調キープとみていい。

スカーレットカラー
1週前に栗東CWで行われた単走追いでは、6F78秒台、4F49秒ソコソコ、ラスト1F11秒台の猛ラップを記録。今週のCW追いは半マイルから流す程度の内容だったが、軽快なフットワークを披露した。この馬としては落ち着きを感じるし、フォームも安定している。好仕上がりで臨めそうだ。

レッドランディーニ
間隔が詰まっているので、1週前は栗東坂路にて軽めの併せ馬で息を整える程度の調整。CWに場所を移して行われた今週の本追い切りは、序盤こそ緩めながら徐々にピッチを上げ、ラストではいい気迫を示した。頭を低く保ち、追われてからグイッと沈むさまは見映えがする。上位の一角に食い込んできても不思議はない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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