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4月28日にシャティン競馬場で行われた『2019 香港チャンピオンズデー』。8Rの第45回クイーンエリザベス2世カップ(GI、3歳以上、芝・右2000メートル、定量、13頭立て、1着賞金1368万香港ドル=約2億520万円)は、松岡正海騎手騎乗のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父ステイゴールド)が差し切り勝ち。タイムの1分58秒81(良)はコースレコード。最内1番枠からスタートしたウインブライトは道中、中団のインを進み、直線は前の3頭が抜けたところでスムーズに外に持ち出し、力強い伸び脚で前をとらえた。
ウインブライトは18戦8勝。GI初制覇。日本調教馬のクイーンエリザベス2世C優勝は2002年&03年エイシンプレストン、2012年ルーラーシップ、2017年ネオリアリズムに次いで5度目、4頭目。
3/4馬身差の2着には大外を追い込んだ香港のエグザルタント、さらに短頭差遅れた3着に外めを差してきたリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)=O.マーフィー騎手。
もう1頭の日本調教馬、ディアドラ(牝5歳、橋田満厩舎)=武豊騎手=は後方2番手から差を詰めての6着。
★ウインブライトの競走成績はこちら
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