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一昨年にキタサンブラックが芝3200メートル3分12秒5のレコードで優勝。現在の天皇賞はスタミナだけでなくスピードを求められるようになり、典型的なステイヤー血統では通用しなくなっている。
サンデーサイレンス系のステイゴールド産駒は、過去6年で4勝(残る2勝はブラックタイド産駒のキタサンブラック)。圧倒的な強さを誇っている。今年は2頭が参戦しており、昨年の菊花賞2着の実績があるエタリオウを信頼したい。
勝ち切れない馬だが、母系が米国血統で少し単調な面があるので、競り合いになったときに、もうひと押しが足りないのが弱点。それでも、3200メートルの長距離戦なら最後の瞬発力勝負になる可能性は低いので、パワーとスピードで押し切る競馬が期待できそうだ。
ステイゴールド産駒は成長力が豊かなので、昨年以上の走りが望めるはず。通算2勝目がGI制覇となる可能性は高い。同じステイゴールド産駒のパフォーマプロミスは、母の父が日本ダービー馬のタニノギムレット。近親にオークス馬のシルクプリマドンナなどがいてエタリオウよりも瞬発力があるので、スローの流れになったときにはチャンスが出てきそうだ。
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