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3月23日の中山11Rで行われた千葉ステークス(4歳以上オープン、ダート1200メートル、16頭立て)は、三浦皇成騎手との新コンビで挑んだ6番人気ボナンザ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が好位から鋭く抜け出して勝利。4度目の挑戦で初オープン勝ちを決めた。タイムは1分10秒0(良)。
好位からしぶとく伸びたメズメライザー(12番人気)が1馬身1/4差の2着、さらにハナ差の3着には後方から馬群を割って急追したバトルクライ(5番人気)が入った。オープン3勝の実績を買われ1番人気に支持されたサンライズアムールは、好位集団で脚をためたものの伸び切れず9着に敗れた。
ボナンザは、父シニスターミニスター、母グラニースミス、母の父ディープインパクトという血統。通算成績は18戦5勝となった。
◆三浦皇成騎手(1着 ボナンザ)「初めて乗りましたけど、返し馬から想像以上に状態の良さが伝わってきて、これならあとは久々の芝スタートでうまく体を使えればと思っていました。終始いい走りをしてくれて、3コーナーすぎから勝負を懸けにいったときの反応も良かったです。速い時計でしっかりまとめてくれたので、着差以上の内容だったと思います。ダートのスプリント界でもっと高みを目指していける馬だと思っていますので、きょうは勝ててよかったです」
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