とぅっけ
ジャンヌ
金子京介
くりーく
導師嵐山
スガダイ
スイートピーSが2日、東京競馬場で13頭によって争われ、岩田望騎乗で5番人気のタガノパッションが8番手から直線で力強く抜け出し、2馬身差の快勝。次走は優先出走権を獲得したオークス(23日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう。1番人気エリザベスタワーは6着だった。 ◇ ◆岩田望騎手(タガノパッション1着)「思った以上にゲートも出てくれて、直線もいい反応で伸びてくれた。心臓が強いのか、終わってからもケロっとしていた。距離は延びても大丈夫」 ◆丸山騎手(アラビアンナイト2着)「道中は掛かりかけたけど我慢できた。直線も伸びたけど、相手の決め手が上でした」 ◆M・デムーロ騎手(オレンジフィズ3着)「行きっぷりが良かったし、直線も抜群の手応えだったけど、勝った馬が強かった」 ◆石橋騎手(エリザベスタワー6着)「プレッシャーのかからない位置で運べたし、直線坂下でゴーサインを出すと反応してくれたけど、それ以上には動けなかった」★2日東京11R「スイートピーS」の着順&払戻金はこちら