田口啄麻
暴君アッキー
エース1号
ジャンヌ
エース2号
ゼット1号
佐藤洋一郎
20日の東京メイン・ブラジルC(L、ダ2100メートル)は16頭で争われ、1番人気のサトノティターン(美・堀、牡6)が中団から抜け出し、今春のGIIIマーチSに次ぐオープン2勝目をマーク。シュタルケ騎手は「スタート直後に狭くなったが、その後はリズムよく位置取りを上げていった。最後は追い出しをなるべく我慢したが、強かったね」と話した。7番人気のメイプルブラザーが2着だった。20日東京11R「ブラジルC」の着順&払戻金はこちら