きいいろ
スガダイ
金子京介
田口啄麻
マカロニスタンダーズ
セイリュウ1号
奥野憲一
30日の中京11R犬山特別(3歳上2勝クラス、ダ1900メートル)は、トップハンデ56キロを背負った1番人気マスターフェンサー(栗・角田、牡3、父ジャスタウェイ)が3番手から抜け出し3馬身差で快勝。米国遠征でケンタッキーダービー6着、ベルモントS5着に入った実力馬が、約5カ月ぶりの帰国初戦で力の違いを示した。「スタートが決まり、いい位置で競馬ができた。馬のコンディションも良かったし、上手に競馬をしてくれた」と福永騎手。次走は未定。★30日中京11R「犬山特別」の着順&払戻金はこちら