金子京介
山口吉野
エース2号
ゼット1号
エース1号
セイリュウ1号
蒼馬久一郎
霧
ランチア
きいいろ
岡村信将
ジャンヌ
暴君アッキー
1月15日の中山9R・菜の花賞(3歳1勝クラス、芝・外1600メートル、牝馬限定)は、石橋脩騎手の1番人気サウンドビバーチェ(栗東・高柳大輔厩舎)が道中4番手の内で脚をためると、直線で力強い伸び脚を披露して2勝目を挙げた。タイムは1分35秒1(良)。 1馬身半差の2着には向正面半ばで先頭に立って押し切りを図ったフミバレンタイン(6番人気)、さらにアタマ差遅れた3着に後方から脚を伸ばしたニシノタマユラ(7番人気)が入った。なお、2番人気のロムネヤは出遅れが響いて5着に敗れた。 菜の花賞を勝ったサウンドビバーチェは、父ドゥラメンテ、母スクービドゥー、母の父Johan Cruyffという血統。通算成績は5戦2勝。★15日中山9R「菜の花賞」の着順&払戻金はこちら