【プラタナス賞】3番人気タイセイアゲインがG前の叩き合い制す
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10月17日(土) 15:56
10月17日の東京9R・プラタナス賞(2歳1勝クラス、ダート1600メートル)は、
松山弘平騎手騎乗の3番人気
タイセイアゲイン(牡、栗東・
松下武士厩舎)が3番手から直線の叩き合いを制して新馬戦勝ちからの連勝を飾った。タイムは1分37秒1(重)。
3/4馬身差の2着には
ゴールドレガシー(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に
シンヨモギネス(10番人気)が続き、1番人気の
プライムデイは9着に終わった。
プラタナス賞を勝った
タイセイアゲインは、父パイロ、母アーバンレジェンド、母の父
アグネスタキオンという血統。
◆
松山弘平騎手(1着
タイセイアゲイン)「前向きさがあってスタートもよかった。道中も我慢してくれたし、(直線で)前が開いたらスッと入って、上手で強い内容でした」
★17日東京9R「プラタナス賞」の着順&払戻金はこちら
【2歳次走報】キープイットシンポはプラタナス賞へ
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9月2日(水) 04:47
★8月29日新潟の未勝利戦(ダ1800メートル)を勝った
キープイットシンポ(美・小野、牝)はプラタナス賞(10月17日、東京、1勝クラス、ダ1600メートル)を予定。
【2歳次走報】ゴールドレガシーはプラタナス賞を視野
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8月25日(火) 14:57
22日新潟の新馬戦(ダ1800メートル)を快勝した
ゴールドレガシー(栗・平田、牡2)は、プラタナス賞(10月17日、東京、1勝クラス、ダ1600メートル)を視野に入れる。
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