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JBCクラシック Jpn1   日程:2018年11月4日() 15:40 京都/ダート1900m

JBCクラシックニュース

サウンドトゥルー、船橋へ 7日競走馬登録抹消
 統一ダートGI3勝の実績を持つサウンドトゥルー(美・高木、セン8)が7日に競走馬登録を抹消され、地方競馬に移籍することが分かった。船橋・佐藤裕太厩舎に転厩し、今後は東京大賞典(12月29日、大井、交流GI、ダ2000メートル)出走を目指す。 4日のJBCクラシックは0秒5差の5着だったが、南関東への転入は条件付きでも8歳までしか認められておらず、陣営が協議してこのタイミングでの移籍となった。 サウンドトゥルーは2015年の東京大賞典、16年チャンピオンズC、17年JBCクラシックと3年続けてGI勝利。16年にはJRA賞の最優秀ダートホースに選出された。通算成績は51戦10勝(うち地方17戦3勝)。★サウンドトゥルーの競走成績はこちら
2018年11月7日(水) 05:01

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【JBCクラシ】ケイティブレイブ、砂の覇者!
 第18回JBCクラシック(4日、京都11R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1900メートル、1着本賞金9000万円 =出走16頭) 創設18年目で初の中央開催となったダート競馬の祭典。メイン11Rのクラシックは福永祐一騎乗のケイティブレイブが中団から直線で抜け出し、交流GI3勝目を挙げた。タイム1分56秒7(良)。次走はチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)。10Rのスプリントはクリストフ・ルメール騎乗のグレイスフルリープ、12Rのレディスクラシックは横山典弘騎乗のアンジュデジールがそれぞれ優勝した。 磨いてきた力をJRAの舞台でも見せつけた。ケイティブレイブが差し切り、交流GI3勝目。王道の走りを示し、福永騎手も満面の笑みだ。 「トップコンディションでしたし、自信を持って乗りました。リズムを守ることを第一に、と。前が速くて置かれたけど、ああいう形でもGIを勝っているし、全く心配していなかったです」 好スタートから、中団を追走。残り700メートルで促していき、4コーナーで先団を射程に入れる。鞍上の追い出しに反応すると、逃げ粘るサンライズソアをとらえ、オメガパフュームの追撃を3/4馬身振り切った。 JBC3連戦の祭りに奮い立った。直前のスプリントをルメール騎手が制し、4週連続となるビッグレース制覇。「ジョッキー仲間と“ルメール半端ねぇ”と話していたんです。誰か止めなきゃ、自分が何とか、と思っていました」。ライバルが乗るサンライズソアを目標に早めに動き、「際どくなりましたけど勝てて良かったです」と胸をなで下ろした。 コンビ13戦目。初騎乗の名古屋大賞典1着時は「個性的な逃げ馬」。それが、2走後の帝王賞で転機が訪れた。スタートでつまずいて後方からになったが、豪快な差し切り。「まさにひょうたんから駒」と評した当時から自在性を教え込み、今回の差し切りにつながった。 「勝てると思ってはいたけど、本当に勝ててフワフワしています」 開業3年目で初のビッグタイトルをつかんだ杉山調教師も顔を紅潮させる。それまで管理していた目野調教師の定年引退により、今年3月に転厩。当時は「3年目の厩舎にGI馬が来ると分かって、ありがたいなと思いましたし、プレッシャーもありました」。 重責の中、36歳のトレーナーは馬と向き合った。地方競馬に比べて軽いダートの京都に向け、調教でスピードの元となるトモ(後肢)を強化。「やってきたことが実になってうれしい」と胸を張った。 次走予定のチャンピオンズCではGI4勝馬ゴールドドリーム、南部杯で古馬を撃破した3歳の新星ルヴァンスレーヴと対する。「チャンピオンホースを相手にするにふさわしい勲章を手にしたし、次も頑張りたい」と福永騎手。完成の域に達したケイティブレイブが、秋のダート頂上決戦でも主役の座を奪いにいく。(千葉智春)★瀧本オーナー歓喜「机たたいちゃった」 ケイティブレイブの快勝を見届けた瀧本和義オーナー(68)は、満面の笑みで喜びをかみしめた。 「中央場所でいつも人気が落ちて、中団からの競馬にもなったので緊張しましたね。勝った瞬間は歓喜そのもの。机もたたいちゃったよ」 馬主になって30年。1997年にケイティタイガーで中山大障害を勝ったが、当時は障害競走にグレード制が導入されていなかった。待望の中央での初タイトル。「本当に恵まれています」と目を細め、「次はチャンピオンズカップ。本当の中央の舞台でね。これからが本当に楽しみですよ」と、尾張決戦でのV2をにらんだ。ケイティブレイブ 父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレル。栗毛の牡5歳。栗東・杉山晴紀厩舎所属。北海道新ひだか町・岡野牧場の生産馬。馬主は瀧本和義氏。戦績31戦11勝(うち地方15戦8勝)。獲得賞金5億5173万円(うち地方3億8721万円)。重賞は2016年交流GII兵庫チャンピオンシップ、交流GIII白山大賞典、交流GII浦和記念、17年交流GIII名古屋大賞典、交流GI帝王賞、18年交流GI川崎記念、交流GIIダイオライト記念、交流GII日本テレビ盃に次いで9勝目。JBCクラシックは杉山晴紀調教師、福永祐一騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+勇士」。
2018年11月5日(月) 05:11

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【JBCクラシ】レースを終えて…関係者談話
 ◆内田騎手(ノンコノユメ4着) 「前回もだけど、きょうもゲートがね。最後は伸びていたし、馬はどんどん良くなっている」 ◆大野騎手(サウンドトゥルー5着) 「インからの競馬で、よく辛抱して走ってくれました」 ◆太宰騎手(アスカノロマン6着) 「4コーナーまでスムーズでしたし、自分の脚は使ってくれています。安定して走れるようになっていますね」 ◆岩田騎手(テーオーエナジー7着) 「スッと2番手を取れたのはよかった。最後は止まってしまった」 ◆戸崎騎手(マイネルバサラ8着) 「思った通りの位置で競馬をできましたが、3、4コーナーの手応えがもうひとつでした」 ◆下原理騎手(タガノゴールド9着) 「直線は止まってしまいましたが、3、4コーナーではどこを割るかという手応えでした」 ◆C・デムーロ騎手(オールブラッシュ10着) 「スタートはうまく切れましたが、最後は疲れてしまった」 ◆幸騎手(センチュリオン11着) 「使うごとに良くなる馬だと思います。次は良くなると思いますよ」 ◆大畑雅騎手(カツゲキキトキト12着) 「もう少し前の位置で競馬ができていればよかったです。ジリジリ伸びていました」 ◆古川騎手(テイエムジンソク14着) 「2コーナー過ぎで口が利かなくなり、ハミをかんでしまいました。調子は上がっていたのですが」 ◆武豊騎手(クリソライト15着) 「体はできていたけど、スピードに対応できなかった。久しぶりのぶんかな。次は良くなると思います」 ◆的場文騎手(シュテルングランツ16着) 「いい位置を取れたんだけどね。3コーナーを過ぎて手応えがなくなった」★4日京都11R「JBCクラシック」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:09

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【JBCクラシ】猛追も及ばず…オメガ、惜敗2着
 第18回JBCクラシック(4日、京都11R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1900メートル、1着本賞金9000万円 =出走16頭)3歳馬ながら2番人気に支持されたオメガパフュームは2着に惜敗。中団待機から、直線で先に抜け出した勝ち馬を猛追したが、3/4馬身届かなかった。和田騎手は「デキがよくて、スタートからいいところを取れた。よどみなく流れたのもよかったですね。直線は最後までよく伸びてくれました」とうなずき、「これがいい経験になってくれれば」と今後に期待した。★4日京都11R「JBCクラシック」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:09

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【JBCクラシ】ルメール騎乗ソア、最後で力尽き3着
 第18回JBCクラシック(4日、京都11R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1900メートル、1着本賞金9000万円 =出走16頭)1番人気のサンライズソアはハナを奪ったが、ゴール前で力尽きて3着。3コーナー手前から早めに後続馬にこられる厳しい展開でも踏ん張り、地力はみせた。スプリントとの連勝を狙ったルメール騎手は「向こう正面で外からこられたぶん、最後に響いたね。勝ち馬は強かったけど、最後までマイペースだったら上の着順もあった」とさばさばした表情だった。次走は、チャンピオンズCへ向かう。★4日京都11R「JBCクラシック」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:09

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【JBCクラシ】3歳馬オメガパフューム鋭伸2着 和田「よく伸びてくれた」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 2番人気に支持された3歳馬オメガパフュームは、道中は勝ち馬の直後につけ、最後の直線では外から鋭く伸びてくるも2着まで。2002年アドマイヤドン以来、16年ぶり2頭目となる3歳馬のJBCクラシック制覇とはならなかった。 和田竜二騎手「デキが良く、スタートしてからいい位置を取ることができました。(ペースが)よどみなく流れたのも良かったですね。直線では最後までよく伸びてくれました」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:39

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【JBCクラシ】サンライズソア逃げるも3着 ルメール「マイペースなら…」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 1番人気に支持されたサンライズソアはスタートからハナを切るも、最後の直線で交わされ3着に敗れた。 C.ルメール騎手「マイペースでレースを進めることができました。ただ、向こう正面で外からこられたぶん、最後に響きました。勝ち馬は強かったのですが、最後までマイペースなら、上の着順もあったと思います」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:38

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【JBCクラシ】ノンコノユメ上がり最速も4着 内田博「馬は良くなっている」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 今年のフェブラリーSを制したノンコノユメは、道中最後方で脚をためると、上がり最速の脚で追い込むも4着までだった。 内田博幸騎手「前走もですが、きょうもスタートが悪かったですね。前回ほどは出遅れませんでしたけど…。最後は伸びていましたし、馬はドンドン良くなっていると思います」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:37

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【JBCクラシ】昨年の覇者サウンドトゥルー5着 大野「辛抱して走ってくれた」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 昨年の覇者サウンドトゥルーは、道中後方からレースを進めると、直線では内から脚を伸ばすも5着まで。2006年タイムパラドックス以来、12年ぶりの8歳馬によるJBCクラシック制覇はならなかった。 大野拓弥騎手「インからの競馬で、よく辛抱して走ってくれました」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:37

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【JBCクラシ】久々クリソライト15着 武豊「スピードに対応できなかった」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 昨年のコリアC2着以来、1年2カ月ぶりのレースとなった武豊騎手騎乗のクリソライトは、見せ場なく15着に敗れた。 武豊騎手「体はできていましたけど、スピードに対応することができませんでした。久々だったぶんでしょうか。次走では良くなると思います」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:36

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【JBCクラシ】的場騎乗シュテルングランツは最下位「手応えなくなった」
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。 2010年以来8年ぶりにJRAに参戦した大井の“帝王”的場文男騎手騎乗で、浦和所属のシュテルングランツは最下位16着に敗れた。 的場文男騎手「いい位置を取れましたが…。3コーナーを過ぎて手応えがなくなりました」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:34

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【JBCクラシ】ケイティブレイブが中央の競馬場でついに戴冠
 11月4日(日)の京都競馬11Rで行われた第18回JBCクラシック(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1900メートル、16頭立て、1着賞金=9000万円)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が快勝。地方競馬が舞台だった交流重賞で8勝を挙げていた馬が、中央の競馬場で初めてビッグタイトルを獲得した。タイムは1分56秒7(良)。 中団を追走していたケイティブレイブは直線でグングンと脚を伸ばして、逃げていたサンライズソア(2番人気)を捕らえる、トップでゴールを駆け抜けた。道中は勝ち馬の直後につけていたオメガパフューム(2番人気)が外から伸びてきて、3/4馬身差の2着。サンライズソアはさらに1馬身差の3着に粘った。最後方から一気に追い込んできたノンコノユメ(5番人気)が4着で、アポロケンタッキー(4番人気)は13着。 JBCクラシックを勝ったケイティブレイブは、父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレルという血統。北海道新ひだか町・岡野牧場の生産馬で、瀧本和義氏の所有馬。通算成績は31戦11勝(うち地方15戦8勝)。重賞は2016年兵庫チャンピオンシップ・交流GIII=園田、白山大賞典・交流GIII=金沢、浦和記念・交流GII=浦和、17年名古屋大賞典・交流GIII=名古屋、帝王賞・交流GI=大井、18年川崎記念・交流GI=川崎、ダイオライト記念・交流GII=船橋、日本テレビ盃・交流GII=船橋に次いで9勝目。JBCクラシックは杉山晴紀調教師、福永祐一騎手ともに初優勝。 ◆福永祐一騎手「久しぶりの京都のダートでしたが、トップコンディションだったので自信を持って乗りました。この馬のリズムを守ることを第一に考えましたね。思ったより前が速くて置かれる形になりましたが、ああいう形でもGIを勝ったことがあるので、心配していませんでした。ルメールの馬(サンライズソア)が前にいたので、早めに捕まえにいこうとしたので、(最後は)際どくなっていしまいましたけど。コンビを組ませてもらってきて、馬が完成されて心身ともに充実しているので、最高の結果を出せてよかったです」★【JBCクラシック】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 15:53

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【JBCクラシック】入線速報(京都競馬場)
京都11R・JBCクラシック(5回京都2日目 京都競馬場  ダート・右1900m サラ系3歳以上オープン)は、1番手8番ケイティブレイブ(単勝4.2倍/3番人気)、2番手14番オメガパフューム(単勝3.7倍/2番人気)、3番手4番サンライズソア(単勝3.2倍/1番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連8-14(7.6倍) 馬単8-14(16.9倍) 3連複4-8-14(9.1倍) 3連単8-14-4(48.9倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018110408050211 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年11月4日() 15:40

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【有名人の予想に乗ろう!】JBCクラシック マー君ほか多士済々!競馬好きの芸能人・著名人がガチ予想!
※当欄ではJBCクラシックについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎④サンライズソア ○⑨ノンコノユメ ▲⑭オメガパフューム ☆⑩テイエムジンソク △⑯クリソライト 馬単ボックス ④⑨⑩⑭⑯ 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①センチュリオン ④サンライズソア ⑧ケイティブレイブ ⑨ノンコノユメ ⑫アポロケンタッキー 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑫アポロケンタッキー ○⑧ケイティブレイブ ▲④サンライズソア △⑭オメガパフューム △⑮テーオーエナジー △⑩テイエムジンソク △①センチュリオン 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑫→①④⑧⑩⑭⑮ 【DAIGO】 ◎⑧ケイティブレイブ 【徳光和夫】 3連単ボックス ⑤アスカノロマン ⑦サウンドトゥルー ⑧ケイティブレイブ ⑨ノンコノユメ ⑮テーオーエナジー ワイド1頭軸流し ⑨→④⑥⑦⑧⑪⑫⑭⑮ 【杉本清】 ◎⑧ケイティブレイブ 【林修】 注目馬 ⑭オメガパフューム 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑯クリソライト 【カンニング竹山】 ◎⑭オメガパフューム 【稲富菜穂】 ◎④サンライズソア ○⑭オメガパフューム ▲⑩テイエムジンソク △⑧ケイティブレイブ △⑪カツゲキキトキト △①センチュリオン 【やべきょうすけ】 ◎⑭オメガパフューム ○④サンライズソア ▲①センチュリオン △⑦サウンドトゥルー △⑧ケイティブレイブ △⑨ノンコノユメ △⑫アポロケンタッキー 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑦サウンドトゥルー 単勝 ⑦ 【キャプテン渡辺】 ◎⑩テイエムジンソク 馬連 ⑩→⑧ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑭オメガパフューム ○⑫アポロケンタッキー ▲⑨ノンコノユメ △②タガノゴールド △④サンライズソア △⑧ケイティブレイブ △⑩テイエムジンソク 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑧ケイティブレイブ ○⑫アポロケンタッキー ▲④サンライズソア △⑦サウンドトゥルー △⑨ノンコノユメ △⑩テイエムジンソク △⑭オメガパフューム 3連単フォーメーション ⑧→④⑫⑭→①④⑦⑨⑩⑫⑭ 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎⑭オメガパフューム ○⑩テイエムジンソク ▲⑨ノンコノユメ △①センチュリオン △④サンライズソア △⑤アスカノロマン △⑫アポロケンタッキー 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎⑧ケイティブレイブ ○④サンライズソア ▲⑩テイエムジンソク △⑦サウンドトゥルー △⑨ノンコノユメ △⑫アポロケンタッキー △⑭オメガパフューム 3連複2頭軸流し ⑧→④→⑦⑨⑩⑫⑭ 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑧ケイティブレイブ 3連単2頭軸流しマルチ ⑧→①→④⑦⑨⑩⑫⑬⑭⑯ ⑧→⑩→①④⑦⑨⑫⑬⑭⑯ 3連単フォーメーション ⑧→⑭→①④⑦⑨⑩⑫ ⑭→⑧→①④⑦⑨⑩⑫ ⑧⑭→①④⑦⑨⑩⑫→⑧⑭ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎①センチュリオン 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑩テイエムジンソク 3連単1着軸流し ⑩→①④⑧⑫⑭ 【船山陽司】 ◎⑩テイエムジンソク 【曽田麻衣子】 ◎⑧ケイティブレイブ 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑭オメガパフューム 【祥子】 ◎④サンライズソア ○⑧ケイティブレイブ ▲⑭オメガパフューム △⑩テイエムジンソク △⑫アポロケンタッキー 単勝 ④ 馬連1頭軸流し ④→⑧⑩⑫⑭ 3連単フォーメーション ④→⑧⑩⑫⑭→⑧⑩⑫⑭ 3連複ボックス ④⑧⑩⑫⑭ 【高見侑里】 ◎⑨ノンコノユメ 【高田秋】 ◎⑨ノンコノユメ 【目黒貴子】 ◎④サンライズソア 【天童なこ】 ◎⑭オメガパフューム ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月4日() 09:50

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【斬って捨てる!】JBCクラシック 8歳以上馬の連対ゼロ!前走低評価の馬も期待薄!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、JBCクラシックの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 8歳以上馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑦サウンドトゥルー ⑯クリソライト Jpn1(G1含む)の勝利経験のある馬を除くと、地方所属馬の好走例はゼロ(2008年以降) ②タガノゴールド ③シュテルングランツ ⑪カツゲキキトキト 前走海外戦出走馬や前走1番人気の馬を除くと、前走で4着以下に敗れていた馬の連対例はなし(2008年以降) ⑤アスカノロマン ⑥マイネルバサラ ⑨ノンコノユメ ⑩テイエムジンソク ⑬オールブラッシュ ⑮テーオーエナジー シリウスS・エルムS・白山大賞典を前走使って挑んだ馬は3着止まり(2008年以降) ①センチュリオン ④サンライズソア ⑥マイネルバサラ ⑪カツゲキキトキト ⑭オメガパフューム 前走海外戦出走馬や前走2着以内馬を除くと、前走の馬体重が500キロ未満だった馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑥マイネルバサラ ⑦サウンドトゥルー ⑨ノンコノユメ ⑩テイエムジンソク ⑬オールブラッシュ 【人気】 前走海外戦出走馬を除くと、前走で5番人気以下だった馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑤アスカノロマン ⑥マイネルバサラ ⑪カツゲキキトキト 8番人気以下の好走例は皆無(2008年以降) ※9時00分現在の8番人気以下(7番人気タイに2頭) ②タガノゴールド ③シュテルングランツ ⑤アスカノロマン ⑥マイネルバサラ ⑪カツゲキキトキト ⑬オールブラッシュ ⑮テーオーエナジー ⑯クリソライト 【脚質】 前走海外戦出走馬を除くと、前走の4角通過順が5番手以降だった馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑤アスカノロマン ⑦サウンドトゥルー ⑨ノンコノユメ ⑭オメガパフューム ⑮テーオーエナジー 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ⑧ケイティブレイブ ⑫アポロケンタッキー ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月4日() 09:40

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【JBCクラシ】最新ナマ情報
◆内枠も問題なし〔1〕センチュリオン 関東馬で最も早い午後0時30分に京都へ。堀江助手は「落ち着いているし、特に変わらない。どこからでも競馬ができる自在性がある。包まれてひるんだりする馬ではないので、(1)番枠も問題ない」と期待を込める。◆「鞍上に任せる」〔7〕サウンドトゥルー 昨年の覇者は、午後1時17分にノンコノユメと同じ馬運車から姿を現すと、闘志を内に秘めたムードで馬房に入った。中垣助手は「これだけ走っているし、輸送は大丈夫。去年と同じくらいのデキだし、大野騎手もこの馬の事は分かってくれているから」とジョッキーに託した。◆「決戦」へ手応え〔9〕ノンコノユメ 今年のフェブラリーSの勝ち馬は、午後1時17分に京都競馬場に到着し、決戦に備えた。「若干渋滞はありましたが、カイ食いもいいし問題なくきている。右回りだと置いていかれることもないし、スムーズについていける」と石井厩務員は手応えを口にした。◆大仕事へ態勢◎〔12〕アポロケンタッキー 坂路で4ハロン73秒7-17秒5。大きなフットワークで駆け上がった。しっかりと力を発揮できそうだ。富岡助手は「雰囲気はいいよ。追い切りの後だけ背中が張ったけど、今は大丈夫」と万全を強調した。◆好気配で本番へ〔14〕オメガ 坂路での調整。4ハロン65秒4-15秒9で駆け上がり、好気配をアピールした。柳田助手は「変わりないですよ。いい感じで当日を迎えられそうです。前走と比べても遜色ないですし、『さらに』という部分もあります」と笑顔を見せた。◆62歳・的場文男とのコンビで注目〔3〕シュテルングランツハナが理想 日本最多勝を誇る62歳の的場文男騎手とコンビを組む7歳馬は、僚馬2頭とともに午前11時31分に現地入り。田中厩務員は「輸送は特に問題なかった。繊細な面があるけど許容範囲。ハナが理想だけど、他も速いし、もまれずスムーズな競馬ができれば」と能力全開を期待した。なお、的場騎手は5Rの新馬戦にも騎乗する。◆充実ぶり目立つ〔4〕サンライズソア CWコースをゆったりとしたペースで1周し、最終調整を終えた。河内調教師は「馬もだいぶしっかりしてきた。体質もだし、体も良くなってダート馬らしくなってきたな」と充実ぶりに目を細めた。◆上積み感じるも〔5〕アスカノロマン ポリトラックコースで、体調を整えた。釘田助手は「上積みは感じるけど、いいころに比べるともうひとつ上がってこない。気持ちは萎えていないし、年齢的なものも感じないんだけどね」と冷静に話した。◆遠征慣れたもの〔6〕マイネルバサラ 午後0時38分に京都競馬場入りし、堂々とした様子で馬運車から登場した。諸富助手は「遠征慣れしているし、いつも通りですよ。馬が自分で体をつくるし、カイバもしっかり食べている」と笑顔を見せた。◆気合乗ってきた〔10〕テイエムジンソク 坂路をほどよい気合乗りを見せながら4ハロン69秒4-15秒5で駆け上がった。木原調教師は「いつも通りで上がって順調にこられましたね。1回叩いて気合が乗ってきた感じがある。京都なので輸送が近いのもいいですね」と、JpnI初勝利に期待を込めた。◆距離延長は歓迎〔13〕オールブラッシュ ゆったりと4ハロン64秒3で登坂した。野田助手は「休み明けを使って良くなっています。マイルは忙しくて、1900メートルの方が競馬はしやすいと思う。あとは鞍上が思ったように乗ってくれれば」と、短期免許で来日中のC・デムーロ騎手に手綱を託す。◆前走とは違う!!〔15〕テーオーエナジー 坂路を4ハロン66秒2-15秒6とゆったりとした脚取りで走り抜けた。「この距離ならリズムよく走れると思う。この前と全然違うし、上積みがあるね。55キロでの出走も大きい」と宮調教師は鼻息が荒かった。◆久々でも好走を〔16〕クリソライト 角馬場で体をほぐしたあと、Eコースを軽快に駆け抜けた。音無調教師は「大事なレースに1年ぶりの出走というのは、こちらも引け目を感じる。ただ、体はできているし、走るかもしれないという期待は持っている」と話した。
2018年11月4日() 05:05

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【ズバリ!調教診断】JBCクラシック 一昨年の東京大賞典ウイナーが好勝負可能のデキ!シリウスSを制した3歳馬も上位争いを期待できる状態!
日曜日に行われるJBCクラシックの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①センチュリオン この中間は併せ馬を中心に入念な乗り込み。1週前、今週と併走遅れを喫したが、基本的に調教駆けしないタイプなので、過度に気にする必要はない。この馬にしては時計が出ているし、いつも見せるズブさもマシなほう。フットワークも力強く、1度叩いた効果は想像以上。上位の一角を狙える状態とみる。 ②タガノゴールド 前走後は宇治田原優駿ステーブルに移動して調整を続け、10月24日に園田へ帰厩。今週の追い切りではメイチ追いを敢行し、好時計をマークした。仕上がりに不足はない半面、中央在籍時の戦績を踏まえると、普通の上昇度合いでは届かない印象。苦戦は免れないだろう。 ③シュテルングランツ 月曜日に浦和で行われた本追い切りでは、JBCスプリントに出走予定のアンサンブルライフを相手に質の高い併せ馬を敢行。余力残しで、及第点のラップを記録した。ただし、好調を維持している半面、上昇基調にあるとは言い難い。前回以上のパフォーマンスを望むのは難しいのではないか。 ④サンライズソア 2週前に栗東CWで長めから好ラップを記録。1週前には栗東坂路で及第点の4F時計をマークした。同じく坂路で行われた今週の追い切り時計は地味だが、流す程度の調整かつ力を要する馬場状態を考慮すると、情状酌量の余地はある。急上昇とはいかないまでも、状態は決して悪くない。軽視禁物の1頭と言えよう。 ⑤アスカノロマン 中1週と間隔が詰まることもあって、1週前は軽めの調整に終始。栗東CWで行われた今週の追い切りでは及第点の時計をマークしたが、大きなストライドの割に一完歩ごとの進みは少なめ。いい頃のような前進気勢がみられず、本調子にはない印象を受ける。今回は見送りが賢明だろう。 ⑥マイネルバサラ 南Wで行われた1週前追い切りは、道中こそ伸びやかな走りを見せていたものの、ラストは少し息切れ気味。同じく南Wで実施した最終追い切りは、最後まで脚いろが衰えなかった半面、全体的にこじんまりとした走りで非力な印象を受けた。良化途上の感は否めず、今回は静観が妥当とみる。 ⑦サウンドトゥルー 1週前追い切りは坂路でビッシリと追われて、活気十分の動きを披露。同じく坂路で実施した最終追い切りでは軽めの内容ながら、キビキビとした集中力のある走りを見せた。ピーク時には及ばないにしても、醸し出す雰囲気は上等の部類。上位争いに割って入れるだけの状態にある。 ⑧ケイティブレイブ 栗東CWで実施した1週前追い切りは長めから追われ、折り合い良く上々の伸び脚を披露。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、行きたがる面を出していたが、なんとか我慢して最後まで登坂した。強い攻めを行っていない点は気がかりだが、動きをみるにデキ落ちは感じられない。力を出せる状態とみる。 ⑨ノンコノユメ この中間は南Wの併せ馬主体にプールと坂路を交えた調整。派手な時計は出ていないが、順調に調教本数を重ねており、少なくとも体調面の不安はない。最終追い切りの時計も地味だが、調教駆けしない本馬にしては動いたほう。なにより、併走馬に対して簡単に引き下がらなくなった点は好感が持てる。展開次第のタイプではあるが、侮れない1頭と言えよう。 ⑩テイエムジンソク 栗東CWで行われた1週前追い切りは、やや掛かり気味ながらも及第点の時計を記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでも、バランスのとれた好ラップをマークした。動きと時計を確認する限り、復調気配であることは間違いない。あとは、実戦で気分よく走れるかどうかだけ。 ⑪カツゲキキトキト 弥富で実施した最終追い切りでは、長めからビッシリと追われて及第点の時計を記録。コンスタントに使われているが、体調面の不安はなさそうだ。とはいえ、今年だけでもすでに10戦を消化。上積みが見込めないうえに、中央場のJpn1とあっては厳しいと言わざるを得ない。 ⑫アポロケンタッキー 前走後は緩めず栗東坂路で意欲的な乗り込みを敢行。今週の追い切りでは、4F51秒8の好タイムをマークした。ラスト1Fのラップこそ要しているが、タフなコンディション下の坂路で巨漢馬が前半からトバせば、終いの脚が鈍るのは当たり前。むしろ、これだけハードに追えることを評価したい。最終追い切りの4F52秒割れは、2年前のみやこS(1着)以来。好勝負可能のデキとみる。 ⑬オールブラッシュ 1週前、今週と続けて栗東坂路で緩めの内容。調教内容を検証する限り、特筆できるような点は見受けられない。仕上り途上の前走を叩いて、この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな変わり身までは疑問。本当に良くなるのは、もう少し使ってからではないだろうか。 ⑭オメガパフューム 最終追い切りは栗東坂路で併せ馬を実施。タフな馬場状態を問題にせず、悠々と4F52秒台の好ラップをマークした。走りに余裕が感じられなかった前回の最終追い切り時と比べると、鞍上の手応えからしてその差は歴然。今回のメンバーを相手に回しても、上位争いを期待できる状態にある。 ⑮テーオーエナジー 前走後は栗東坂路で入念な乗り込み。今週の追い切りでは、力を要するコンディションをモノともせず、好ラップをマーク。併走相手を一蹴した。力強い脚捌きで登坂するさまをみるに、かなり状態が上がってきている印象。巻き返しがあっても不思議のないデキとみる。 ⑯クリソライト 9月中旬に初時計を記録して以来、間断なく乗り込まれて調教量は十分すぎるほど。ただし、今週の追い切りの動きはイマイチ。4F時計こそ及第点以上のモノが出ているが、鞍上の仕掛けに対する反応が悪く、ラストは伸びを欠いてバッタリ。いい時はもう少し踏ん張りが利く馬だけに、仕上がり途上の感は否めない。今回は割引が必要だろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 17:00

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【血統アナリシス】JBCクラシック これまで以上のパフォーマンスをみせても不思議はないキングカメハメハ産駒!体力勝負なら崩れるシーンは想定しづらい実績上位馬!
日曜日に行われるJBCクラシックの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①センチュリオン 京都ダ1900mはダート適性だけではなく、芝の潜在適性をも試される舞台。その点を鑑みると、キングカメハメハ×ホワイトマズル×サンデーサイレンスの配合はピッタリ。母系をひも解くと、レースを使いつつ良化するタイプが多く、厳しい条件下でもへこたれずに力を発揮するファミリーの出身。キングカメハメハ×ノーザンダンサー系配合馬の当該コースにおける相性も良く、これまで以上のパフォーマンスをみせても、何ら不思議はない。 ②タガノゴールド 当該コースと好相性のゴールドアリュール産駒でありながら、本馬の京都ダ1900mにおける成績は今ひとつ。また、ブライアンズタイム×トニービンという重厚な母方の血脈が強く反映されているため、スピードを求められる競馬では分が悪い。ゆえに、園田→京都へのコース替わりは大きな減点材料。強調できるポイントは少なく、今回は厳しい戦いになるのではないか。 ③シュテルングランツ 中央在籍時はダ1400~1600mが主戦場。南関移籍後は一転して長距離仕様に変貌した変わり種。父ステイゴールドのスタミナ面かつ奥手の部分が顕在化したことや、追ってバテないネイティヴダンサーの血脈(5×5×5の多重クロスを内包)の活性化など、変身の要因は絞り切れない。とはいえ、そのハマり具合をみるに、大井ダ2400m→京都ダ1900mのコース替わり+距離短縮がプラスに作用するとも思えない。ここは静観が賢明だろう。 ④サンライズソア シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えている持続力はかなりのものだ。半面、速い上がりの決め手比べになると今ひとつ。一族の活躍馬をみても堅実な一方、勝ち味に遅いタイプが多い。上位進出には、一定以上の持久力を求められる競馬、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須となる。 ⑤アスカノロマン 母はタバスコキャット(ストームバード系)×デピュティミニスター(ヴァイスリージェント系)という北米ダート指向の強い配合馬。その母に、アグネスデジタルを掛け合わせたコテコテの北米血統の持ち主なので、京都の軽いダートは合うハズ。ただし、最大の強みであるスピードと機動力の衰えが顕著な現状では……。劣勢は否めない。 ⑥マイネルバサラ シニスターミニスター×サザンヘイロー×ウッドマンという、米国色の濃い配合。そのうえ、ミスプロのクロスを内包しているため、パワー重視のワンペース型に仕上がっている。よって、揉まれると案外のシーンも少なくない。その点を踏まえると、流れが速くなりやすい京都コースへの舞台替わりは不安材料。相手強化のJpn1となればなおさらで、積極的には手を出しづらい。 ⑦サウンドトゥルー 父のフレンチデピュティは、クロフネなど数々のG1馬を芝・ダ不問で輩出。もとより本馬自身、チャンピオンズCを制しているのだから、中央ダート適性に関しては申し分がない。ただし、母父にスピード型サンデーサイレンス系種牡馬を配する馬の当該コースにおけるパフォーマンスが芳しくないのは気になるところ。年齢を重ねたぶん、時計勝負になった際の対応にも疑問符がつくため、今回は様子見が正解だろう。 ⑧ケイティブレイブ アドマイヤマックス×サクラローレルの組み合わせ。父は6歳時、母父は5歳(旧6歳)時にG1初制覇を果たした晩成型同士の交配ゆえに、現在の本馬は充実期を迎えているのかもしれない。その点を踏まえると、過去の中央重賞の成績は深く考えないほうがベター。重厚な母方の血脈をみるに、極端に速い時計の決着になった場合の危うさは確かにある。一方で、血の良さを最も活かせる体力勝負ならば、崩れるシーンは想定しづらい。 ⑨ノンコノユメ ⑩テイエムジンソクと非常に近い母系の持ち主ではあるが、こちらはスピードあるいは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが近親に多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっているのが特徴だ。ゆえに、底力を問われるタフな競馬ではパンチが足りない印象。勝ち負けに加わるには、スピードを活かせる速い上がりの競馬、あるいは高速決着が望ましい。 ⑩テイエムジンソク さかのぼれば、ミッキーアイルやアエロリットの名が一族に見られるものの、母のきょうだいや近い親族に目立った活躍馬はおらず、活力に欠ける面は否めない。このあたりが、本馬の勝ち味の遅さにつながっているのだろう。クロフネ産駒の京都ダ1900mの成績も良いとは言えず、変わり身を期待できるかどうかについては疑問が残る。上位争いに加わるためには、馬場や展開など何らかの助けがほしい。 ⑪カツゲキキトキト サンデーサイレンス系×キングカメハメハという、国内主流血脈同士の組み合わせ。そのうえ、スピードとパワーに長けた、ミスプロの4×4、ボールドルーラーの5×5のクロスを内包することで、好バランスの総合力を実現している。半面、父のスパイキュールは現在の潮流から少し外れる印象。近親もインパクトを欠き、Jpn1では底力ならびに活力で見劣る感は否めない。上がりを要する展開になった際の、掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。 ⑫アポロケンタッキー 父はダートの8F以下が主戦場だったラングフール。母父のゴーンウエストはミスプロ系のスピード型。マイル以下がベストでもおかしくないような配合ではあるが、スタミナ型の3代母の影響が強く、中距離型に仕上がっている。ただし、ニアークティックの3×3という近親配合の父から受け継いだものなのか、気性面の危うさを抱えており、包まれると案外のケースが多い。ゆえに、スムーズに運ぶことが好走の絶対条件となる。 ⑬オールブラッシュ 父のウォーエンブレムは秋華賞馬ブラックエンブレムを輩出。母父のクラフティプロスペクターは、父としてアグネスデジタルを送り出している。意外性に富んだ血統背景の持ち主と言えよう。事実、本馬の成績を振り返ればわかるように、ハマッたときの爆発力はハンパではない。いつ走ってもおかしくない怖さがあるだけに、完全無視は禁物の1頭だ。 ⑭オメガパフューム 父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。一方で、当該コースにおける父および父系の成績が芳しくない点は気がかり。近親をみても、相手強化の壁を突き破れないタイプが多い。そのあたりを鑑みると、軸に取るには考えもの。差し届かないケースを想定したうえでの、ヒモ評価が正解ではないか。 ⑮テーオーエナジー 伯父にフェブラリーS2着のビワシンセイキ、近親には多数のG1ホースが並ぶ、一本筋の通った牝系の持ち主。その牝系にカネヒキリを組み合わせているのだから、今後のダート戦線での活躍が期待される好素材であることは間違いない。カネヒキリ産駒は当該コースとの相性が良く、東京ダ1400m→京都ダ1900mの臨戦過程は好材料。前走大敗のダメージがなければ、上位進出の目は十分にある。 ⑯クリソライト ゴールドアリュール産駒は当該コースを得意とするタイプが多く、平安S(京都ダ1900m)で2度の馬券絡みを果たしている本馬も例外ではない。加えて、きょうだいにマリアライトとリアファル、近親にはアロンダイトを持つ良血馬。コレといった血統面のマイナス材料は見当たらない。長期休養明けなので強気には推せないものの、持ち味の持久力を活かせる競馬になれば、浮上する場面があっても驚けない1頭だ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 16:30

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【重賞データ分析】JBCクラシック 創設以来JRA勢が17連勝中!日本テレビ盃組の実績上位馬を信頼!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるJBCクラシックのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【大まかな傾向】 第1回の2001年から1着はすべてJRA勢が独占 ①センチュリオン ④サンライズソア ⑤アスカノロマン ⑥マイネルバサラ ⑦サウンドトゥルー ⑧ケイティブレイブ ⑨ノンコノユメ ⑩テイエムジンソク ⑫アポロケンタッキー ⑬オールブラッシュ ⑭オメガパフューム ⑮テーオーエナジー ⑯クリソライト リピート好走に注意 ⑦サウンドトゥルー ⑧ケイティブレイブ ⑯クリソライト 【人気】 連対圏はすべて5番人気以内(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の1~5番人気 ④サンライズソア ⑧ケイティブレイブ ⑨ノンコノユメ ⑫アポロケンタッキー ⑭オメガパフューム 【前走レース・実績】 近年は日本テレビ盃が最重要ステップ ⑦サウンドトゥルー ⑧ケイティブレイブ ⑩テイエムジンソク ⑫アポロケンタッキー 2008年以降の勝ち馬のうち9頭にG1(Jpn1含む)での連対実績 ④サンライズソア ⑦サウンドトゥルー ⑧ケイティブレイブ ⑨ノンコノユメ ⑩テイエムジンソク ⑫アポロケンタッキー ⑬オールブラッシュ ⑭オメガパフューム ⑯クリソライト 【脚質】 先行有利(2008年以降) ④サンライズソア ⑧ケイティブレイブ ⑩テイエムジンソク ⑬オールブラッシュ ⑮テーオーエナジー 近3走(国内のレースに限る)の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 連対圏に好走した全馬が前走(国内のレースに限る)時に4角4番手以内で通過(2008年以降) ①センチュリオン ②タガノゴールド ③シュテルングランツ ④サンライズソア ⑥マイネルバサラ ⑧ケイティブレイブ ⑩テイエムジンソク ⑪カツゲキキトキト ⑫アポロケンタッキー ⑬オールブラッシュ 【騎手・東西】 武豊騎手が驚異的な成績(有史以来) ⑯クリソライト 栗東所属馬が強い(有史以来) ④サンライズソア ⑤アスカノロマン ⑧ケイティブレイブ ⑩テイエムジンソク ⑫アポロケンタッキー ⑬オールブラッシュ ⑭オメガパフューム ⑮テーオーエナジー ⑯クリソライト 【5項目以上該当馬】 ⑧ケイティブレイブ(8項目) ④サンライズソア(6項目) ⑩テイエムジンソク(6項目) ⑫アポロケンタッキー(6項目) ⑬オールブラッシュ(5項目) ⑯クリソライト(5項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 13:30

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【JBCクラシ】サウンド4度目ビッグタイトルへ体調ピーク
 大井の一戦を制してから1年が経っても8歳馬サウンドトゥルーは衰え知らず。4度目のビッグタイトル獲得へ、やる気満々だ。 15年から昨年まで毎年大レースを勝ち続けてきたが、8歳の今がピークではないかと思えるほど最終追いの動きが抜群だった。馬場が荒れた後半の時間帯の坂路で余裕しゃくしゃくに4F53秒4、ラスト1F12秒7をマーク。感触を確かめた大野騎手も「無理せず時計が出た。柔らかみがあるのが、調子がいいときの分かりやすいポイント」と、デキに太鼓判を押す。 もともと寒くなるころが“旬の時季”だ。本格化した5歳以降、11~12月は【3・2・3・1】と安定感抜群で、この間に東京大賞典、チャンピオンズC、JBCクラシックと3度も王者に輝いている。今年も休み明けの日本テレビ盃3着を叩かれ、狙い澄ましたように体調を上げてきた。 懸念材料は1戦しか経験がない京都コースだけだが、それも主戦は意に介していない。「平安Sを走ったときにまったく気になるところはなかった。コースは大丈夫だと思う」 その平安Sは6着だったが、力をつける前の5歳春のこと。むしろOP入りして間もない当時に、クリノスターオー(2着)やローマンレジェンド(3着)の強豪とわずか0秒3差の接戦に持ち込んだのだ。心身ともに完成した今なら、さらにいいパフォーマンスを見せられるに違いない。 “究極の3連単”は2頭軸流し。サウンドを1着、同舞台の平安Sを制したサンライズソアを2、3着に固定した12点で勝負する。(夕刊フジ)★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月3日() 11:58

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【東西現場記者走る】ブレイブ、状態絶好!
 1週間密着の連載企画『東西現場記者走る』で、JpnIのJBC3競走は東京サンスポの千葉智春記者(34)が担当する。結論を翌日に控えた5日目は、栗東トレセンでクラシックのケイティブレイブに注目。仕上がり具合に加え、この決戦に向けて試行錯誤した陣営の熱意を感じ取った。一方、レディスクラシックのクイーンマンボ、ラビットランは枠順で気になる材料があるようで…。 栗東を去る金曜は、気温7度と最近では一番の冷え込みも、スカッとした青空が心地いい。気分良く、最後に注目しておきたかったケイティブレイブを追跡した。 昨年の帝王賞V以降、交流重賞での安定感が光る一方でチャンピオンズC(4着)、フェブラリーS(11着)とJRAのGIで良績を残せていない。最重要ステップの日本テレビ盃を2馬身差快勝して成長を感じさせる今なら…とも思うが、もうひと押しの好材料が欲しいところだ。 この日は角馬場から坂路を4ハロン66秒2で登坂。軽い脚取りから仕上がりの良さが伝わる。厩舎を訪れると、杉山調教師がデキを保証してくれた。 「順調にこられました。状態はうちに来てから一番いいと思います」 今年のフェブラリーS後、目野調教師の定年により転厩。約8カ月、素質に磨きをかけるとともに、京都での一戦に向けて策を講じた。 「どちらかというと前輪駆動で、深いダートに向く走り。後ろでも走れるよう、そのバランスを調整しました」。調教で騎乗者が意識的に重心を後ろにして、蹴り脚をパワーアップ。速いダートに対応できるスピードを備えようとした。「開業して2年目。これだけの馬を預からせてもらい、ありがたいですし、プレッシャーもあります。できる限りのことはしよう、と」。求めていたプラスαに、熱意も伝わった。 調教時間も終わる午前11時頃、最後に中竹厩舎を訪問。レディスクラシックに送り込むクイーンマンボ、ラビットランは、ともに坂路で順調に調整され、辻野助手も仕上がりの良さを伝えた。特にマンボは「ここにきてピリッとしてきた」そうで、力を出せれば長期休養前の昨年のレディスプレリュード圧勝のような走りが望めるかもしれない。 ともに〔2〕枠だが、(3)マンボについては「枠は気にするタイプではない」とした一方、(4)ラビットには「問題ないと思うけど、できればゴチャつかずに自分のリズムで運びたい」と懸念。勢いでは前走重賞Vの後者と思っていたが、果たして…。 展開の予想に悩みつつ、土曜は京都競馬場へ。結論のときは近い。 (千葉智春)★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月3日() 05:03

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【覆面記者の耳よりトーク】JBCクラシック
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、JBCクラシックを徹底検証。トレセンの情報から、サンライズソアをイチ推し候補にピックアップ。実績を残すコース、脚質なら期待が高まる。一方、人気が予想されるケイティブレイブは、久しぶりの中央場所の時計勝負に対応できるかが鍵になりそうだ。 ◇  記者A JRAで行われる初の交流GI。京都コースの適性が、JBCクラシックの結果に直結しそうやな。 記者B 多くのトレセン関係者の意見も同じでした。「地方の深い砂と京都の軽い砂は違うし、時計勝負に対応できるかがポイント」との声が多数。E助手など何人かは「地方より、中央で結果を出している馬を信頼した方がいいのでは」と話していました。 記者C 地方での実績がまさるケイティブレイブは微妙やな。パワー優先、時計のかかる勝負に向いているのは明らか。杉山調教師が「どちらかといえば、地方の砂の方がいいのは確か」と話しているぐらいや。しばらく中央の舞台から遠ざかっていたアポロケンタッキーにも、同じことがいえるわな。 記者D 狙うならサンライズソアでしょう。同舞台の2走前の平安Sを完勝。中央を主戦場にしているダート巧者という点で安心できるし「京都で争えるのはいいね。攻めの動きがよく、デキもいい」と河内調教師も色気を持っています。 記者A 確かにソアは狙えるで。ジョッキー数人の「京都のダ1900メートルは、1コーナーまでに距離があるから流れが落ち着きやすい。先行馬の方が活躍できる」との話にも合致する脚質や。 記者D 鞍上がGI3連勝中のルメールというのも心強い限り。前走でソアのことを分かっただろうし、買い材料がそろっているここは、中心視できるでしょう。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 12:01

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【ZBAT!ピックアップデータ】JBCクラシック
 創設18年目で初めて京都競馬場で開催されるJBC。「ZBAT!ピックアップデータ」は今回、地方持ち回りで行われた過去のレース傾向ではなく、「京都ダート」の傾向を徹底分析した。 ◇ 『ZBAT!ピックアップデータ』は、2015年~17年の京都ダート1800~1900メートルにおける脚質別成績に注目。逃げ98勝(勝率23・0%)、先行183勝(同14・1%)、中団84勝(同4・5%)、後方13勝(同0・8%)と先行勢が圧倒している。 そこで「クラシック」で狙ってみたいのが、テイエムジンソクだ。逃げても番手に控えても競馬ができるタイプで、好走タイプに適合。近2走(大井、船橋)の凡走は、単に地方特有の深い砂が合わなかった印象だ。全9勝中5勝を京都で挙げるコース巧者だけに、京都の軽い馬場に替わるのは間違いなくプラスに働くだろう。 また、「レディスクラシック」ではフォンターナリーリを推奨する。昇級戦だった前走のブリーダーズGCでは、好位のインで流れに乗り、しぶとく脚を伸ばして4着。上位2頭には離されたが、3着馬とは1馬身半差とそこまで離されてはいない。全15戦のうち、4コーナーを4番手以内で回ったのが13戦。コース好走馬と共通する先行脚質を持ち、【3・1・2・0】と好相性の京都ダートに替わって期待できそうだ。 ○…「JBCスプリント」が行われる京都ダ1200メートルは最後の直線が平坦で先行有利だ。今年の同条件では逃げ15勝(勝率27・3%)、先行22勝(同10・9%)、中団11勝(同3・6%)、後方8勝(同3・0%)。先行争いが激しくなっても、3コーナー過ぎからの下り坂で勢いが付くため、前が簡単には止まらない。ハイペース必至とはいえ、待機勢の出番はなさそうだ。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 12:00

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【東西現場記者走る】ソア、GI3連勝ルメール百人力!
 初めてJRAで施行されるJBC3競走の枠順が1日に決まった。1週間密着の連載企画『東西現場記者走る』を担当する東京サンスポの千葉智春記者(34)はこの日、栗東トレセンへ潜入。クラシックのサンライズソアを追跡し、状態の良さ、気性面の成長に好感触を得た。陣営は〔2〕枠(4)番を歓迎。また、スプリントのグレイスフルリープにも、好ムードを感じ取った。 美浦から栗東へ移動する新幹線で、僚誌ギャロップを読みながら「今週も表紙はルメールか」と感じた。先週の天皇賞・秋までGI3週連続V。10月の重賞は8戦全連対と手がつけられない状況だ。といって、ただ騎手の名前だけで飛びつくのは記者のプライドが許さない。騎乗馬を買うか否か、取材あるのみだ。 木曜朝は特に、2走前に今回と同舞台の平安Sを制したJBCクラシックのサンライズソアに注目。鞍上は門別で騎乗するため不在だったが、馬が9時から厩舎周りを運動すると聞いて河内厩舎へ向かった。落ち着いた様子に好感。早速、河内調教師を直撃すると「状態はいいと思う。仕上がりは文句ないよ」と笑みが浮かぶ。 ダートは【4・3・4・2】と安定。ただ、複勝圏外2回のうち昨年の師走S(10着)は大外(16)番の影響として、3走前のブリリアントS(14着)の出遅れが気になった。「カーッとなる面があって、中でガタガタしたときにゲートを切られた」と振り返りつつ「春に比べてましになっているし、休み明けはいつもゲート練習もしている」。4カ月ぶりの前走・シリウスSは好スタートから3着。【2・1・1・0】の関西圏のダートなら、気性面の心配も少ない。 午後の枠順抽選では〔2〕枠(4)番に決まり「内の偶数枠でいいところ」とトレーナーは歓迎。「(ホームストレッチが長い)ダート1900メートルなら1コーナーまでに隊列も決まりやすい。あとはジョッキーがうまくコントロールしてくれれば」と期待を寄せた。 スプリントのグレイスフルリープも気になる。こちらも同舞台でV歴があり、8歳秋で東京盃3着と衰え知らずだ。「充実期に入っています。韓国(昨秋のコリアスプリント)で勝って自信をつけたのか、馬が変わりました」と橋口調教師。「乗ってくれるのが心強い」とルメール騎手への期待も大きい。 父の弘次郎元調教師から引き継いだ思い入れ深い一頭。「技術調教師時代に調教でも乗っていました。開業した週に勝ち、重賞(16年サマーチャンピオン)も初めて。ありがたいです」。枠順も「内で包まれるよりは真ん中くらいがいい」という希望に近い〔3〕枠(6)番に決まり、鞍上以外にも魅力を感じる存在だ。 (千葉智春)★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:10

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【JBCクラシ】オメガパフューム陣営「どこでも」
 〔7〕枠(14)番に入った。6戦中4戦で出遅れているが、まともにゲートを出た2戦はともに(14)番枠。絶好の枠順だ。安田翔調教師は「枠はどこでもいいと思っていた。この並びを見て、ジョッキーの考えを聞いて作戦を考えたい」とうなずいた。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:09

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【JBCクラシ】サウンドトゥルー、ペース流れれば
 4年連続の参戦で、大井開催の昨年に続く連覇を目指す古豪は〔4〕枠(7)番に決まった。「後ろから行く馬なのでどこでも良かったけど、真ん中あたりなのでいいんじゃないですか」と高木調教師は納得。「変わらずいつも通り来られたし、状態はいいと思います。ペースが流れてくれれば」と前崩れの展開を期待している。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:09

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【JBCクラシ】ケイティブレイブ、前走より上向き
 日本テレビ盃1着から臨む。枠順は〔4〕枠(8)番に決定。「(福永)ジョッキーとは真ん中が理想と言っていたし、いいところ。追い切った後の雰囲気もいいし、前走より上向きです」と杉山調教師は自信を見せた。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:09

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【JBCクラシ】前哨戦を斬る
 《日本テレビ盃=B》タイム1分52秒5は同じ稍重だった昨年より0秒4速いものの、近10年では2番目に遅く、あまり強調できない。レースはケイティブレイブが2番手から抜け出す横綱相撲。2着アポロケンタッキー、3着サウンドトゥルーにはやや距離が短かった印象。 《シリウスS=A》脚抜きのいい不良馬場だったこともあり、タイム2分1秒5は過去10年で最も速く、レコードに0秒5差に迫る優秀なもの。中団から鋭く伸びた勝ち馬オメガパフュームはもちろん、57・5キロを背負い、厳しい流れを先行して0秒3差3着のサンライズソアも高く評価できる。 《南部杯=B》タイム1分35秒3は稍重だった昨年より0秒4遅いが、良馬場としては平均的。勝ち馬と1秒4差4着のノンコノユメは、大きく出遅れており、むしろよく差を詰めた。 《白山大賞典=A》優勝したグリムの走破タイム=2分11秒4は、従来の記録を1秒1更新するコースレコード。5馬身差2着のセンチュリオンも例年なら勝てるタイムだった。◇結論◇ 本命はサンライズソア。前走の中身は優秀で、同じ京都ダート1900メートルの平安Sを快勝しているのも強調材料。相手はオメガパフューム、ケイティブレイブが有力で、ノンコノユメ、アポロケンタッキー、サウンドトゥルー、センチュリオンまで。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:08

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【JBCクラシ】東西調教ウオッチャー
 板津 JBCが3競走もあるから余談はなしで。まずはクラシックの注目馬を。 長田 栗東ではオメガパフュームです。パワフルなフットワークで4ハロン52秒7-1ハロン13秒2。ひと際目立ちましたよ。 板津 いつも存在感がひと息の長田とは正反対だな。美浦ではサウンドトゥルー。8歳とは思えない活気にあふれていた。宗方助手も「馬場がすごく荒れた時間帯だったのに馬なりでラスト1ハロン12秒7(4ハロン53秒4)。すごく具合がいい」と絶賛のデキ。じゃあ次はスプリント。46歳とは思えないほど感性が鋭い内海さん、お願いします。 内海 嘘でも36歳と言ってくれる優しさがあってもいいだろう。ダートに転戦するGI馬セイウンコウセイは前走より確実に行きっぷりが良くなっている。俺と同じでイケイケだ。 長田 レディスクラシックは、CWで熱のこもった3頭併せを行ったクイーンマンボです。1ハロン12秒0(6ハロン85秒7)のシャープな伸びで最先着と急上昇です。 板津 穴ならリエノテソーロ。軽く仕掛けただけでスパッと切れた。レースでも脚をためればはじけそうな雰囲気。おとなしすぎて、全くはじけるところのない長田とは大違い。 長田 余談じゃなくて、余計なひと言が多いっす。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:08

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【JBCクラシ】枠順の明暗
 (1)センチュリオン・町田助手 「ある程度前に行きたいし、ここならロスなく運べる。前走で砂をかぶっても大丈夫だったので」 (2)タガノゴールド・新子雅師 「乗った感じが今までと違うし、これまでで一番のデキだね」 (3)シュテルングランツ・小久保智師 「併せると動く。自分の競馬ができたらヒケは取らない」 (5)アスカノロマン・川村師 「偶数が良かったけど、まぁ仕方がない。内は欲しいと思っていたからね」 (6)マイネルバサラ・松山師 「内すぎず、外すぎず、真ん中でちょうどいい。ここなら作戦は立てやすいと思う」 (9)ノンコノユメ・菅原助手 「脚質的に枠はどこでも。前走は久々とナイター競馬で出遅れたけど、今回はそんな出遅れはないでしょう」 (10)テイエムジンソク・木原師 「いい枠じゃないですか。京都は走り慣れているコースだし、状態も悪くないですから」 (11)カツゲキキトキト・錦見勇師 「京都の広いコースは合いそうだし、掲示板を目指したいね」 (12)アポロケンタッキー・山内師 「ゲートでうるさいところがあるから偶数の方が良かった」 (13)オールブラッシュ・上山助手 「外めでいいんじゃないですか。内を見ながらスムーズな競馬をしてくれれば」 (15)テーオーエナジー・宮助手 「内が欲しかった。前回は久々の左回りに戸惑いもあった。叩いた上積みはある」 (16)クリソライト・生野助手 「内が欲しかったですけどね、大外ですか…。休み明けでも乗り込んで体調はいい」★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:08

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【JBCクラシ】実績最上位のケイティブレイブは4枠8番!
 2001年に創設されたJBC競走が、今年は初めてJRAの競馬場で施行される。11月4日の京都で行われる3つのJpnI競走のうち、メインの11Rに組まれているJBCクラシック(4日、京都、ダート1900メートル)の枠順が1日に確定した。 帝王賞こそ2着に惜敗したものの、3カ月の休養明けで臨んだ前走の日本テレビ盃は2馬身差で完勝したケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)は4枠8番、前走のシリウスSを勝って古馬撃破に挑む3歳馬オメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡3歳)は7枠14番、日本テレビ盃で4着に敗れたものの、京都コースに実績のあるテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡6歳)は5枠10番、京都ダート1900メートルで行われた平安Sを制したサンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡4歳)は、絶好調のクリストフ・ルメール騎手とコンビを組み2枠4番、前年の覇者サウンドトゥルー(美浦・高木登厩舎、セン8歳)は4枠7番、今年はじめに根岸S-フェブラリーSをぶっこ抜いたノンコノユメ(美浦・加藤征弘厩舎、セン6歳)は5枠9番、京都初見参62歳の的場文男騎手とコンビを組むシュテルングランツ(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)は2枠3番に決まった。 注目のJBCクラシックは4日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 14:47

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【JBCクラシ】オメガパフューム安田翔師「盛り上げられるように」
 ダート競馬の祭典・JBC3競走が4日、初めて中央の京都競馬場で行われる。メーンの「第18回JBCクラシック」(1900メートル)で古馬斬りを狙うのが、前哨戦のシリウスSを制した3歳馬オメガパフューム。“フレッシュコンビ”で戴冠なるか-。今年開業のルーキー・安田翔伍調教師(36)に手応えを聞いた。 --シリウスSで古馬を撃破し、馬にとっても厩舎にとっても重賞初制覇 安田翔伍調教師「最後は遊んでしまって詰め寄られたけど、前々走のジャパンダートダービー(2着)のときに前に馬を置いて我慢させたことを含め、学習したことを結果に結びつけられたことは収穫だった」 --前走後は 「思ったより興奮していたので、2週間ほど放牧に出してリセットした」 --最終追い切りは坂路4F52秒7、ラスト1F13秒2で1馬身先着 「先週の段階で体は仕上がった。気持ちの面でもだいぶ集中力が高まってきたので、全体的にある程度負荷をかけつつエキサイトさせないように追い切った」 --今年の1月にデビューしてまだ6戦のキャリア。夏を越して変わったところは 「馬体重は変わっていないけど、競馬場では落ち着きが出てきた。そのあたりに精神面の成長を感じる。以前は坂路であまり時計の出るタイプではなかったが、今は水準のタイムを出せるようになってきている。腱とか靱帯といった箇所が強くなってきたんじゃないかな」 --京都コースは新馬戦を勝って以来 「従順なタイプで、これまでもいろいろなことをクリアしてきている。どの競馬場でもしっかり能力を発揮できているので、まったく心配していない」 --前走でテン乗りだった和田騎手が引き続き手綱を取る 「ジョッキーとは前走の前にこの馬のことについて話し合ったが、考えが一致したし、そのとおりの競馬で勝ってくれた。引き続き乗ってもらえるのはプラス。今回も相談しながらレースに臨むことになるが、またこの馬の良さを引き出してほしい」 --3歳馬が勝つと2002年のアドマイヤドン以来16年ぶり2頭目という快挙 「記録がかかっているが、JBCが走り慣れた中央のコースで行われるのはこの馬にとってはいいと思う。初めて中央で行われるのだから、盛り上げられるように頑張りたい」(夕刊フジ) ★勝てば02年アドマイヤドン以来 3歳馬によるJBCクラシック制覇は2002年のアドマイヤドンのみだが、今年の3歳ダート馬は“豊作”。その頂点にいるルヴァンスレーヴは、10月8日の交流GIマイルCS南部杯でGI4勝の王者ゴールドドリームを圧倒した(4着ノンコノユメ、5着オールブラッシュ)。 オメガパフュームはジャパンダートダービーでルヴァンに0秒3差2着の“世代No.2”。GIIIシリウスSですでに古馬を完封しており、前記ルヴァン、ゴールド不在のここなら十分にV奪取の計算が成り立つ。 ★前哨戦シリウスSでテン乗り和田の技ありV オメガパフュームとコンビを組む和田竜二騎手(41)は、シリウスSでテン乗りとは思えない手綱さばきで重賞初制覇へと導いた。 「乗りやすいイメージを持っていたが、癖がなくてイメージどおりだった。最後は詰め寄られたが、将来が楽しみになる内容。跳びが大きいのでゴチャつくのは嫌だから、(1コーナーまで距離がある)今回の舞台は合っていると思う」 6年前のワンダーアキュート以来、2度目のJBCクラシック制覇へ力が入る。 ◆やすだ・しょうご 1982年7月8日生まれ。滋賀県出身。安田隆行調教師の二男。父の厩舎で厩務員、調教助手を務め、香港スプリント連覇などGI6勝をあげたロードカナロアの調教パートナーとして活躍。2017年に調教師免許を取得し、18年に厩舎を開業。ルーキートレーナーとして同年3月4日に阪神6Rオメガパフュームで初勝利をあげ、同年シリウスSを同じくオメガパフュームで重賞初制覇。先週までJRA通算118戦8勝。★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 11:59

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【JBCクラシ】厩舎の話
 アスカノロマン・川村調教師「中1週であまりやっていないが、これでいい。上積みはある」 アポロケンタッキー・富岡助手「前走は勝ち馬にうまく立ち回られた。流れが落ち着くと厳しいが、上積みは十分」 オメガパフューム・安田翔調教師「集中力が高まっているので、負荷をかけつつもエキサイトしないように調整した」 オールブラッシュ・村山調教師「自分の競馬ができるかどうか。速い流れでもハナへ行きたい」 カツゲキキトキト・錦見勇調教師「元気十分。地方馬最先着が目標も、あわよくば掲示板を」 クリソライト・音無調教師「ブランクが長く、そこがどう出るか。追い切りの本数は足りすぎているくらい」 ケイティブレイブ・福永騎手「時計は出たが、馬場の重いところに脚を取られて走りにくそうだった。動きは及第点」 サウンドトゥルー・高木調教師「叩き良化型で青写真どおり良化。先行有利な京都がどうかも不向きだとは思わない」 サンライズソア・河内調教師「先週に時計を出しているのでこれでいい。雰囲気が良くなり、前走以上の仕上がりだ」 シュテルングランツ・小久保智調教師「順調。この相手でも自分の競馬ができれば差はない」 センチュリオン・田村調教師「デキはいい。地方の小回りは厳しいが、京都は向いている」 タガノゴールド・新子雅調教師「相手は骨っぽいが、今までで一番のデキ。どこまでやれるか」 テイエムジンソク・古川騎手「無理することはないので調整程度だが、デキは上向いている。京都で走れるのはいい」 テーオーエナジー・宮調教師「叩いて状態は上向き。前走は7Fに戸惑ったが、今回の距離で巻き返したい」 ノンコノユメ・加藤征調教師「体調はすこぶるいい。右回りの1900メートルは問題ないし、この馬向きの流れになれば」 マイネルバサラ・戸崎騎手「行きっぷりが良かった。実戦で乗るのは初めてなので研究したい」★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 11:59

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【東西現場記者走る】サウンドトゥルー、連覇へ上昇!
 JBC3競走の追い切りが31日、東西トレセンや各地方競馬場で行われた。1週間密着のGI企画『東西現場記者走る』を担当する東京サンスポ・千葉智春記者(34)は美浦トレセンでの3日目、クラシックのサウンドトゥルーの追い切りに注目し、鞍上の大野騎手からは京都コースへの前向きな話をゲット。クラシックの出走馬では、アポロケンタッキーが調教評価『S』となった。 水曜朝はJBC3競走など6重賞の追い切り、さらにエリザベス女王杯の1週前追いと盛りだくさん。報道陣も多く感じる。ひと通り終えた午前10時前、ようやく一番のターゲットが登場。それはサウンドトゥルーだ。 JBCクラシックは過去3年で(2)(3)(1)着。8歳の今年も帝王賞、日本テレビ盃ともに3着と衰えなしだ。ただ、京都は過去1戦で2015年平安S6着。状態面も含め、陣営の手応えを聞きたかった。 坂路2本追いで、本追いの2本目は馬なりで4ハロン53秒4-38秒9-12秒7をマーク。滑らかな動きに何度かうなずく。会見に臨んだ高木調教師は「毎年のローテで、叩いて状態は上がっている」と笑顔。大野騎手も「状態が良く、しまい重点で無理せず時計が出た。硬くなりやすい馬だけど、柔らかみがあるのが分かりやすいポイント」とデキの良さを伝える。 過去の京都の敗戦についても、「条件戦を勝って2戦目(のオープン挑戦)なら悲観する内容じゃない。地方も平坦がメイン。向かないイメージはない。連覇できるよう頑張りたい」と鞍上は意気込む。高木師は京都コースを「先行有利のイメージ」とみているが、先行馬が多い顔触れ。前がかりの展開になれば差し脚が生きそうだ。 また、スプリントのナックビーナスも気になっていた。この日はWコース5ハロン70秒3、3ハロン39秒4-12秒8(G前仕掛け)で内グラスルーナ(500万下)に3馬身先着。「あまり良さそうに見えなかったなあ」と杉浦調教師は辛口だったが、時計のかかる馬場でも反応が良く、デキ落ちはなさそう。「抜け出してもソラを使う(気を抜く)面は見せなかった。いいイメージでいける」とは1週前追いに騎乗した大野騎手。約1年ぶりのダートだが「初勝利がダート。前で競馬ができるスピードもある」と気後れはない。 これで関東馬の感触はおおむねつかんだ。3競走の結論に頭を悩ませつつ、今度は栗東へ乗り込む。 (千葉智春)★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:11

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【JBCクラシ】ブレイブ、スピード強化で化けた!
 ダート競馬の祭典、JBC3競走が今週のメイン。そのハイライトとなるJBCクラシックの最有力馬ケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)が31日、滋賀・栗東トレセンの坂路コースで追い切られた。主戦、福永祐一騎手(41)=栗東・フリー=を背に上々の動きを見せ、サンケイスポーツ調教評価は『A』。陣営はこの中間、後肢の強化を図り、3度目のビッグタイトル獲得に向けて態勢は整った。 やわらかな日差しを浴びながら、勇ましい躍動ぶりだ。伸び盛りの5歳馬ケイティブレイブが、勢いそのままに栗東の坂路コースをパワフルに駆け上がった。 「馬場が重くて脚を取られて走りにくそうでしたが、時計は出ていました。1度使われて状態はアップしています」 2週続けて感触を確かめた福永騎手がうなずいた。終始、力みのないリラックスしたフォーム。ラスト1ハロンは13秒3と少し時計を要したものの、余力は十分だ。フットワークは最後まで乱れず、全体時計も4ハロン52秒7でまとめた。 10月19日は坂路(4ハロン52秒9)、24日はCWコース(6ハロン87秒1)で乗り込まれ、仕上がりは万全。鞍上も「先週は時計は遅かったけど、動きのクオリティーが高くて躍動感がありました」と調整過程に満足げだ。 地方の深い馬場に適した「前輪駆動のかき込むような走法」(杉山調教師)で、これまで帝王賞、川崎記念とJpnI2勝を含むダート重賞8勝をすべて地方で挙げてきた。今回は中央の舞台だが、陣営は早くからこのレースを見据えて調教を工夫してきた。 「京都のスピード競馬に対応できるよう、トモ(後肢)に筋肉をつけるための調教をやってきました」と杉山師。軽い調教のときから乗り手が重心を後ろに置いて負荷をかけることで、トモを強化。その成果を、ここで出すつもりだ。 前走の日本テレビ盃は2番手から抜け出して快勝。「昨年(3着)は同じような王道の競馬をしたけれど、伸びきれずに負けた。でも、今年は最後も脚を使って、非常にいい形で勝てた」と主戦は成長を感じている。 京都1900メートル戦は、昨年5月の平安S(5着)以来2度目。進化を遂げた今なら、中央の舞台でも期待は高まる。「競走馬として完成されてきたし、どういう流れでも大丈夫な馬になってきました」と福永騎手が語れば、杉山師も「スムーズに流れに乗って、中央でも勝つことができることをしっかりお見せしたい」と力を込めた。 持ち前のパワーと、磨きをかけたスピードで、ケイティブレイブが勲章をさらに積み重ねる。 (渡部陽之助)★JpnIとは 日本は2007年に国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の「パートI国」として承認された。現在はICSCの認定を受けたレースが国際GIとして施行されているが、JBC3競走はこれに該当せず、ダートグレード競走の中で最高級を意味するJpnIに格付けされている。地方競馬主催レースの中では、東京大賞典が唯一、国際GIに格付けされている。JBC 本家・米国のブリーダーズカップを手本として、ダートの各カテゴリーにおける中央&地方のチャンピオン決定戦として2001年に創設。当初は2000メートルのクラシック、1200メートルのスプリントの2レースで行われ、11年に1800メートルのレディスクラシックが加わった。持ち回りで開催されるため、年度によって距離が変更されることもある。今年は、初めてJRAの競馬場で開催。JBCは「Japan Breeding farm’s Cup」の略称。
2018年11月1日(木) 05:10

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【JBCクラシ】ケイティブレイブ・ユーイチトーク
 --前走の日本テレビ盃を振り返って 「休み明けの一戦で、正直トップコンディションではない印象でしたが、非常に上手に走ってくれました」 --けさの追い切りは 「坂路ではコースと違う走りをする。もともと、コースほどいい動きを見せないタイプ。脚を取られていたが、いつも通りの感じでした」 --意気込みを 「今回はダートのチャンピオンのゴールドドリーム、ルヴァンスレーヴがいないですからね。簡単ではないけど、3強の一角に入りたい。なんとしても勝ってチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)に行きたいです」★ケイティブレイブの競走成績はこちら
2018年11月1日(木) 05:09

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【JBCクラシ】ミルコ、ケンタッキーは「いい馬」
 日本テレビ盃2着のアポロケンタッキーは、M・デムーロ騎手を背に栗東坂路で単走追い。力強い走りでウッドチップを蹴り上げて、4ハロン51秒8の好時計。ラスト1ハロンは13秒4を要したものの、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』となった。「よく動いてくれたし、コントロールもしやすい。(乗った感じは)短距離馬みたいだけど、実戦は違うんだろうね。いい馬」とM・デムーロ騎手は上々の感触。山内調教師も「順調にきている。しぶとい脚を京都コースで発揮できれば」と期待を口にした。★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:08

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【JBCクラシ】追って一言
 ◆アスカノロマン・川村師 「中1週なのでそこまではやっていない。叩いた効果はあるので、強い相手にどこまで」 ◆カツゲキキトキト・錦見勇師 「相変わらず元気いっぱい。地方最先着が目標だが、あわよくば掲示板を」 ◆クリソライト・音無師 「長期休養明けになるが、調教量はこなしている。あとは実戦に行っての勘がどうか」 ◆シュテルングランツ・小久保智師 「いい感じの併せ馬を消化できた。自分のレースさえできれば引けを取らない」 ◆センチュリオン・田村師 「デキは悪くない。地方の小回りは厳しいが、京都は向いていると思う」 ◆タガノゴールド・新子雅師 「相手は骨っぽいが、今までで一番のデキ。どこまでやれるか楽しみ」 ◆テイエムジンソク・古川騎手 「調整程度だが具合は上がっている。京都で走れるのはいい」 ◆テーオーエナジー・宮師 「休み明けなのである程度負荷をかけた。スタートセンスはいい」 ◆マイネルバサラ・戸崎騎手 「追い切りは行きっぷりが良く、いい感じだった」★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:08

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【JBCクラシ】ノンコノユメ、反撃へ手応え
 フェブラリーS以来のGI奪取を目指すノンコノユメは、美浦Wコースでしっかりと追われて5ハロン68秒7、3ハロン39秒4-13秒3。3馬身後方から追走したディサーニング(500万下)と併入した。「当該週なので、いつものように気分を害さないように調整。前走は隣の馬がうるさくて大きく出遅れてしまったし、到着からレースまでの時間が長くて体重も減ってしまった。輸送減りするわけじゃないし、今回は流れも向いてくれそう」と加藤征調教師は反撃に手応え十分だ。★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:08

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【JBCクラシ】サンライズソア、期待の仕上がり
 シリウスS3着のサンライズソアは、坂路で単走。馬なりながら小気味のいいフットワークで駆け上がり、4ハロン55秒7-13秒5でまとめた。騎乗した岩崎騎手(実戦はルメール騎手)は「先週(同52秒0)しっかりやっているので、無理をせずに馬なりでやりましたが動きは良かったです」と好感触で、河内調教師も「状態は前走以上だし、スタートをうまく出て気分良く行ければ力は出せる」と期待。3週連続GI制覇と勢いが止まらないルメール騎手の騎乗で、初戴冠を狙う。★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:08

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年11月17日(
東京スポーツ杯2歳S  G3
2018年11月18日(
マイルチャンピオンS  G1

競馬番組表

2018年11月17日(
3回福島5日目
5回東京5日目
5回京都5日目
2018年11月18日(
3回福島6日目
5回東京6日目
5回京都6日目

JBCクラシック特集
バックナンバー

JBCクラシック2018
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
73,559万円
4 オジュウチョウサン 牡7
55,899万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 フィエールマン 牡3
17,886万円
6 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
7 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
8 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
9 エタリオウ 牡3
14,754万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
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