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東京の芝GIは3週連続でレースレコードで決着し、今回と同じ芝1600メートルのヴィクトリアMでは“世界レコード”が飛び出した。まさに超高速馬場で、1分31秒台で決着した近2年以上に速い時計が出そう。マイル以下の距離にも対応可能な速さと、スピードの持続力が求められる。
先行力としぶとさを武器とするアエロリットにとっては、ぴったりの条件といえる。父クロフネは、2001年のNHKマイルCの覇者。伯父のキングレオポルドは、1200~1600メートルで全5勝を挙げ、近親には快足を武器にマイル以下で重賞を6勝したミッキーアイルがいる。母系のスピード能力は相当だ。
昨年は勝ち馬と同タイム(1分31秒3)の2着。同舞台ではNHKマイルC勝ちの実績を誇る。前走のヴィクトリアMは5着とはいえ、自身も1分30秒台を計時。実績が示す通り、この時期の府中への適性は非常に高い。
フィアーノロマーノも今の馬場はマッチする。デインヒル産駒の父ファストネットロックは、豪チャンピオンサイアーで芝の短距離GIを2勝。母ハートアシュレイは、北米ダート1200メートルの重賞を2勝。スピードに優れた血統構成で、速いラップから我慢比べの戦いになればチャンスは膨らむ。
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