ジャンヌ
岡村信将
きいいろ
蒼馬久一郎
霧
スガダイ
マカロニスタンダーズ
エース1号
ゼット1号
くりーく
エース2号
札幌日経オープン(4日、札幌11R、3歳上オープン国際(指)、別定、芝2600メートル、1着本賞金2400万円 =出走14頭)離れた2番手を進んだ5番人気ヴォージュ(栗・西村、牡5、父ナカヤマフェスタ)が2周目3コーナー過ぎから先頭に立つ強気なレース運びで、2着アドマイヤエンカンに3馬身半差をつけオープン初Vを飾った。20戦6勝。タイム2分40秒4(良)。今後は丹頂S(9月2日、札幌、OP、芝2600メートル)を目標に調整される。同レース3連覇を狙ったモンドインテロは5着、1番人気ブライトバローズは10着に敗れた。 ◆藤岡康騎手(ヴォージュ1着) 「洋芝の適性があったのでしょうし、具合のよさを生かせた」 ◆池添騎手(モンドインテロ5着) 「ペースが落ち着いてしまった。58キロも響いた」 ◆モレイラ騎手(ブライトバローズ10着) 「折り合って運べたが、ペースが上がると反応がよくなかった」★4日札幌11R「札幌日経オープン」の着順&払戻金はこちら