まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
スピード、瞬発力が要求される舞台。ともに秀でたサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が6連勝中と強さを誇っている。その中でも、ディープインパクト産駒が3勝(2013、14年ヴィルシーナ、18年ジュールポレール)。今年も7頭がエントリーしており、中心視するのが妥当だろう。
広いコースで、直線に坂もあるので、タフさも必要。母系には重厚な血が入っているタイプを選びたい。母の父に凱旋門賞馬ダンシングブレーヴを持つレッドオルガに一発の魅力を感じる。母の全姉にエリザベス女王杯を勝ったエリモシックがいて、半兄のリディル、クラレント、レッドアリオン、全兄のサトノルパンが重賞ウイナーと母系は日本で実績がある。
また全姉のレッドアヴァンセは昨年のこのレースで3着、半弟のレッドヴェイロンは昨年のNHKマイルCで3着。2頭は重賞勝ちこそないが、東京芝1600メートルのGIで好勝負しており、今回の舞台に適性がある血筋といえる。レッドオルガも、東京芝コースでは5戦して全て3着以内と堅実。重賞初VがGIのチャンスはあるとみた。
同じディープインパクト産駒で、母系にデインヒルの血が入っているミッキーチャーム、プリモシーン、母の父がガリレオのカンタービレなども差はない。
★ヴィクトリアMの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|