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春菜賞の関連ニュース
【３歳戦結果】ココフィーユ、春菜賞Ｖ
©サンケイスポーツ
2月3日(日) 05:00
【東京】９Ｒ春菜賞（牝馬５００万下、芝１４００メートル）＝ココフィーユ（美・斎藤誠、父ロードカナロア）
◆岩田騎手 「強い内容でした。新馬戦のときより馬がめっちゃ良くなっていたし、落ち着きもあった。距離はマイルでも」
＊桜花賞トライアルの諸競走を視野に入れる
２Ｒ新馬（ダ１４００メートル）＝タマモジャイブ（美・伊藤圭、牝、父ヘニーヒューズ）
◆田辺騎手 「新馬としては行儀が良く、メンタルが強い。まだ競馬が分かっていなかったぶん、いつでも行ける手応えではなかったけれど、結果的に後ろを離していた」
４Ｒ５００万下（ダ１４００メートル）＝デュープロセス（栗・安田隆、牡、父ダイワメジャー）
◆三浦騎手 「いったん差されて、差し返したのはいい経験になったと思う。力があるので先が楽しみ」
＊次走は芝路線も視野に検討
【京都】４Ｒ新馬（ダ１８００メートル）＝ポディウム（栗・野中、牡、父モンテロッソ）
◆岡田騎手 「スピードの乗りが良かったのでハナへ。道中で遊びながら走っていたぶん、直線に入ってからも余裕があった」
【中京】１０Ｒごぎょう賞（５００万下、ダ１２００メートル）＝タイミングナウ（栗・角居、牡、父タピット）
◆武豊騎手 「ちょっと出遅れたけど、外枠が良かった。少し強引なレースにはなったが、これで押し切るのだから能力が高い」
【春菜賞】ココフィーユが３番手から押し切る
©サンケイスポーツ
2月2日(土) 15:20
２月２日の東京９Ｒ・春菜賞（３歳５００万下、芝１４００メートル、牝馬、１５頭立て）は、岩田康誠騎手騎乗の２番人気ココフィーユ（牝、美浦・斎藤誠厩舎）が３番手追走から直線半ばで先頭、そのまま押し切ってオープン入りを決めた。タイムは１分２１秒９（良）。
半馬身差の２着には中団追走から外めを伸びたチビラーサン（３番人気）、さらにクビ差遅れた３着に大外から差してきたスイープセレリタス（１番人気）。
春菜賞を勝ったココフィーユは、父ロードカナロア、母ブルーミングスノー、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は５戦２勝。１１月の京王杯２歳Ｓ・ＧＩＩで４着の実績がある。
◆岩田康誠騎手（１着 ココフィーユ）「強い内容でした。戦ってきた相手は重賞でもいい競馬をしていますからね。新馬戦で乗ったときより馬はすごく良くなっていたし、落ち着きもありました。距離はマイルでも」
★２日東京９Ｒ「春菜賞」の着順＆払戻金はこちら
半馬身差の２着には中団追走から外めを伸びたチビラーサン（３番人気）、さらにクビ差遅れた３着に大外から差してきたスイープセレリタス（１番人気）。
春菜賞を勝ったココフィーユは、父ロードカナロア、母ブルーミングスノー、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は５戦２勝。１１月の京王杯２歳Ｓ・ＧＩＩで４着の実績がある。
◆岩田康誠騎手（１着 ココフィーユ）「強い内容でした。戦ってきた相手は重賞でもいい競馬をしていますからね。新馬戦で乗ったときより馬はすごく良くなっていたし、落ち着きもありました。距離はマイルでも」
★２日東京９Ｒ「春菜賞」の着順＆払戻金はこちら
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馬場：重
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