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2022年の有馬記念、23年のジャパンCなど国内外でGⅠ6勝を挙げ、今年度のJRA顕彰馬に選ばれたイクイノックスのブロンズ像が北海道・安平町のノーザンホースパークに設置されることが3日、分かった。彫刻家の堤磐夫氏が制作し、たてがみや尻尾をなびかせ力強く疾走する姿を表現。同パークの新しいモニュメントとして4日午前10時からお披露目式が開催される。イクイノックスがジャパンカップを制した際、鞍上のC・ルメール騎手が「賢いし、乗りやすいし、おとなしい。ポニーみたい」と卓越した能力と温和な気性を称賛したことにちなみ、同馬のブロンズ像はノーザンホースパークのポニー専用パドックや屋外ショー会場を擁する「ポニーテラス」に設置。強さの中に宿る愛らしさを持つ名馬の像は、競馬ファンにはもちろん、子供たちにも人気となりそうだ。同馬は北海道・安平町のノーザンファームが生産し、23年には国際競馬統括機関連盟(IFHA)が発表した「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の年間ランキングで世界1位に輝き、昨年に種牡馬入り。来年の種付け料は2500万円で、父キタサンブラックの後継種牡馬として大きな期待を集めている。