蒼馬久一郎
村吉
ジャンヌ
金子京介
春菜賞(3歳牝馬1勝クラス、芝1400メートル)は8日、東京競馬場で16頭によって争われ、3番手から抜け出した2番人気のビッククインバイオ(美・牧、父キングズベスト)が後続を封じ込めた。1分21秒7(良)。「近走に比べて体を使えるようになっていて、それが結果につながりましたね。現状ではワンターンでゆったりした流れ、メリハリの利くような展開が合っていると思います」と大野騎手。★8日東京9R「春菜賞」の着順&払戻金はこちら