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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!日本ダービー(1)サートゥルナーリア

ウマニティ

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競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる日本ダービーの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。

先週行われたG1オークス編では、勝利したラヴズオンリーユーに対する『デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物』(岡村信将プロ)、『一番の課題は輸送。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいい』(スガダイプロ)とのコメントや、3番人気9着敗退のコントラチェックへの『東京2400mが合っているかは疑問。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高い』(シムーンプロ)といった見立てを掲載。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週もプロ予想家たちの見解をお役立てください!!



サートゥルナーリア
 シムーン 皐月賞では、休養明けに加え、初めて外を回るレースになり辛勝でした。個人的にはもっと脆さを見せてもおかしくないと思っていましたので、勝ち切ったことで評価を上昇させています。父ロードカナロアで、今回の距離延長がプラスに働くかどうかについては微妙ですが、人気に応える走りをされても不思議はないかなという印象です。

 サラマッポ スピードタイプが多いロードカナロア産駒ですが、全身を使った効率の良い走法と深さのある胸回りから、2400mへの距離延長は問題ないでしょう。むりやり重箱の隅をつつくとすれば、初めての左回りでしょうか。調教助手が「左トモの推進力が強い」といっていて(https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=10338964 参照)、実際にパドックの踏み込みを見ても左トモを深く踏み込んでいるように見えます。左回りでは右トモの強さが必要になる(左斜め前に推進するため)ので、この点で右回りよりパフォーマンスを落とす可能性は残されているとみています。

 岡村信将 新馬戦とオープン特別を、瞬発力の違いだけで楽勝してきた馬。G1のホープフルSでは『道中のペースが上がってどうか?』と疑問視してみたのですが、まったく変わりのない競馬での大楽勝。正直なところ、芝のG1を馬ナリで楽勝した馬なんて初めて見ましたよ。ラップ的にはどう見ても皐月賞よりダービー向き。それを理由に(三冠級の馬と評しながらも)皐月賞でも◎は打たなかったのですが、さすがに苦戦はしたものの、何とこれも勝ち切ってしまいました。オプション能力たる“瞬発力”を削がれても、2着以下を捻じ伏せてしまった基礎能力。オプションを外した状態でも世代トップクラスであることが証明され、あとはオッズとの相談、それ以外に考えるべきことはありませんね。

 スガダイ まあ結局、この馬が最有力だろうね。皐月賞は辛勝だったけど、ブッツケ本番、先を見据えた仕上げで結果を出したのは大きいよな。皐月賞上位3頭の中では、ダービーの舞台に変わって距離とかコースの不安が最も少ないと思うしね。問題はオッズとの兼ね合いかな。皐月賞では単勝1.7倍の人気だったんだけど、今回も1倍台の人気になるとしたら買いにくい。皐月賞は着差以上に強かったって言う人もいるだろうけど、上位3頭はタイム差がなかったわけで、サートゥルナーリアの1強ではないと思うからね。あと、レーン騎手への乗り替わりは普通に割引材料だよ。レーン騎手は上手い騎手なんだけど、さすがにルメール騎手とは日本での経験値が違い過ぎる。

 豚ミンC 前走は小差でしたが、いわゆる横綱競馬(外々を回って距離ロスがある)で強い競馬だったと思いますよ。今回、府中の2400mという舞台になりますが、強いて不安な面を挙げるとしたら、初の左回りと大外枠に入った時というところぐらいでしょうか? ただ、口向きが悪い馬ではないので左回りは問題ないでしょうし、大外枠に入っても力が上なので大崩れはないと見ています。1番人気は確実だと思うので、馬券的には大外枠に入ってもらったほうが面白いでしょうけどね(笑)。



日本ダ-ビー(2)ダノンキングリー編 に続く



●今回登場のプロ予想家陣紹介
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+340万超を記録中。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。



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TERAMAGAZINE
5月25日() 06:24

乗り替わりでのダービー制覇は一頭もいない。

1985年…つまり昭和60年のシリウスシンボリが最後だ。

さらにテン乗りでのダービー制覇となればなんと65年も前の出来事となる。

もはや歴史である。

【TAROの競馬研究室】より

https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=11626

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