回収率予報官
スガダイ
セイリュウ1号
4日の中山11R美浦S(4歳上3勝クラス、芝2000メートル)は、好位を進んだ5番人気サトノエルドール(美・国枝、牡5)が、直線入り口で先頭に立って押し切って4勝目を挙げ、オープン入りした。「ブリンカーが効いた。この馬のリズムで気持ちよく走ってくれました」と横山和騎手。次走は新潟大賞典(5月9日、新潟、GIII、芝2000メートル)などを視野に入れる。