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JBCスプリント Jpn1   日程:2018年11月4日() 15:01 京都/ダート1200m

JBCスプリントニュース

【JBCスプリ】GREAT!グレイスフルV
 第18回JBCスプリント(4日、京都10R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1200メートル、1着本賞金7000万円 =出走16頭)またもや、名手の手綱が冴え渡った。砂の短距離王に輝いたのはグレイスフルリープ。Vへと導いたルメール騎手は、秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)に続く4週連続のGI勝利。検量室前に引きあげると、馬上でガッツポーズだ。 「(GI勝利が)止まりませんね。完璧なポジションでしたし、馬がすごく頑張った」と笑みを浮かべた。JRAで開催されたGIで4週連続V&年間7勝は新記録。「素晴らしい年ですね」と喜びをかみしめた。 スタートを決め、道中は逃げるマテラスカイを射程に入れながら4番手を追走。残り200メートルから一完歩ずつ迫り、ゴール前でクビ差とらえた。2016年に開業した橋口慎介調教師は、昨年9月に同馬で韓国GI・コリアスプリントを制したが、国内GI初勝利。父の弘次郎元調教師から引き継いだ馬で、ビッグタイトルを手に入れた。「今までにないくらい声がでました。(コリアスプリントを勝って)馬が自信をつけた感じですね」と指揮官は白い歯を見せた。 8歳を迎えても、さらにスピードに磨きをかけたグレイスフルリープ。今後は、来春のドバイ国際競走を視野に入れている。(渡部陽之助)★4日京都10R「JBCスプリント」の着順&払戻金はこちら★ルメールの今年のGI7勝 桜花賞、オークス、秋華賞(アーモンドアイ)、安田記念(モズアスコット)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)、JBCスプリント(グレイスフルリープ)。JRA・GI年間7勝は新記録。グレイスフルリープ 父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母の父シーキングザゴールド。栗毛の牡8歳。栗東・橋口慎介厩舎所属。北海道新冠町・株式会社ノースヒルズの生産馬。馬主は前田晋二氏。戦績44戦12勝(うち地方9戦3勝、海外1戦1勝)。獲得賞金3億7389万3100円(うち地方8369万円、海外3879万7100円)。重賞は2016年交流GIIIサマーチャンピオン、17年韓国GIコリアスプリント、交流GIII兵庫ゴールドトロフィー、18年交流GIII東京スプリントに次いで5勝目。JBCスプリントは橋口慎介調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。馬名は「優雅な跳躍」。
2018年11月5日(月) 05:08

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【JBCスプリ】1番人気スカイ、武悔しクビ差2着
 第18回JBCスプリント(4日、京都10R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1200メートル、1着本賞金7000万円 =出走16頭)1番人気に推されたマテラスカイは、ゴール前で勝ち馬にかわされクビ差2着。絶好のスタートを決めてレースを引っ張り、直線も突き放しにかかったが、最後は力尽きた。武豊騎手は「あと少しだったんだけどね。自分の競馬はできたし、よく頑張ったと思う」と悔しさをにじませた。次走は未定だが、今後は来春のドバイ国際競走を目標に調整される。★4日京都10R「JBCスプリント」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:07

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【JBCスプリ】北島三郎オーナーのミカヅキは3着
 第18回JBCスプリント(4日、京都10R、JpnI、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1200メートル、1着本賞金7000万円 =出走16頭)歌手、北島三郎(82)の所有馬で、東京盃1着から挑んだ地方馬キタサンミカヅキは3着。中団の内から直線で追い上げた。森泰斗騎手は「軽いダートのぶん、いつもより進み具合が悪かった。速い時計の決着を心配していたけど、心配した通りになってしまった。深いダートならまだやれる」と振り返った。また、北島オーナーは「よく頑張ってくれました。森騎手も、この馬の良さを分かって上手に乗ってくれました。3着だったけど無事に戻ってきてくれて言うことありません」とコメントした。★4日京都10R「JBCスプリント」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:07

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【JBCスプリ】レースを終えて…関係者談話
 ◆C・デムーロ騎手(モーニン4着) 「ズブい面があった。スピードに乗ってからは良かったけどね。もう少し距離があれば突き抜けていたと思う」 ◆岩田騎手(レッツゴードンキ5着) 「4コーナーまでは良かったのですが、直線は同じ脚いろになってしまいました」 ◆藤岡佑騎手(キングズガード6着) 「(直線で外から)フタをされる形になり、切り替えるロスがありました。さばけていれば」 ◆浜中騎手(テーオーヘリオス7着) 「きょうの流れでこの枠((15)番)はきつかったです。前も止まりませんでしたから」 ◆池添騎手(セイウンコウセイ14着) 「行きたかったのですが、他の馬が速くて。二の脚が使えないようになっています」★4日京都10R「JBCスプリント」の着順&払戻金はこちら
2018年11月5日(月) 05:07

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【JBCスプリ】マテラスカイはゴール前で交わされ2着 武豊「あと少しだったのですが…」
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から抜け出して勝利。交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。 武豊騎手騎乗で1番人気に支持されたマテラスカイは、前半3ハロン33秒7の逃げを打って最後の直線に入っても懸命に粘ったが、ゴール寸前で差を詰めてきた勝ち馬に交わされ、惜しくもクビ差2着となった。 武豊騎手「あと少しだったのですが…。でも、自分の競馬をすることができましたし、よく頑張ってくれたと思います」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:44

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【JBCスプリ】地方馬キタサンミカヅキが3着に善戦 森泰斗「深いダートならまだやれる」
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。 船橋から参戦した5番人気のキタサンミカヅキは、道中は中団待機して勝負どころでややポジションを上げて直線を迎えると、優勝争いをした前2頭には水をあけられたものの、最後までしっかり脚を伸ばして3着に善戦した。 森泰斗騎手「きょうは軽いダートだったぶん、いつもよりも進み具合がちょっと悪かったですね。速いタイムの決着を心配していたのですけど、心配していた通りになってしまったからね。でも、深いダートならまだやれるように思います」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:44

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【JBCスプリ】帰国初戦のモーニンは惜しくも4着 C.デムーロ「もう少し距離があれば、突き抜けていた」
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。 コリアスプリント制覇を果たした韓国遠征からの帰国初戦となったモーニン(3番人気)は、スタート直後から後方馬群で脚を溜めると、上がり3ハロン35秒9を刻んで追い込んだものの4着止まり。一昨年のフェブラリーS以来となる国内GI(JpnI)制覇とはならなかった。 C.デムーロ騎手「ズブいところがありました。スピードが乗ってからは良かったのですが…。もう少し距離があれば、突き抜けていたように思います」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:44

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【JBCスプリ】2番人気レッツゴードンキは5着まで 岩田「直線では同じような脚いろになった」
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。 芝・ダート問わず短距離戦で安定した成績を残しているレッツゴードンキ(2番人気)は、久々のダートも苦にすることなく中団を追走し、最後の直線に向いてジリジリと脚を伸ばすも5着まで。2度目のGIタイトル獲得とはならなかった。 岩田康誠騎手「道中のペースが流れていましたし、4コーナーまでは良かったのですが…。直線では同じような脚いろになってしまいました」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:43

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【JBCスプリ】キングズガードは上がり最速も6着 藤岡佑「さばけていれば…」
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇を果たした。タイムは1分10秒4(良)。 安定した末脚が武器のキングズガード(6番人気)は、道中はいつも通り後方馬群で脚を溜めると、メンバー最速となる上がり3ハロン35秒8の末脚で追い込むも6着止まり。初GI制覇には手が届かなかった。 藤岡佑介騎手「きょうはいい展開になりましたが、(直線で外から)蓋をされる形になってしまい、切り替えるロスがありました。さばけていれば」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 19:42

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【JBCスプリ】8歳馬グレイスフルリープが先行押し切る
 11月4日(日)の京都10Rで行われた第18回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が2番手追走から直線は逃げ粘る武豊騎乗のマテラスカイとのマッチレースに持ち込み、ゴール前でクイッと出て交流GI初制覇。タイムは1分10秒4(良)。 クビ差の2着にマテラスカイ(1番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着に中団追走から外めを差してきた森泰斗騎乗のキタサンミカヅキ(5番人気)。 JBCスプリントを勝ったグレイスフルリープは、父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母の父シーキングザゴールドという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、前田晋二氏の所有馬。通算成績は44戦12勝。重賞は2016年サマーチャンピオン・佐賀交流GIII、2017年コリアスプリント・韓国GI、兵庫ゴールドトロフィー・園田交流GIII、2018年東京スプリント・大井交流GIIIに次いで5勝目。JBCスプリントは、橋口慎介調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 グレイスフルリープ)「完璧なレースができました。武さんの後ろで完璧なポジションでしたし、馬がすごく頑張った。武さんでも武さんじゃなくてもゴール前でかわすのはいい気持ちです」★【JBCスプリント】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年11月4日() 15:21

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【JBCスプリント】入線速報(京都競馬場)
京都10R・JBCスプリント(5回京都2日目 京都競馬場  ダート・右1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手6番グレイスフルリープ(単勝12.0倍/4番人気)、2番手5番マテラスカイ(単勝2.0倍/1番人気)、3番手4番キタサンミカヅキ(単勝12.9倍/5番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連5-6(12.6倍) 馬単6-5(37.7倍) 3連複4-5-6(35.2倍) 3連単6-5-4(235.1倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018110408050210 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年11月4日() 15:01

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【有名人の予想に乗ろう!】JBCスプリント 爆笑・田中さんなどの予想を掲載!迷ったときは彼らに頼るのもアリ!
※当欄ではJBCスプリントについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑭モーニン ○⑬レッツゴードンキ ▲⑧ナックビーナス △③キングズガード △⑥グレイスフルリープ △②ニシケンモノノフ △①ネロ 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑭→①②③⑥⑧⑬ 【杉本清】 ◎⑤マテラスカイ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑭モーニン 【船山陽司】 ◎③キングズガード 【目黒貴子】 ◎⑤マテラスカイ 【天童なこ】 ◎⑨セイウンコウセイ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月4日() 09:30

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【斬って捨てる!】JBCスプリント 前走7着以下敗退馬の巻き返しは困難!前走8番人気以下の馬も不振傾向!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、JBCスプリントの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走Jpn1(G1含む)優勝馬を除くと、8歳以上馬の連対例は皆無(2008年以降) ④キタサンミカヅキ ⑥グレイスフルリープ 前走4着以下敗退の牝馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑧ナックビーナス ⑬レッツゴードンキ 前走7着以下敗退馬の連対例はなし(2008年以降) ⑦ウインムート ⑧ナックビーナス ⑨セイウンコウセイ ⑯ノボバカラ 前走東京盃組を除くと、地方所属馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑩ノブワイルド ⑪アンサンブルライフ ⑫ラブバレット 【人気】 6番人気以下、かつJRA所属馬の連対例はゼロ(2008年以降) ※8時30分現在の6番人気以下、かつJRA所属馬 ①ネロ ②ニシケンモノノフ ③キングズガード ⑦ウインムート ⑧ナックビーナス ⑨セイウンコウセイ ⑮テーオーヘリオス ⑯ノボバカラ 前走(国内のレースに限る)で8番人気以下だった馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑨セイウンコウセイ 【脚質】 前走(国内のレースに限る)の4角通過順が9番手以降だった馬の連対例はゼロ(2008年以降) ②ニシケンモノノフ ③キングズガード ⑬レッツゴードンキ ⑮テーオーヘリオス 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ⑤マテラスカイ ⑭モーニン ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月4日() 09:20

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【JBCスプリ】最新ナマ情報
◆高速決着プラス〔5〕マテラスカイ 角馬場で体をほぐして決戦に備えた。日高助手は「すごくいい感じに仕上がっている。スピードが速いので自然とハナに行くと思う。時計が速くなるのもプラスでしょう」と、初めてのビッグタイトル奪取を見据えた。◆輸送は苦にせず〔8〕ナックビーナス 関東馬で最も遅い午後1時59分に到着も、馬房では落ち着いたもの。永井厩務員は「輸送は苦にしない馬。前走がピークだったけど、硬くはなっていない。好調時に負けたり、つかみどころのない馬だし、久々のダートもこなしてくれれば」と期待をかける。◆厩務員「絶好調」〔9〕セイウンコウセイ 午後0時14分に京都競馬場へ到着し、落ち着いた雰囲気で馬房におさまった。矢野厩務員は「輸送も問題なく、カイバも食べています。久々のダートがどうかだけど、状態は絶好調ですよ」と楽しみな様子で話した。◆らしさ出てきた〔13〕レッツゴードンキ 坂路で4ハロン66秒2-14秒5と軽くしまいを伸ばした。寺田助手は「いい状態で出られる。年齢のぶんか、最近は良化が遅くて、使ってきてようやくらしさが出てきた。楽しみの方が大きい」と好気配を伝えた。
2018年11月4日() 05:04

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【ズバリ!調教診断】JBCクラシック 一昨年の東京大賞典ウイナーが好勝負可能のデキ!シリウスSを制した3歳馬も上位争いを期待できる状態!
日曜日に行われるJBCクラシックの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①センチュリオン この中間は併せ馬を中心に入念な乗り込み。1週前、今週と併走遅れを喫したが、基本的に調教駆けしないタイプなので、過度に気にする必要はない。この馬にしては時計が出ているし、いつも見せるズブさもマシなほう。フットワークも力強く、1度叩いた効果は想像以上。上位の一角を狙える状態とみる。 ②タガノゴールド 前走後は宇治田原優駿ステーブルに移動して調整を続け、10月24日に園田へ帰厩。今週の追い切りではメイチ追いを敢行し、好時計をマークした。仕上がりに不足はない半面、中央在籍時の戦績を踏まえると、普通の上昇度合いでは届かない印象。苦戦は免れないだろう。 ③シュテルングランツ 月曜日に浦和で行われた本追い切りでは、JBCスプリントに出走予定のアンサンブルライフを相手に質の高い併せ馬を敢行。余力残しで、及第点のラップを記録した。ただし、好調を維持している半面、上昇基調にあるとは言い難い。前回以上のパフォーマンスを望むのは難しいのではないか。 ④サンライズソア 2週前に栗東CWで長めから好ラップを記録。1週前には栗東坂路で及第点の4F時計をマークした。同じく坂路で行われた今週の追い切り時計は地味だが、流す程度の調整かつ力を要する馬場状態を考慮すると、情状酌量の余地はある。急上昇とはいかないまでも、状態は決して悪くない。軽視禁物の1頭と言えよう。 ⑤アスカノロマン 中1週と間隔が詰まることもあって、1週前は軽めの調整に終始。栗東CWで行われた今週の追い切りでは及第点の時計をマークしたが、大きなストライドの割に一完歩ごとの進みは少なめ。いい頃のような前進気勢がみられず、本調子にはない印象を受ける。今回は見送りが賢明だろう。 ⑥マイネルバサラ 南Wで行われた1週前追い切りは、道中こそ伸びやかな走りを見せていたものの、ラストは少し息切れ気味。同じく南Wで実施した最終追い切りは、最後まで脚いろが衰えなかった半面、全体的にこじんまりとした走りで非力な印象を受けた。良化途上の感は否めず、今回は静観が妥当とみる。 ⑦サウンドトゥルー 1週前追い切りは坂路でビッシリと追われて、活気十分の動きを披露。同じく坂路で実施した最終追い切りでは軽めの内容ながら、キビキビとした集中力のある走りを見せた。ピーク時には及ばないにしても、醸し出す雰囲気は上等の部類。上位争いに割って入れるだけの状態にある。 ⑧ケイティブレイブ 栗東CWで実施した1週前追い切りは長めから追われ、折り合い良く上々の伸び脚を披露。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、行きたがる面を出していたが、なんとか我慢して最後まで登坂した。強い攻めを行っていない点は気がかりだが、動きをみるにデキ落ちは感じられない。力を出せる状態とみる。 ⑨ノンコノユメ この中間は南Wの併せ馬主体にプールと坂路を交えた調整。派手な時計は出ていないが、順調に調教本数を重ねており、少なくとも体調面の不安はない。最終追い切りの時計も地味だが、調教駆けしない本馬にしては動いたほう。なにより、併走馬に対して簡単に引き下がらなくなった点は好感が持てる。展開次第のタイプではあるが、侮れない1頭と言えよう。 ⑩テイエムジンソク 栗東CWで行われた1週前追い切りは、やや掛かり気味ながらも及第点の時計を記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでも、バランスのとれた好ラップをマークした。動きと時計を確認する限り、復調気配であることは間違いない。あとは、実戦で気分よく走れるかどうかだけ。 ⑪カツゲキキトキト 弥富で実施した最終追い切りでは、長めからビッシリと追われて及第点の時計を記録。コンスタントに使われているが、体調面の不安はなさそうだ。とはいえ、今年だけでもすでに10戦を消化。上積みが見込めないうえに、中央場のJpn1とあっては厳しいと言わざるを得ない。 ⑫アポロケンタッキー 前走後は緩めず栗東坂路で意欲的な乗り込みを敢行。今週の追い切りでは、4F51秒8の好タイムをマークした。ラスト1Fのラップこそ要しているが、タフなコンディション下の坂路で巨漢馬が前半からトバせば、終いの脚が鈍るのは当たり前。むしろ、これだけハードに追えることを評価したい。最終追い切りの4F52秒割れは、2年前のみやこS(1着)以来。好勝負可能のデキとみる。 ⑬オールブラッシュ 1週前、今週と続けて栗東坂路で緩めの内容。調教内容を検証する限り、特筆できるような点は見受けられない。仕上り途上の前走を叩いて、この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな変わり身までは疑問。本当に良くなるのは、もう少し使ってからではないだろうか。 ⑭オメガパフューム 最終追い切りは栗東坂路で併せ馬を実施。タフな馬場状態を問題にせず、悠々と4F52秒台の好ラップをマークした。走りに余裕が感じられなかった前回の最終追い切り時と比べると、鞍上の手応えからしてその差は歴然。今回のメンバーを相手に回しても、上位争いを期待できる状態にある。 ⑮テーオーエナジー 前走後は栗東坂路で入念な乗り込み。今週の追い切りでは、力を要するコンディションをモノともせず、好ラップをマーク。併走相手を一蹴した。力強い脚捌きで登坂するさまをみるに、かなり状態が上がってきている印象。巻き返しがあっても不思議のないデキとみる。 ⑯クリソライト 9月中旬に初時計を記録して以来、間断なく乗り込まれて調教量は十分すぎるほど。ただし、今週の追い切りの動きはイマイチ。4F時計こそ及第点以上のモノが出ているが、鞍上の仕掛けに対する反応が悪く、ラストは伸びを欠いてバッタリ。いい時はもう少し踏ん張りが利く馬だけに、仕上がり途上の感は否めない。今回は割引が必要だろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 17:00

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【ズバリ!調教診断】JBCスプリント 一撃の期待が否応にも高まるG1ホース!ユタカ鞍上のアノ馬も勝ち負けを意識できる状態!
日曜日に行われるJBCスプリントの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ネロ コンスタントに使われているが、栗東坂路で順調に調教を重ね、1週前に4F50秒3、今週は4F49秒8の好時計をマークした。攻め巧者&時計の出る時間帯とはいえ、これだけのタイムを叩いてくるのだから大したもの。ラストは失速気味だが、チップを入れ替えたばかりのコンディションを鑑みると、情状酌量の余地はある。軽視禁物の1頭と言えよう。 ②ニシケンモノノフ 約5カ月ぶりの実戦になるが、栗東坂路主体にみっちりと乗り込まれて、調教量は十分すぎるほど。10月18日には一番時計タイを記録しているように、内容についても申し分がない。栗東Bで実施した最終追い切りでは、軽く流す程度の調整ながら、集中力あふれる走りを披露。安定感のあるフォームは目を引くものがある。休み明けとしては、及第点以上の仕上がりとみて差し支えない。 ③キングズガード 最終追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。折り合い良く、スムーズな伸び脚を披露した。半面、いい頃と比べて、四肢の可動域が狭く、重心が沈んでこない印象。ただでさえ、エンジンのかかりが遅い馬。実戦に行って素早い加速ができるかどうかについては、疑問符が付く。今回は様子見が妥当ではないか。 ④キタサンミカヅキ この中間は船橋で長め主体に丹念な調整。最終追い切りでは、6F79秒台、4F50秒割れの好タイムを余力残しでマークした。柔らかいフォームと踏み込みの力強さが目につき、鞍上の合図に対する反応も文句なし。デキだけなら太鼓判を押せる。あとは、京都のダートに対応できるかどうか。その点に尽きる。 ⑤マテラスカイ 1週前に栗東坂路でラスト2F24秒3-12秒1の好ラップを記録。同じく坂路で行われた今週の追い切りでは、4F50秒3の好タイムをマーク。ラスト1Fも13秒0でまとめ、併走相手のネロを完封した。終いを伸ばす、前進気勢を促す、という2パターンの調教をキッチリ消化できたことは高く評価できる。勝ち負けを意識できる状態と判断したい。 ⑥グレイスフルリープ 今週は栗東坂路で単走追いを実施。終い重点の内容だったが、力強いフットワークを披露した。1週前には坂路でビッシリと追われて、ラスト1F12秒1の好ラップを記録。8歳馬ではあるが、中間の動きを確認する限り、大きな衰えは感じられない。勝ち切るまではともかく、前走(東京盃3着)並みのパフォーマンスなら十分に期待できる。 ⑦ウインムート この中間は栗東坂路で軽めの調整に終始。本数重視の調整が常の馬なので、いつも通りと言ってしまえばそれまで。今週の追い切りは松山騎手が跨り、終い重点の内容。鞍上に促されるとマズマズの反応を示し、楽々と駆け上がった。動きを確認する限り、この馬なりに順調であることは間違いない。一方で、速い時計を出していないぶん、流れが厳しい1200m戦に対応できるかどうかについては疑問が残る。今回はマイナス評価としたい。 ⑧ナックビーナス 1週前追い切りは南Wで併せ馬を実施。鞍上に軽く促されると素早く反応し、上々の伸び脚を見せた。半面、同じく南Wで行われた今週の追い切りの動きは平凡。ラスト1Fこそ12秒台を刻んだものの、頭の高い走りで見映えはイマイチ。好調時のような力強さは見受けられなかった。そのぶん、気配は前回より落ちる印象。本調子にはひと息か。 ⑨セイウンコウセイ 南Wで行われた1週前追い切りではパワフルな動きを披露。少し時計を要するコンディションにもかかわらず、馬場の外めを回って、5F64秒台の好タイムを記録した。同じく南Wで実施した今週の追い切りでも、5F63秒台、4F49秒ソコソコの好ラップをマーク。内めを回ったとはいえ、ラスト1Fも12秒台でまとめており、好感度は高い。気配は着実に上昇しており、上位の一角に食い込んできても不思議はない。 ⑩ノブワイルド 今週の追い切りは浦和で実施。終いに負荷をかける内容で、4F51秒ソコソコ、ラスト1F12秒台の時計でまとめているのだから、順調とみて差し支えない。半面、走り自体に力強さは感じられず、ここに入ると相対的に劣勢は否めない。今回は静観のスタンスをとったほうがいいだろう。 ⑪アンサンブルライフ 今週の浦和の本追い切りでは併せ馬を実施。後れをとったが、相手がシュテルングランツとあっては、致し方ないところか。とはいえ、このクラスを相手に互角以上の動きを示さないと厳しいJpn1。大きな上昇は感じられず、ここは見送りが賢明とみる。 ⑫ラブバレット 水沢で実施した今週の追い切りでは、前半から意欲的に攻めて、5F63秒台、4F50秒割れの好タイムを計時した。半面、ワンペースの走りで、終いのキレを欠く印象。気配自体は悪くないので、大きな減点材料とまでは言い切れないが、レースでもラストが甘くなる可能性を考慮しておかなければならない。ましてや、高速上がりになりがちな京都のダート。積極的には手を出しづらい。 ⑬レッツゴードンキ 1週前に岩田騎手が跨り、栗東坂路で4F50秒8の好タイムを記録。同じく坂路で行われた今週の追い切りでは、馬場に脚を取られたのか、少しスムーズさを欠く場面もあったが、立て直したあとは上々の伸び脚を披露した。1週前と今週の動きを確認する限り、デキ落ち&疲れは感じられない。上位を狙える状態とみる。 ⑭モーニン 帰厩後は栗東坂路主体に順調に調教を重ね、2週前と1週前に好ラップを記録。10月28日には栗東CWで長めから時計を出すなど、いつになくハードに乗り込まれている。坂路で行われた今週の追い切りでは、力を要する馬場状態を問題にせず、4F51秒2、ラスト2F24秒1-12秒2の好ラップを記録。いい意味での荒々しさが出てきており、坂を駆け上がる姿は迫力十分。一撃の期待が否応にも高まる1頭だ。 ⑮テーオーヘリオス 中2週と間隔は詰まるが、栗東坂路主体に入念な乗り込み。目立つ時計を出しているわけではないが、負荷のかかる追い切りをキッチリこなしている点は評価できる。肝心の動きについても、首を上手に使う姿が目につき、四肢の回転力もなかなかのもの。前回以上の状態にあることは間違いなく、見せ場以上のシーンがあってもおかしくない。 ⑯ノボバカラ 南Wで行われた1週前追い切りでは、重心の低いフットワークから活気のある走りを披露。同じく南Wで実施した今週の追い切りでも、鞍上に促されると機敏な脚捌きを見せた。ただし、本馬は典型的な攻め巧者。ここ数走の中間内容から大きく変化した点は見受けられず、調教面からの強調材料は少ない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 16:00

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【重賞データ分析】JBCスプリント 関西馬が圧倒!重賞実績にも注目!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるJBCスプリントのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【大まかな傾向+コースについて】 前残りが多い ①ネロ ⑤マテラスカイ ⑦ウインムート ⑧ナックビーナス ⑨セイウンコウセイ ※近3走(国内のレースに限る)の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 【所属・人気】 地方所属馬を安易に消せない(有史以来) ④キタサンミカヅキ ⑩ノブワイルド ⑪アンサンブルライフ ⑫ラブバレット JRA所属馬では関西馬が圧倒(有史以来) ①ネロ ②ニシケンモノノフ ③キングズガード ⑤マテラスカイ ⑥グレイスフルリープ ⑦ウインムート ⑬レッツゴードンキ ⑭モーニン ⑮テーオーヘリオス 1着はすべて3番人気以内(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1~3番人気 ⑤マテラスカイ ⑥グレイスフルリープ ⑬レッツゴードンキ 連対馬はすべて6番人気以内(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1~6番人気 ④キタサンミカヅキ ⑤マテラスカイ ⑥グレイスフルリープ ⑨セイウンコウセイ ⑬レッツゴードンキ ⑭モーニン 【年齢・実績】 中心は5歳と6歳(2008年以降) ⑦ウインムート ⑧ナックビーナス ⑨セイウンコウセイ ⑩ノブワイルド ⑪アンサンブルライフ ⑬レッツゴードンキ ⑭モーニン ⑮テーオーヘリオス ⑯ノボバカラ 2008年以降の勝ち馬10頭のうち、9頭にダート重賞1勝以上かつダート重賞で複数回連対の実績 ②ニシケンモノノフ ③キングズガード ④キタサンミカヅキ ⑥グレイスフルリープ ⑭モーニン ⑯ノボバカラ 【前走レース・前走着順】 前走レース別では、東京盃組が圧倒(2008年以降) ①ネロ ④キタサンミカヅキ ⑤マテラスカイ ⑥グレイスフルリープ ⑮テーオーヘリオス 東京盃組以外の好走は前走1着が大多数(2008年以降) ⑩ノブワイルド ⑫ラブバレット ⑭モーニン 【4項目以上該当馬】 ⑤マテラスカイ(5項目) ⑥グレイスフルリープ(5項目) ⑭モーニン(5項目) ④キタサンミカヅキ(4項目) ⑬レッツゴードンキ(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年11月3日() 13:00

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【JBCスプリ】ここもルメール!グレイスフルリープ
 グレイスフルリープが8歳ながら、交流重賞で奮闘を続けている。さらに上昇モードで、「先週、今週とけいこの動きがいい。状態は文句なく、今までで一番かもしれない」と、橋口調教師が胸を張る。 鞍上は絶好調のGI男で、「モタれる面があるけど、1200メートルなら我慢できると思うし、ルメール騎手が引き続き乗ってくれるから。スムーズな競馬ができれば」と期待は高まるばかりだ。 “究極の3連単”はグレイスフルを1着に固定。快速マテラスカイを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)★JBCスプリントの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月3日() 11:52

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【ZBAT!ピックアップデータ】JBCクラシック
 創設18年目で初めて京都競馬場で開催されるJBC。「ZBAT!ピックアップデータ」は今回、地方持ち回りで行われた過去のレース傾向ではなく、「京都ダート」の傾向を徹底分析した。 ◇ 『ZBAT!ピックアップデータ』は、2015年~17年の京都ダート1800~1900メートルにおける脚質別成績に注目。逃げ98勝(勝率23・0%)、先行183勝(同14・1%)、中団84勝(同4・5%)、後方13勝(同0・8%)と先行勢が圧倒している。 そこで「クラシック」で狙ってみたいのが、テイエムジンソクだ。逃げても番手に控えても競馬ができるタイプで、好走タイプに適合。近2走(大井、船橋)の凡走は、単に地方特有の深い砂が合わなかった印象だ。全9勝中5勝を京都で挙げるコース巧者だけに、京都の軽い馬場に替わるのは間違いなくプラスに働くだろう。 また、「レディスクラシック」ではフォンターナリーリを推奨する。昇級戦だった前走のブリーダーズGCでは、好位のインで流れに乗り、しぶとく脚を伸ばして4着。上位2頭には離されたが、3着馬とは1馬身半差とそこまで離されてはいない。全15戦のうち、4コーナーを4番手以内で回ったのが13戦。コース好走馬と共通する先行脚質を持ち、【3・1・2・0】と好相性の京都ダートに替わって期待できそうだ。 ○…「JBCスプリント」が行われる京都ダ1200メートルは最後の直線が平坦で先行有利だ。今年の同条件では逃げ15勝(勝率27・3%)、先行22勝(同10・9%)、中団11勝(同3・6%)、後方8勝(同3・0%)。先行争いが激しくなっても、3コーナー過ぎからの下り坂で勢いが付くため、前が簡単には止まらない。ハイペース必至とはいえ、待機勢の出番はなさそうだ。★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 12:00

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【うわさの2歳馬】動きは水準以上~テーオーポシブル
 【京都6R】テーオーポシブルは今週31日の坂路併せ馬で、古馬500万下に1馬身先着して好仕上がりをアピールした。「うるさい面はあるけど、動きは水準以上だ。真面目に走れば、いいレースになると思う」と梅田調教師。半兄はJBCスプリントに出走するテーオーヘリオスで、ダートでの飛躍が楽しみだ。(夕刊フジ)
2018年11月2日(金) 11:33

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【JBCスプリ】マテラ、反撃追い!
 JBCスプリントの追い切りが1日、栗東トレセンで行われた。交流GII東京盃4着から巻き返しを期すマテラスカイが坂路で僚馬ネロと併せ馬で2馬身先着。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得する力強い動きで、初のビッグタイトルへ猛烈デモとなった。 開門直後の坂路で、闘志がほとばしる併せ馬だ。マテラスカイが、本番でも競う僚馬ネロに、パワフルなフットワークで2馬身先着。日高助手は納得の表情を浮かべた。 「2頭とも、50秒台ぐらいで併せ馬1本の指示でやりました。予定通りにここまできています」 僚馬より5馬身ほど先にスタート。道中で一旦、かわされたが、残り1ハロン手前で再び馬体を併せて最後は突き放した。一杯に追われたタイムは4ハロン50秒3(ラスト1ハロン13秒0)。ネロの4ハロン49秒8に次ぐ、この日2番目に速いタイムだった。 4着に終わった東京盃は、3カ月の休み明けに加え、2走前の馬体重508キロからプラス18キロの526キロと、余裕をもたせた状態。ゲートに突進してしまい、遅れ気味のスタートで、ハナに立つまでに脚を使ったのもこたえた。「追い切りの本数も足りなかったし、右前脚の落鉄もあった」と同助手。それでも粘りに粘って4着と、悲観する内容ではなかった。 休み明けを叩いての大一番は、心身ともに充実のときを迎えて臨む。日高助手は「体つきもダートの短距離馬らしくなって、いい筋肉のつき方をしている」と話し、「もともとJBC(スプリント)が目標だったし、プロキオンS(JRAレコードでV)ぐらいのデキにある。時計が速くなるのもプラス」と力を込めた。 前々走を、驚速のレコードタイムで逃げ切った快足馬。淀のダートでも先頭を譲ることなく、初の戴冠へ一直線に駆け抜ける。 (長田良三)★JBCスプリントの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:07

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【JBCスプリ】レッツゴードンキ、気にせず出たなり
 3年前の桜花賞馬は〔7〕枠(13)番。外めながら今年の同舞台で最多タイの7勝を挙げる好枠だ。梅田調教師は「出たなりのタイプだから枠は気にならない。行きたい馬が内の方にそろって、それを見ながらごちゃつかずに運べると思う」とうなずいた。
2018年11月2日(金) 05:06

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【JBCスプリ】モーニン、もまれず行ける
 JBC初参戦となる2年前のフェブラリーSの覇者は〔7〕枠(14)番に決まった。そのGI初勝利を挙げたラッキーナンバーだ。井上助手は「いいところですね。もまれない方がいいタイプですからね」と笑顔だった。★JBCスプリントの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:06

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【JBCスプリ】ネロ、一番時計49秒8
 東京盃2着のネロは、坂路で僚馬のマテラスカイと併せ馬。力強い脚どりで駆け上がり、1ハロンから気合を付けられると4ハロン49秒8の一番時計をマークした。日高助手は「予定通りにきたし、もともと時計は出るタイプですからね」とうなずく。7歳の古豪に「2歳から活躍してくれているし、状態も変わらないですよ」とデキに太鼓判。〔1〕枠(1)番も好材料で、「理想は3番手ぐらいかな」と見通しを口にした。★JBCスプリントの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:06

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【JBCスプリ】枠順の明暗
 (2)ニシケンモノノフ・庄野師 「枠は気にしていなかったけど、いいところ。ロスなく運べる」 (3)キングズガード・内山助手 「いい意味で変わりありません。ペースが速くなってほしい」 (4)キタサンミカヅキ・森泰斗騎手 「理想的な追い切りができたし、動き自体は文句のつけようのないくらい」 (6)グレイスフルリープ・橋口師 「状態は今までで一番かも」 (7)ウインムート・蓮見助手 「地方の砂よりも中央の軽い砂の方がいいと思う」 (8)ナックビーナス・田面木助手 「真ん中のいいところ。速い馬の多くが内でかぶされる心配も少ないし、内の様子を見ながら行ける」 (9)セイウンコウセイ・上原師 「久々のダートスタートで芝みたいには行けるかは分からないから、真ん中だったらいいのではないかな」 (10)ノブワイルド・小久保智師 「スピード能力を信じて真っ向勝負を挑みたい」 (11)アンサンブルライフ・小久保智師 「いい感じに仕上がっている。好勝負を意識して送り出すことができる」 (12)ラブバレット・菅原勲師 「体調は上向きで輸送慣れもしている。この舞台もプラス」 (15)テーオーヘリオス・浜中騎手 「軽いダートの方がいいし、京都になるのはいい」 (16)ノボバカラ・天間師 「どこでも良かった。特に気にしていない」★JBCスプリントの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月2日(金) 05:05

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【JBCスプリ】マテラスカイ2馬身半先着
 前々走のプロキオンSをレコードで圧勝したマテラスカイは、栗東坂路でともに出走するネロと併せ馬。先行スタートから、最初の1Fで12秒1の快ラップを刻んだネロにいったん抜かれたが、そこからすぐに抜き返して、パワフルなフットワークのまま最後は2馬身半先着した。 前走・東京盃は4着だったが、「18キロ増で体に余裕があった」(日高助手)と敗因は明らか。今回は「叩いて絞れたし、上積みは十分。プロキオンSのときより筋肉がついて状態はいい。ここが最大目標なので目一杯の仕上げ」とスペシャル仕様だ。世界(ドバイゴールデンシャヒーン5着)でもまれたスピードスターが、頂点を極めるか。 ネロは2馬身半遅れたものの4Fは49秒8と優秀。相変わらず迫力ある身のこなしだ。「年齢的に大きな上積みはないが、前走の大井(東京盃2着)でもいいレースをしてくれた。戸崎騎手とも手が合うし、ここも好レースを期待」と、ワンツーを狙う構えだ。(夕刊フジ)★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 11:58

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【JBCスプリ】けさのいななき
 テーオーヘリオス・浜中騎手「一杯にとの指示。前走は久々で動けなかったが、けさは時計も出た。速い馬が多いので2列目ですんなりなら」(夕刊フジ)★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 11:57

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【東西現場記者走る】サウンドトゥルー、連覇へ上昇!
 JBC3競走の追い切りが31日、東西トレセンや各地方競馬場で行われた。1週間密着のGI企画『東西現場記者走る』を担当する東京サンスポ・千葉智春記者(34)は美浦トレセンでの3日目、クラシックのサウンドトゥルーの追い切りに注目し、鞍上の大野騎手からは京都コースへの前向きな話をゲット。クラシックの出走馬では、アポロケンタッキーが調教評価『S』となった。 水曜朝はJBC3競走など6重賞の追い切り、さらにエリザベス女王杯の1週前追いと盛りだくさん。報道陣も多く感じる。ひと通り終えた午前10時前、ようやく一番のターゲットが登場。それはサウンドトゥルーだ。 JBCクラシックは過去3年で(2)(3)(1)着。8歳の今年も帝王賞、日本テレビ盃ともに3着と衰えなしだ。ただ、京都は過去1戦で2015年平安S6着。状態面も含め、陣営の手応えを聞きたかった。 坂路2本追いで、本追いの2本目は馬なりで4ハロン53秒4-38秒9-12秒7をマーク。滑らかな動きに何度かうなずく。会見に臨んだ高木調教師は「毎年のローテで、叩いて状態は上がっている」と笑顔。大野騎手も「状態が良く、しまい重点で無理せず時計が出た。硬くなりやすい馬だけど、柔らかみがあるのが分かりやすいポイント」とデキの良さを伝える。 過去の京都の敗戦についても、「条件戦を勝って2戦目(のオープン挑戦)なら悲観する内容じゃない。地方も平坦がメイン。向かないイメージはない。連覇できるよう頑張りたい」と鞍上は意気込む。高木師は京都コースを「先行有利のイメージ」とみているが、先行馬が多い顔触れ。前がかりの展開になれば差し脚が生きそうだ。 また、スプリントのナックビーナスも気になっていた。この日はWコース5ハロン70秒3、3ハロン39秒4-12秒8(G前仕掛け)で内グラスルーナ(500万下)に3馬身先着。「あまり良さそうに見えなかったなあ」と杉浦調教師は辛口だったが、時計のかかる馬場でも反応が良く、デキ落ちはなさそう。「抜け出してもソラを使う(気を抜く)面は見せなかった。いいイメージでいける」とは1週前追いに騎乗した大野騎手。約1年ぶりのダートだが「初勝利がダート。前で競馬ができるスピードもある」と気後れはない。 これで関東馬の感触はおおむねつかんだ。3競走の結論に頭を悩ませつつ、今度は栗東へ乗り込む。 (千葉智春)★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:11

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【JBCスプリ】余力十分!ドンキ「ピリッと」12秒9
 JBCスプリント、レディスクラシックの追い切りが東西トレセンや各地方競馬場で行われ、スプリントの有力馬では栗東トレセンでレッツゴードンキ、船橋競馬場でキタサンミカヅキが上々の動きを見せた。また、セイウンコウセイとモーニンはサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となり、ともに2度目のビッグタイトルを狙う。 余力を残しながらも、パワフルな動きを披露した。レッツゴードンキが坂路で納得の最終追い。万全の態勢を整えた。 「けさは馬なりで。先週の段階で体ができているからね。若干は状態の上積みがあると思うよ」 見届けた梅田調教師は満足げだ。10月25日に4ハロン50秒8の好時計で登坂しているため、最終追い切りはソフトな調教だったが、脚取りは力強く、4ハロン53秒2-12秒9でまとめた。騎乗した前原助手も「前回までは良化がスローでしたが、けさは“いつものドンキ”。ピリッとした感じがあります」と笑みを浮かべた。 2015年の桜花賞馬にとって、今回は通算3度目のダート戦。過去2度はマイル戦で、16年JBCレディスクラシック2着、今年のフェブラリーS5着と人気以上に善戦した。トレーナーは、「スピードとパワーは通用する。もまれても平気だし、ダートなら1200メートルが一番合うから」と期待を寄せる。芝&ダートのGI(JpnI)制覇なら史上5頭目の快挙。ドンキが快足を飛ばして、砂でも頂点に立つ。 (宇恵英志)★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:07

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【JBCスプリ】モーニン、躍動51秒2!
 モーニンが大一番に向けて、文句なしの調教を披露した。序盤から軽快なピッチを刻んで、坂路4ハロン51秒2-12秒2。力感あふれる走りでゴールを駆け抜け、サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』だ。韓国GI・コリアスプリントからの帰国初戦だが、「前走後も順調。仕上がりもいい」と石坂正調教師は自信の口ぶり。勢いに乗る今なら、一昨年フェブラリーS以来のビッグタイトル奪取も夢ではない。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:06

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【JBCスプリ】追って一言
 ◆アンサンブルライフ・小久保智師 「いい感じに仕上がっている。好勝負を意識して送り出すことができる」 ◆ウインムート・蓮見助手 「地方の砂よりも中央の軽い砂の方がいいと思う」 ◆キングズガード・内山助手 「いい意味で変わりありません。ペースが速くなってほしい」 ◆グレイスフルリープ・橋口師 「状態は今までで一番かも」 ◆ニシケンモノノフ・庄野師 「馬はリフレッシュしていい状態。休む前よりも良くなっていますよ。今回の条件なら」 ◆ノブワイルド・小久保智師 「この馬のスピード能力を信じて真っ向勝負を挑みたい」 ◆ノボバカラ・天間師 「体重はだいぶ戻ってきたし、ひと叩きされていい雰囲気になった」★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:06

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【JBCスプリ】セイウンコウセイ、スピード超抜!
 2016年3月の未勝利戦(中山ダ1200メートル=1着)以来のダート参戦となるセイウンコウセイが絶好の動きだ。美浦Wコースで前半から文句なしのスピード感。5ハロン63秒9、3ハロン36秒8-12秒9でフィニッシュし、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。「やる気になっているのか行きたがる面があったけど、当該週はしっかり追わないといけない馬だから、これでいい。京都も距離もいいので、ダートでいい面が出れば」と上原調教師も仕上がりに納得の表情を見せた。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:06

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【JBCスプリ】キタサンミカヅキ、3馬身先着
 歌手、北島三郎(82)の所有馬で、フジノウェーブ以来となる地方馬のJBCスプリント制覇を目指すキタサンミカヅキは、船橋外コースで僚馬トップフェイス(B3)を5馬身後方から追いかけ、残り3ハロン付近で外側から併走。直線はやや強めに追われ、3馬身先着した。タイムも6ハロン79秒6、3ハロン36秒6-12秒0と優秀だ。 騎乗した森泰斗騎手は開口一番、「申し分ないですね」と笑顔。続けて「輸送を考えた理想的な追い切りができたし、動き自体は文句のつけようのないくらい。いい意味で前走くらいのデキにはある」と胸を張った。金曜に京都へ移動し、土曜にスクーリングをして本番に臨む。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月1日(木) 05:06

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【JBCスプリ】レッツゴードンキ余裕の坂路
 15年桜花賞馬レッツゴードンキは栗東坂路で余裕を残していたが、フットワークはなかなかの力強さだった。「先週で体はできたので、感触を確かめる程度。スピードとパワーは通用すると思うが、相手はずっとダート短距離戦を使われてきた馬。その差がどう出るか」と梅田調教師。潜在能力の高さに期待か。(夕刊フジ)★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月31日(水) 11:36

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【JBCスプリ】ナックビーナス3馬身先着
 久々のダートとなるナックビーナスは美浦Wコースで強めに追われて、グラスルーナに3馬身先着した。「硬さはなく、状態はすごくいい。大井(東京盃9着)のときにダートのスタートでつまずいたので、そこだけが心配。スピードがあるので、スタートさえ決まれば」(田面木助手)と発馬がカギになる。(夕刊フジ)★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月31日(水) 11:33

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【JBCスプリ】ナックビーナス、硬さなく好調持続
 スプリンターズS7着から参戦するナックビーナスは30日、北馬場のダートで軽めのキャンターをこなした。軽快で引き続き好調だ。田面木助手は「先週、大野(騎手)での追い切りも良かったが、乗った感じも硬さがなくいい感じ」と状態の良さを強調する。「ダートは(昨年10月の)東京盃(9着)以来になるが、あの時はつまずいたのが全て。実績もあり走りっぷり、血統(母は米ダート重賞勝ち馬)から全く問題ない」と期待している。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月31日(水) 05:04

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【JBCスプリ】レッツゴードンキ、1回使って良化
 6歳牝馬レッツゴードンキは、25日に坂路で4ハロン50秒8の猛時計。「年齢的に良化はスローだけど、先週びっしりやってるし、1回使って良くなっている」と梅田調教師。母マルトクはダート短距離で全5勝。自身は今年のフェブラリーSで5着と適性を見せており、「いい感じでいけるんじゃないかな」と力を込めた。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月31日(水) 05:04

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【JBC3競走】レースの注目点
★史上初めてJRA主催で実施! 今年の舞台は京都競馬場 11月4日、京都ではJBC競走が実施される。JBC競走は、ダート競走の魅力の向上を通じて、地方競馬の振興及び軽種馬生産の振興を目指すという理念のもと、2001年に創設され、これまで地方競馬場の持ち回りにより実施を重ねてきた競走で、本年に限り、JRA主催で京都競馬場を舞台に実施される。 JBC競走は創設時から実施されている「JBCスプリント」、「JBCクラシック」に加え、2011年から牝馬限定戦の「JBCレディスクラシック」が実施されるようになった。今回はJBCスプリントがダート1200メートル、JBCクラシックがダート1900メートル、JBCレディスクラシックがダート1800メートルで争われるが、レース史上初めてJRAの競馬場で実施されるJBC3競走はどのような結果となるだろうか。★地方馬は計11頭が出走予定 62歳的場文男騎手は8年ぶりのJRA参戦 地方からは、JBCクラシックにシュテルングランツ(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)など3頭、JBCスプリントにキタサンミカヅキ(牡8歳、船橋・佐藤賢二厩舎)、ノブワイルド(牡6歳、浦和・小久保智厩舎)など4頭、JBCレディスクラシックにブランシェクール(5歳、大井・藤田輝信厩舎)など4頭の計11頭が出走を予定している。このうち、キタサンミカヅキは東京盃(大井)、ノブワイルドはオーバルスプリント(浦和)と前走でダートグレード競走を制しているが、今回もJRA勢を破ることができるだろうか。なお、JBCスプリントを地方馬が勝てば2007年フジノウェーブ(大井)以来、11年ぶり2頭目となる。 また、シュテルングランツには、8月12日に地方競馬通算最多勝記録を更新した的場文男騎手(大井)が騎乗する予定。的場騎手がJRAに参戦するのは2010年以来8年ぶりだが、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。なお、的場騎手はJBC競走当日の年齢は62歳1力月29日で、当日に勝利を挙げれば、岡部幸雄元騎手の記録(56歳)を大幅に更新するJRA最高齢勝利となる。★JBCクラシック連覇狙うサウンドトゥルー、12年ぶり2頭目の8歳馬Vなるか サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)が、JBCクラシック連覇を狙う。同馬は昨年のJBCクラシック以降は勝利から遠ざかっているが、前走の日本テレビ盃(船橋)では3着に入っている。サウンドトゥルーはJBCクラシックに過去3回出走しており、2015年2着、2016年3着、2017年1着という成績を挙げているが、 4年連続出走となる今年も好成績を挙げることができるだろうか。Vなら、8歳馬のJBCクラシック制覇は2006年タイムパラドックス以来、12年ぶり2頭目となる。 なお、JBCクラシックは前年の優勝馬が連覇することが多く、アドマイヤドン(2002・03・04年)、ヴァーミリアン(2007・08・09年)が3連覇、タイムパラドックス(2005・06年)、スマートファルコン(2010・11年)、コパノリッキー(2014・15年)が2連覇を決めている。★JBCクラシックで統ーダートGI3勝目を狙うケイティブレイブ、登録馬中最多のダートグレード競走8勝 今年の古馬・統ーダートGIの結果を見ると、5歳馬がトップの3勝を挙げている。JBCクラシックには、登録馬中最多のダートグレード競走8勝を挙げるケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)など4頭の5歳馬が登録しているが、5歳勢はJBCクラシックでも勝利を挙げることができるだろうか。 ケイティブレイブは昨年の帝王賞(大井)、今年の川崎記念(川崎)で統ーダートGI2勝を挙げており、前走の日本テレピ盃(船橋)では、2着アポロケンタッキーに2馬身差をつけて、ダートグレード競走8勝目を挙げた。同馬は、昨年のJBCクラシック(大井)では勝ったサウンドトゥルーから1馬身差の2着という結果だったが,舞台が京都に替わる今年は勝利を挙げることができるだろうか。なお、ケイティブレイブには引き続き福永祐一騎手が騎乗する予定である。★シリウスSに続く古馬撃破なるか!JBCクラシック16年ぶりの3歳馬V狙うオメガパフューム オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)が、JBCクラシックで古馬の強豪に挑む。同馬は通算6戦4勝という成績で、7月のジャパンダートダービー(大井)では、勝ったルヴァンスレーヴから1馬身半差の2着に入り、シリウスSでは、2着馬とのクビ差の接戦を制し重賞初制覇を遂げた。ジャパンダートダービーの優勝馬ルヴァンスレーヴは、南部杯(盛岡)で、統ーダートGI4勝馬ゴールドドリームなど古馬の強豪を破ったが、オメガパフュームも古馬の強豪たちを相手に統ーダートGI制覇を決めることができるだろうか。 なお、オメガパフュームには前走に続き和田竜二騎手が騎乗予定で、Vなら、3歳馬のJBCクラシック制覇は2002年アドマイヤドン以来、16年ぶり2頭目となる。★統ーダートGI最多勝の村山師、JBCクラシック出走予定のオールブラッシュで記録更新なるか 統ーダートグレードが導入された1997年4月以降、統ーダートGIの最多勝調教師は村山明調教師(栗東)である。同調教師は、歴代最多の統ーダートGI11勝を挙げたコパノリッキーの他、テスタマッタ、ダノンレジェンド、オールブラッシュで統ーダートGI15勝をマークしている。村山調教師は、JBCクラシックにオールブラッシュ(牡6歳)を登録しているが、自身の持つ最多勝記録を更新することができるだろうか。 また、騎手の統ーダートGI勝利数を見ると、1位は39勝を挙げる武豊騎手。2位は17勝の幸英明騎手、3位は15勝の内田博幸騎手である。3名とも今年のJBCクラシックに参戦を予定しており、武豊騎手がクリソライト(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)、幸騎手がセンチュリオン(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)、内田騎手は今年のフェブラリーS優勝馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)に騎乗する予定となっている。
2018年10月30日(火) 18:11

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【JBCスプリ】スピード抜けているマテラスカイ
 東京盃で4着に敗れたマテラスカイだが、このメンバーに入ってもスピードは一枚上。時計が出やすい中央のダートなら巻き返しが有望だ。レッツゴードンキは実績最上位。ダートも過去2度の挑戦で人気以上の走りを見せている。ニシケンモノノフは間隔をあけて立て直した。デキさえ戻れば連覇も十分。今年7戦して全て3着以内の安定感を誇る船橋のキタサンミカヅキも引けを取らない存在。堅実なグレイスフルリープ、ネロ、芝の実績馬ナックビーナスやセイウンコウセイにも注意を払いたい。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月30日(火) 05:03

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【JBCスプリ】レース展望
 JBC3競走のトップを切って行われるのが、JBCスプリント(11月4日、京都、JpnI、ダート1200メートル)。バラエティー豊かな顔触れがそろい、今年の3競走のなかでも馬券的な妙味という点では一番かもしれない。 並み居る中央馬を相手にして、一歩も引けを取らない実績を残しているのがキタサンミカヅキ(船橋・佐藤賢二厩舎、牡8歳)だ。中央時代はオープンで頭打ちになっていたが、船橋に移籍してから戦績が安定。今年は、まぎれの多い短距離戦ながら7戦してすべて3着以内と抜群の戦歴を誇る。特に森泰斗騎手とのコンビでは3戦全勝。オーナーの歌手、北島三郎さんにとっても、キタサンブラック引退後に現れた楽しみな愛馬だけに期待が膨らむことだろう。 大井で開催された昨年の勝ち馬ニシケンモノノフ(栗東・庄野靖志厩舎、牡7歳)は、その後が今ひとつ。ただ、京都ダートでは3勝を挙げており、中間の調教も動きは素晴らしい。立て直した効果で復調していれば、巻き返しのシーンも。 マテラスカイ(栗東・森秀行厩舎、牡4歳)は、人気を集めた東京盃で伸び切れず4着に終わったが、中央の軽いダートでこそ持ち味を発揮するタイプ。快速馬ぞろいの中でもスピードは一枚上で、時計の出やすいダートになれば逆襲の可能性は十分にある。また、僚馬で東京盃2着のネロ(牡7歳)もここに来て追ってからの伸びが出てきた。同厩舎での上位独占も決して夢ではない。 芝路線からも3頭の実績馬が挑戦してくる。実績最上位のレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝6歳)は過去2度のダート戦が2、5着。どちらも人気以上の結果だった。ダートは決して未知の領域ではなく、軽視は禁物だ。2走前に函館スプリントSを制したセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡5歳)は初勝利をダート戦で挙げている。【1・3・0・0】の実績も未勝利戦のもので過信は禁物だが、底を見せていないのも事実だ。同じくダートの未勝利戦を勝っているナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝5歳)は馬格に恵まれた牝馬で、けいこの動きも目立つ。大野拓弥騎手との新コンビに注目したい。 大崩れのないグレイスフルリープ(栗東・橋口慎介厩舎、牡8歳)はクリストフ・ルメール騎手とのコンビが魅力。コリアスプリントを制して衰えのない末脚を披露したモーニン(栗東・石坂正厩舎、牡6歳)も大きな差はない。 また、地方馬ではロックバンドTUBEのボーカル、前田亘輝さんが所有するノブワイルド(浦和・小久保智厩舎、牡6歳)も話題性がある。先手を取れればしぶといタイプだけに、展開と枠順が鍵となりそうだ。一線級相手だとワンパンチ足りないラブバレット(岩手・菅原勲厩舎、牡7歳)は、これまでの豊富な経験を生かしたいところ。★JBCスプリントの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月29日(月) 15:04

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今週の重賞レース

2018年11月17日(
東京スポーツ杯2歳S  G3
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2018年11月17日(
3回福島5日目
5回東京5日目
5回京都5日目
2018年11月18日(
3回福島6日目
5回東京6日目
5回京都6日目

JBCスプリント特集
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JBCスプリント2018
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
73,559万円
4 オジュウチョウサン 牡7
55,899万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
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10 レッドファルクス 牡7
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3歳
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41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
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4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 フィエールマン 牡3
17,886万円
6 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
7 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
8 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
9 エタリオウ 牡3
14,754万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
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