田口啄麻
シムーン
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蒼馬久一郎
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にしのけいご
夢月
きいいろ
霧
紫菊賞(2歳1勝クラス、芝2000メートル)が13日、京都競馬場で7頭によって争われ、松山騎乗で6番人気のロールオブサンダー(栗・橋口、牡、父エピファネイア)が鮮やかに逃げ切り、デビュー連勝を飾った。 「スタートも速かったし、少頭数なのでこの形ならマイペースに持ち込めると思いました。追ってからもしっかり伸びて強い競馬でした。新馬のときより脚を使えたし、成長を感じます」と松山騎手は今後に期待を寄せた。次走は京都2歳S(11月23日、京都、GIII、芝2000メートル)を予定。★13日京都9R「紫菊賞」の着順&払戻金はこちら