にしのけいご
霧
スガダイ
マカロニスタンダーズ
きいいろ
mihimalist
蒼馬久一郎
初富士ステークス(19日、中山11R、4歳上1600万下(混)、定量、芝・内1800メートル、1着本賞金1820万円 =出走14頭)1番人気レッドローゼス(美・国枝、牡5、父ステイゴールド)が好位から伸びて5勝目(19戦)をマークし、オープンに昇級した。タイム1分48秒6(良)。5番人気アッフィラートが1馬身1/4差の2着だった。 ◆マーフィー騎手(レッドローゼス1着) 「調教で感触はつかんでいた。使える脚が短いことを意識して乗ったが、思った以上に頑張ってくれた」 ◆北村宏騎手(アッフィラート2着) 「思ったよりも後ろからの競馬になったが、最後は勝ち馬以上の脚を使っている」 ◆M・デムーロ騎手(アシュリン6着) 「直線で(抜け出せる)スペースがなかったね」