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きさらぎ賞に登録のあった
ヴェローチェオロ(栗・須貝、牡)は、ゆりかもめ賞(7日、東京、1勝クラス、芝2400メートル)に回る。
★白梅賞4着
バリコノユメ(栗・松永昌、牝)は、
チューリップ賞(3月6日、阪神、GII、芝1600メートル)に向かう。
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シンザン記念13着
ファルヴォーレ(栗・高橋忠、牡)は、秋山騎手との新コンビで
ファルコンS(3月20日、中京、GIII、芝1400メートル)に進む。
★クロッカスS3着ニシノアジァスト(美・小手川、牡)は
ファルコンSを目指す。4着
メインターゲット(美・杉浦、牝)は13日東京の1勝クラス(芝1400メートル)か、
クイーンC(13日、東京、GIII、芝1600メートル)を予定。
★中京2歳Sを勝った
ゴールドチャリス(栗・武幸、牝)は、フィリーズR(3月14日、阪神、GII、芝1400メートル)へ向かう。
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アルテミスS15着以来となる
タウゼントシェーン(栗・矢作、牝)は、
フラワーC(3月20日、中山、GIII、芝1800メートル)にコマを進める。
★赤松賞5着の
レアシャンパーニュ(栗・音無、牝)は、こぶし賞(14日、阪神、1勝クラス、芝1600メートル)を目標にする。
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ホープフルS6着
テンカハル(栗・矢作、牡)、萩S4着
レベランス(栗・須貝、牡)、若竹賞2着
スウィートブルーム(美・和田雄、牝)、1月5日中山の1勝クラス(芝2000メートル)2着の
スペシャルドラマ(美・宮田、牡)、12月5日阪神の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ち上がった
レッドジェネシス(栗・友道、牡)はフリージア賞(20日、東京、1勝クラス、芝2000メートル)に進む。
★萩S8着
フォティノース(栗・杉山晴、牝)は調教再審査に合格。13日東京の1勝クラス(芝1400メートル)へ。
★無傷の連勝で
京成杯を制した
グラティアス(美・加藤征、牡)は
皐月賞(4月18日、中山、GI、芝2000メートル)へ直行する。
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シンザン記念5着
セラフィナイト(美・宮田、牡)は21日東京の1勝クラス(芝1600メートル)へ。僚馬で葉牡丹賞4着の
アドマイヤハレー(牡)は水仙賞(27日、中山、1勝クラス、芝2200メートル)へ。
★全日本2歳優駿5着
バクシン(美・
斎藤誠、牡)はヒヤシンスS(21日、東京、L、ダ1600メートル)へ。
★31日の小倉未勝利(芝1200メートル)を勝ち上がった
ルルルージュ(美・菊沢、牝)はあざみ賞(21日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)に向かう。
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セントポーリア賞でデビュー連勝を飾った
グレートマジシャン(美・宮田、牡)は、
日本ダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すローテが組まれる見込みで、次走には
毎日杯(3月27日、阪神、GIII、芝1800メートル)が候補に挙がっている。「ソエ(管骨瘤)が出て調教を手控えた中での勝利。想像以上に強い」と宮田師。
★秋明菊賞7着
デルマヤクシ(栗・友道、牡)は、21日阪神の1勝クラス(芝1400メートル)へ。
★1月31日小倉の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ち上がった
デルマアシュラ(栗・友道、牡)は、つばき賞(20日、阪神、1勝クラス、芝1800メートル)へ。
★萌黄賞10着の
モンファボリ(栗・須貝、牝)は芝桜賞(3月6日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)を視野。