シムーン
回収率予報官
セイリュウ1号
19日の中京9R野路菊S(2歳OP、芝1600メートル)は、4番人気のホウオウアマゾン(栗・矢作、牡、父キングカメハメハ)が、逃げ切って未勝利からの連勝を飾った。松山騎手は「長くいい脚を使えるタイプで、少頭数の(1)番枠で行く形になりましたが、追ってからもしっかりしていて強い競馬でした。どんな形の競馬もできそうで、これからが楽しみです」と語った。次走はサウジアラビアロイヤルC(10月10日、東京、GIII、芝1600メートル)とデイリー杯2歳S(11月14日、阪神、GII、芝1600メートル)の両にらみ。★19日中京9R「野路菊S」の着順&払戻金はこちら