English
ウマニティとは
よくある質問
ログイン
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
|
 |
はウマニティ会員専用のコンテンツです。 マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。
|
|
|
マーチステークスの関連ニュース
【マーチＳ】レースを終えて…関係者談話
©サンケイスポーツ
3月30日(月) 05:03
◆丹内騎手（マイネルクロップ１着） 「位置取りにはこだわらず、勝負どころでスイッチを入れられればと思っていた。手応えは抜群だったし、最後までよく頑張ってくれた。（ＪＲＡ重賞初勝利に）何度もチャンスをいただいていたので、結果を出せてホッとしている」
◆田辺騎手（イッシンドウタイ２着） 「スタートのタイミングが合わなかったが、道中の感じは良かった。直線に向いていけると思ったが…」
◆新開師（マスクトヒーロー３着） 「力は出し切れた。湿った馬場がいいので、欲を言えば、もう少し早く雨が降ってほしかった」
◆蛯名騎手（ソロル８着） 「サッと動けるタイプではない。淡々とした流れで、外を回る競馬になってしまった」
【マーチＳ】クロップ根性差し！丹内ＪＲＡ重賞初制覇
©サンケイスポーツ
3月30日(月) 05:03
第２２回マーチステークス（２９日、中山１１Ｒ、ＧＩＩＩ、４歳上オープン国際（指）、ハンデ、ダ１８００メートル、１着本賞金３５００万円 ＝出走１６頭）中団から脚を伸ばした６番人気マイネルクロップがゴール前の接戦を制し、前走の佐賀記念に続く重賞連勝を飾った。タイム１分５２秒７（良）。騎乗した丹内祐次騎手（２９）＝美・フリー＝は１２年目でＪＲＡ重賞初制覇となった。
マイネルクロップ 父クロフネ、母グレートハーベスト、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牡５歳。栗東・飯田雄三厩舎所属。北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬で、馬主は（株）サラブレッドクラブ・ラフィアン。戦績２６戦７勝（うち地方１戦１勝）。獲得賞金は１億７２５７万４０００円（うち地方２３００万円）。重賞は２０１５年交流ＧＩＩＩ佐賀記念に次いで２勝目。マーチＳは飯田雄三調教師、丹内祐次騎手ともに初勝利。馬名の意味は「冠名＋収穫」。
★２９日中山１１Ｒ「マーチステークス」の着順＆払戻金はこちら
マイネルクロップ 父クロフネ、母グレートハーベスト、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牡５歳。栗東・飯田雄三厩舎所属。北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬で、馬主は（株）サラブレッドクラブ・ラフィアン。戦績２６戦７勝（うち地方１戦１勝）。獲得賞金は１億７２５７万４０００円（うち地方２３００万円）。重賞は２０１５年交流ＧＩＩＩ佐賀記念に次いで２勝目。マーチＳは飯田雄三調教師、丹内祐次騎手ともに初勝利。馬名の意味は「冠名＋収穫」。
★２９日中山１１Ｒ「マーチステークス」の着順＆払戻金はこちら
【マーチＳ】丹内マイネルクロップが重賞２連勝！
©サンケイスポーツ
3月29日(日) 15:42
２９日の中山１１Ｒで行われた第２２回マーチステークス（４歳上オープン、ＧＩＩＩ、ダート１８００メートル、１６頭立て、１着賞金＝３５００万円）は、丹内祐次騎手騎乗の６番人気マイネルクロップ（牡５歳、栗東・飯田雄三厩舎）がゴール前の混戦からわずかに抜け出してＶ。前走の佐賀記念に続いて重賞２連勝を飾った。タイムは１分５２秒７（良）。
人馬の本格化を示す、見事なＶだった。前走の交流ＧＩＩＩ佐賀記念で重賞初制覇を飾った丹内騎手とマイネルクロップのコンビが、今度はともにＪＲＡでの重賞初Ｖ。５６キロのハンデを背負って、歴戦の好メンバーを相手に混戦から抜け出す、味な内容で充実ぶりを印象付けた。
レースはサトノプリンシパルが予想通り先手を取り、ロイヤルクレストが２番手。さらにストロングサウザーが続き、人気のマスクトヒーローもその直後を追走する。平均ペースで流れて、人気のマスクトヒーローが手応え十分のまま直線へ。先行馬がバテたところをマスクトヒーローがかわして先頭をうかがうが、ゴール前で後続も殺到。激しい争いとなってもつれたが、その中からわずかに抜け出したのがマイネルクロップだった。大外枠のスタートから早めにインに入れて脚をため、直線はうまく馬群をさばいて抜け出す好騎乗。外から猛追するイッシンドウタイ、粘るマスクトヒーローを封じ込めて、鮮やかに重賞連勝を決めた。アタマ差２着は５番人気のイッシンドウタイで、グランド牧場の生産馬によるワンツー。さらにアタマ差の３着がマスクトヒーローだった。
マイネルクロップは、父クロフネ、母グレートハーベスト、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬で、（株）サラブレッドクラブ・ラフィアンの所有馬。通算成績は２６戦７勝（うち地方１戦１勝）。重賞は交流ＧＩＩＩ佐賀記念（２０１５年）に次いで２勝目。飯田雄三調教師、丹内祐次騎手ともにマーチＳは初勝利。
丹内騎手は「位置取りにはこだわらず、道中はうまくタメが利きました。勝負どころでスイッチが入れられればと思っていました。手応えは抜群だったし、最後までよく頑張ってくれたので、必死に追いました」とデビュー１２年目でのＪＲＡ重賞初制覇に満面の笑みを浮かべていた。
★２９日中山１１Ｒ「マーチステークス」の着順＆払戻金はこちら
人馬の本格化を示す、見事なＶだった。前走の交流ＧＩＩＩ佐賀記念で重賞初制覇を飾った丹内騎手とマイネルクロップのコンビが、今度はともにＪＲＡでの重賞初Ｖ。５６キロのハンデを背負って、歴戦の好メンバーを相手に混戦から抜け出す、味な内容で充実ぶりを印象付けた。
レースはサトノプリンシパルが予想通り先手を取り、ロイヤルクレストが２番手。さらにストロングサウザーが続き、人気のマスクトヒーローもその直後を追走する。平均ペースで流れて、人気のマスクトヒーローが手応え十分のまま直線へ。先行馬がバテたところをマスクトヒーローがかわして先頭をうかがうが、ゴール前で後続も殺到。激しい争いとなってもつれたが、その中からわずかに抜け出したのがマイネルクロップだった。大外枠のスタートから早めにインに入れて脚をため、直線はうまく馬群をさばいて抜け出す好騎乗。外から猛追するイッシンドウタイ、粘るマスクトヒーローを封じ込めて、鮮やかに重賞連勝を決めた。アタマ差２着は５番人気のイッシンドウタイで、グランド牧場の生産馬によるワンツー。さらにアタマ差の３着がマスクトヒーローだった。
マイネルクロップは、父クロフネ、母グレートハーベスト、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道新ひだか町・グランド牧場の生産馬で、（株）サラブレッドクラブ・ラフィアンの所有馬。通算成績は２６戦７勝（うち地方１戦１勝）。重賞は交流ＧＩＩＩ佐賀記念（２０１５年）に次いで２勝目。飯田雄三調教師、丹内祐次騎手ともにマーチＳは初勝利。
丹内騎手は「位置取りにはこだわらず、道中はうまくタメが利きました。勝負どころでスイッチが入れられればと思っていました。手応えは抜群だったし、最後までよく頑張ってくれたので、必死に追いました」とデビュー１２年目でのＪＲＡ重賞初制覇に満面の笑みを浮かべていた。
★２９日中山１１Ｒ「マーチステークス」の着順＆払戻金はこちら
【マーチＳ】厩舎の話
©サンケイスポーツ
3月29日(日) 05:07
〔１〕ダノンカモン・兼武助手「今ならこれくらいの距離が合いそうなので、集中して運べれば」
〔２〕ランフォルセ・萩原清師「ハンデは少し見込まれた。自分のリズムで走れるかが鍵」
〔３〕サンレイレーザー・高橋忠師「ダートを試す。状態はいいので、違った面が出るといいね」
〔４〕ストロングサウザー・中鉢助手「順調だし、クラス２度目で前進を期待」
〔５〕サトノプリンシパル・矢作芳師「もう１本追い切りが欲しい仕上がり。ひと追いごとに動きは良くなっているが…」
〔６〕サンバビーン・石栗龍師「脚質に幅が出たのは精神面が成長した証拠。５０キロは魅力だし、善戦を期待」
〔７〕キクノソル・村田助手「中間は坂路で攻めを強化。ハンデも手頃。重賞でも流れひとつで楽しみがある」
〔８〕メイショウカンパク・佐藤助手「中１週で使えるのはいい。流れが向けば前進していい」
〔９〕ヴォーグトルネード・五十嵐助手「動ける仕上げ。ある程度の位置を取って運べれば」
〔１０〕ロイヤルクレスト・鈴木伸師「仕上がりは良好。途中からでもいいから、早めに先頭に立ちたい」
〔１１〕ソロル・白倉助手「中間は攻めを強化。昨年より数段パワーアップ。ハンデもこなせると思う」
〔１２〕ベルゲンクライ・高橋文師「状態は上向き。ペースが速くなればチャンスも」
〔１３〕マスクトヒーロー・新開幸師「万全の仕上がりで臨める。ハンデは見込まれたが、得意のこの舞台なら」
〔１４〕トウショウフリーク・今野貞師「衰えは感じないし、すんなり追走できれば、十分通用すると思う」
〔１５〕イッシンドウタイ・伊藤圭師「高いレベルで好調キープ。前が流れてくれれば」
〔１６〕マイネルクロップ・飯田雄師「心身ともに成長しているので、引き続き楽しみ」
★マーチＳの枠順はこちら
〔２〕ランフォルセ・萩原清師「ハンデは少し見込まれた。自分のリズムで走れるかが鍵」
〔３〕サンレイレーザー・高橋忠師「ダートを試す。状態はいいので、違った面が出るといいね」
〔４〕ストロングサウザー・中鉢助手「順調だし、クラス２度目で前進を期待」
〔５〕サトノプリンシパル・矢作芳師「もう１本追い切りが欲しい仕上がり。ひと追いごとに動きは良くなっているが…」
〔６〕サンバビーン・石栗龍師「脚質に幅が出たのは精神面が成長した証拠。５０キロは魅力だし、善戦を期待」
〔７〕キクノソル・村田助手「中間は坂路で攻めを強化。ハンデも手頃。重賞でも流れひとつで楽しみがある」
〔８〕メイショウカンパク・佐藤助手「中１週で使えるのはいい。流れが向けば前進していい」
〔９〕ヴォーグトルネード・五十嵐助手「動ける仕上げ。ある程度の位置を取って運べれば」
〔１０〕ロイヤルクレスト・鈴木伸師「仕上がりは良好。途中からでもいいから、早めに先頭に立ちたい」
〔１１〕ソロル・白倉助手「中間は攻めを強化。昨年より数段パワーアップ。ハンデもこなせると思う」
〔１２〕ベルゲンクライ・高橋文師「状態は上向き。ペースが速くなればチャンスも」
〔１３〕マスクトヒーロー・新開幸師「万全の仕上がりで臨める。ハンデは見込まれたが、得意のこの舞台なら」
〔１４〕トウショウフリーク・今野貞師「衰えは感じないし、すんなり追走できれば、十分通用すると思う」
〔１５〕イッシンドウタイ・伊藤圭師「高いレベルで好調キープ。前が流れてくれれば」
〔１６〕マイネルクロップ・飯田雄師「心身ともに成長しているので、引き続き楽しみ」
★マーチＳの枠順はこちら
【マーチＳ】末脚生きるイッシンドウタイ
©サンケイスポーツ
3月28日(土) 12:01
レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com