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【覆面記者の耳よりトーク】日本ダービー
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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は日本ダービーを徹底取材。無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアが多くの支持を集めたが、テン乗りが死角になるかも…。穴ではサートゥルより前で運ぶロジャーバローズ、サトノルークスがオススメ。ヴェロックスは距離延長を不安視する声が上がった。
記者A 皐月賞の上位3頭が人気を集めそう。中でも、無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアは抜けているんじゃないかな。
記者B 死角があるなら、ルメール騎手が騎乗停止で、レーン騎手と初コンビになる点でしょう。ダービーで初コンビは、64年も勝っていませんからね。
記者C Z助手は「皐月賞も初騎乗で勝ったし、そういうのを超越した能力の持ち主。きょうだいに比べて操作性が高そう」と、心配無用の見立てだった。
記者D そこまで信用できるか? V調教師は「レーン騎手のオークスでの騎乗はいただけない。速い流れを追いかけすぎ。まだ東京2400メートルのペース配分が分かっていないのかも」と辛口やったで。
記者E 先週のオークスに騎乗していた複数の騎手は「ある程度のペースで行っても前が止まらない。今週からCコースに替われば、前と内がより有利になる」と分析していた。穴狙いなら、サートゥルより前で運べるタイプだろう。
記者A それならロジャーバローズ。前走のように気分よく運べればしぶといぞ。X騎手は「同じ先行型なら初騎乗の横山武騎手(リオンリオン)より経験がある浜中の方が信頼できる」と。
記者B サトノルークスも面白いですよ。皐月賞は行き脚がつきませんでしたが、本来は前で構えられるタイプ。Q助手は「陣営は『前走と全然違う』と一発狙ってたぞ」と教えてくれました。
記者C 皐月賞上位組では3着のダノンキングリー。P調教師は「直線は外に出していたらもっと伸びていたはず。距離も意外とこなすぞ」と高く評価していたよ。
記者D 逆に、2着ヴェロックスは距離延長がどうか。R騎手は「厩舎の特色としてハミに向かっていくタイプが多い」と指摘。中内田厩舎の重賞15勝はすべて2000メートル以下で、2200メートル以上では【0・0・0・5】や。割り引いてもええかもな。
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