今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

葵S G3

日程:2023年5月27日() 15:35 京都/芝1200m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 15

モズメイメイ

牝3 55.0 武豊  音無秀孝 466(+10) 1.07.1 8.7 4 33.2 ①①
2 1 1

ルガル

牡3 56.0 団野大成  杉山晴紀 512(0) 1.07.2 1/2 4.3 2 32.7 ⑥⑤
3 1 2

ビッグシーザー

牡3 57.0 幸英明  西園正都 508(+6) 1.07.2 クビ 1.7 1 33.0 ④④
4 8 17

ブーケファロス

牡3 56.0 松山弘平  清水英克 434(-4) 1.07.4 1 1/4 46.9 7 32.5 ⑨⑨
5 4 7

アームズレイン

牡3 56.0 北村友一  上村洋行 482(-4) 1.07.6 80.1 11 33.2 ⑤⑤
6 7 14

トラベログ

牝3 54.0 富田暁  岩戸孝樹 462(+6) 1.07.6 ハナ 138.4 16 33.1 ⑥⑤
7 6 11

テラステラ

牡3 56.0 岩田康誠  矢作芳人 474(0) 1.07.6 クビ 42.0 6 32.6 ⑪⑪
8 5 10

カンチェンジュンガ

牡3 56.0 藤岡康太  庄野靖志 464(-2) 1.07.8 66.6 10 32.7 ⑬⑬
9 8 18

タマモブラックタイ

牡3 57.0 角田大和  角田晃一 514(0) 1.07.8 アタマ 21.9 5 33.7 ②②
10 2 3

メイショウピース

牝3 54.0 秋山真一  高橋亮 462(-2) 1.07.8 アタマ 133.9 15 33.0 ⑨⑨
11 3 6

ヤクシマ

牡3 56.0 池添謙一  寺島良 498(-10) 1.07.9 クビ 64.0 9 33.2 ⑧⑧
12 5 9

コーパスクリスティ

牡3 56.0 西村淳也  中内田充 460(+4) 1.08.2 1 3/4 108.6 14 33.2 ⑪⑪
13 7 13

タツダイヤモンド

牡3 56.0 菱田裕二  鮫島一歩 476(-2) 1.08.2 ハナ 81.2 13 32.5 ⑱⑱
14 2 4

トールキン

牡3 56.0 吉田隼人  西園正都 490(-4) 1.08.4 1 1/4 63.6 8 33.1 ⑬⑭
15 6 12

エレガントムーン

牝3 54.0 鮫島克駿  牧浦充徳 422(+6) 1.08.5 1/2 187.3 17 33.0 ⑯⑯
16 3 5

ペースセッティング

牡3 56.0 横山和生  安田隆行 484(-2) 1.08.5 クビ 8.0 3 33.0 ⑯⑯
17 4 8

アンビバレント

牡3 56.0 斎藤新  青木孝文 454(-4) 1.08.9 80.4 12 34.8 ②②
18 8 16

コスモイグローク

牡3 56.0 丹内祐次  宗形竹見 500(-2) 1.09.1 1 1/4 443.7 18 33.8 ⑬⑮
ラップタイム 12.4 - 10.8 - 10.7 - 10.8 - 10.9 - 11.5
前半 12.4 - 23.2 - 33.9 - 44.7 - 55.6
後半 54.7 - 43.9 - 33.2 - 22.4 - 11.5

■払戻金

単勝 15 870円 4番人気
複勝 15 180円 4番人気
1 150円 2番人気
2 110円 1番人気
枠連 1-7 510円 2番人気
馬連 1-15 2,590円 7番人気
ワイド 1-15 780円 7番人気
2-15 340円 3番人気
1-2 230円 1番人気
馬単 15-1 5,660円 17番人気
3連複 1-2-15 1,190円 2番人気
3連単 15-1-2 13,470円 36番人気

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厩舎
の話

【葵S2023特集】ビッグシーザー「ここも勝ってほしい」モズメイメイ「距離が短くなるのはプラス」

【葵S2023特集】ビッグシーザー「ここも勝ってほしい」モズメイメイ「距離が短くなるのはプラス」

アームズレイン・上村師「スタートが速いので距離短縮はいい。ここも好レースを期待」

エレガントムーン・牧浦師「きれいな走りをするので、芝を走らせたいと思っていた」

カンチェンジュンガ・庄野師「前走の内容はすごく良かった。良馬場でも動けると思う」

タツダイヤモンド・鮫島師「最近は掛からなくなっている。重賞でどれだけやれるか」

タマモブラックタイ・角田師「叩いて良くなっている。時計は少しかかった方がいいかも」

テラステラ・安藤助手「しっかり乗り込んだ。1200メートルは合う血筋。流れひとつ」

トールキン・西園正師「速い持ち時計はある。スムーズな競馬でどこまでやれるか」

ビッグシーザー・西園正師「素晴らしいスプリント能力がある。ここも勝ってほしい」

ブーケファロス・清水英師「古馬と併せた稽古の内容には満足。チャンスがあっていい」

ペースセッティング・安田隆師「前走は引っ掛かった。距離は1200メートルがベスト」

モズメイメイ武豊騎手「本質はスプリンターだと思う。距離が短くなるのはプラス」

ルガル・杉山晴師「スタートセンスがいいし、距離短縮自体は心配していない。京都も合う」

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データ
予想

【葵S2023特集】オールクリアは、トップ評価ビッグシーザーを含む計4頭

【キャリア】

重賞に昇格した2018年以降(2021~2022年は中京で施行)の3着以内馬15頭のキャリアをみると、4戦から10戦までの範囲となっている。ただし、キャリア9~10戦の好走(3着以内)は、JRAのOPクラスで1着経験があった馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
③メイショウピース ⑭トラベログ ⑯コスモイグローク

【前走クラス】

2018年以降(過去5年)の1~3着馬15頭の前走をクラス(レース格)で分けると、JRA・G1、JRA・G3、JRA・OP特別、JRA・1勝クラス(旧500万下)の4パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は劣勢の傾向にある。

(減点対象馬)
⑭トラベログ ⑯コスモイグローク

【前走距離】

2018年以降の3着以内馬15頭の前走使用距離を確認すると、芝1200m、芝1400m、芝1600mの3通りに集約される。なお、1400m・1600m組の好走(3着以内)は、重賞・特別からの参戦馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
③メイショウピース ⑫エレガントムーン ⑯コスモイグローク

【前走成績】

前走2ケタ着順からの巻き返しも珍しくないレース。一方、前走がJRA・G1の場合は、そこでの着順や着差は問わないが、G1を除くJRA・OPクラスの芝1400~1600m戦なら1着かタイム差1秒4以内、G1を除くJRA・OPクラスの芝1200m戦は1着かタイム差0秒3以内、それ以外であれば1着かマスト。2018年以降、この条件を満たしていなかった非JRA・G1組は複勝圏に届いていない。

(減点対象馬)
④トールキン ⑥ヤクシマ ⑨コーパスクリスティ ⑫エレガントムーン ⑯コスモイグローク ⑰ブーケファロス

【前走人気】

前走の単勝人気についてはJRA・G1なら不問だが、JRA・G1以外のJRA重賞は1ケタ、JRAのOP特別・条件特別であれば6番人気以内、それ以外の場合は2番人気以内がひとつの基準。2018年以降、この条件をクリアしていなかった非JRA・G1組は、いずれも4着以下に敗れている。

(減点対象馬)
③メイショウピース ⑦アームズレイン ⑧アンビバレント ⑩カンチェンジュンガ ⑪テラステラ ⑫エレガントムーン ⑯コスモイグローク

【距離実績】

2018年以降の1~3着馬15頭は、例外なく1勝クラス(旧500万下)以上の芝1200~1400m戦にて勝利経験があった。該当馬を中心に据えるスタンスが正解だろう。

(減点対象馬)
③メイショウピース ⑤ペースセッティング ⑦アームズレイン ⑫エレガントムーン ⑭トラベログ ⑮モズメイメイ

【データ予想からの注目馬】
上記6項目オールクリアは、①ルガル、②ビッグシーザー、⑬タツダイヤモンド、⑱タマモブラックタイの4頭。

連軸候補のトップには、②ビッグシーザーを挙げたい。2018年以降、前走OP特別(リステッドを含む)組は3勝を含む6連対(2着以内)と、なかなかの存在感を発揮。また、マーガレットS1着を含むOP特別3連勝中という足跡は、2019年の優勝馬ディアンドルを想起させる。有力視したい1頭だ。

同じくOP特別1着から臨む、①ルガルを差のない2番手評価。ほか、⑬タツダイヤモンド、⑱タマモブラックタイらにも目を向けておきたい。

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U指数
予想

【葵S2023特集】人気サイド&伏兵視されているU指数上位馬を織り交ぜて勝負!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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重賞に昇格してから今年で6回目を迎える葵Sは、オープン特別時代も含め、U指数にとっては鬼門のレースとなっている。指数が低く、さらには人気もない伏兵が頻繁に激走しているからだ。3歳のこの時期は指数を一気に伸ばしてくる馬が多いうえ、能力上位の馬がクラシック路線、マイル路線に進みやすいことも手伝って、このような状況になっているのだろう。2021年はU指数14位で13番人気のレイハリアが1着という厳しい結果になってしまった。このレースをU指数一本で攻略するのは難しいので、高い指数をマークしているわりに人気の盲点になりそうな馬に注目し、穴馬券的中の糸口を探っていく、というスタンスで臨みたい。

狙ってみたいのは、芝路線に切り替えてから圧巻のパフォーマンスを連続して披露している1位①ルガル(95.5)、芝のレースでは1戦1勝、しかも逃げて圧勝とまったく底を見せていない3位⑧アンビバレント(92.7)、コンビ成績2戦2勝と相性抜群の武豊騎手に手綱が戻ったチューリップ賞勝ち馬の5位⑮モズメイメイ(90.1)、断然人気必至で妙味はまったくないが、指数的に外すわけにはいかない2位②ビッグシーザー(93.7)の4頭だ。

【U指数予想からの注目馬】
ルガル ⑧アンビバレント ⑮モズメイメイ ②ビッグシーザー

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血統
予想

【葵S2023特集】前回の京都開催時はキズナ産駒のワンツー決着、Storm Cat内包馬は人気薄でも要注意

【葵S2023特集】前回の京都開催時はキズナ産駒のワンツー決着、Storm Cat内包馬は人気薄でも要注意

京都芝1200mでの開催は3年ぶりとなるが、直近に当該コースで行われた20年はキズナ産駒のビアンフェとレジェーロで1・2着。なお、前者は1番人気、後者は11番人気と人気の差異もあったが、2頭の馬体重差が160kg(ビアンフェが558kg、レジェーロが398kg)ということも話題になる結果だった。

ちなみに、キズナは母の父がStorm Catであることを評価しやすく、過去には19年2着アスターペガサス(13番人気・父Giant's Causeway)ほか、オープン特別時代にも15年3着マジックシャトル(10番人気・母の父Forest Wildcat)など、たびたびStorm Catの血を引く二桁人気馬が激走。代替開催時に13番人気で勝利をつかんだ21年レイハリアにおいても、同血脈を保持するロードカナロア産駒であったことは気に留めておきたい。

ペースセッティングは、父Showcasing×母ジェットセッティング(母の父Fast Company)。母は16年アイリッシュ1000ギニーなど重賞を3勝。本馬は2代母の父ヨハネスブルグを介してStorm Catの血を引くほか、意欲的に配されたZafonicによってStorm Catが持つSecretariatを強調した配合が目に留まる。未勝利では上位人気と目されるビッグシーザーを完封しており、短距離質な血統構成からも1200mでのスピード勝負は望むところだろう。

ルガルは、父ドゥラメンテ×母アタブ(母の父New Approach)。キングカメハメハの直系は19年ディアンドル、21年レイハリアと2頭の勝ち馬を出しているが、どちらもトニービンとノーザンテーストを併せ持つ配合にも共通点を見出せる。なお、前者の父ルーラーシップは本馬の父の叔父にあたる間柄でもあり、名牝エアグルーヴを介して両血脈を併せ持つ。芝に転じた直近2走が上々の内容なので、連闘後の中2週という臨戦で反動がなければ。

モズメイメイは、父リアルインパクト×母インラグジュアリー(母の父Frankel)。ディープインパクトの直系は、20年にキズナ産駒のビアンフェとレジェーロでクビ差の接戦を演じているが、本馬は母系でStorm Catの血を引くだけでなく、前者とはUnbridled、後者とはデインヒルの血脈を併せ持つことでも共通する。父同様にベストは1500m前後かもしれないが、走法から直線平坦な京都へのコース替わり、血統背景から時計勝負は歓迎なタイプ。

【血統予想からの注目馬】
ペースセッティング ①ルガル ⑮モズメイメイ

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乗り替わり
勝負度

【葵S2023特集】昨年の勝利騎手がコース適性のありそうな差し馬とのコンビで連覇を狙う!

【葵S2023特集】昨年の勝利騎手がコース適性のありそうな差し馬とのコンビで連覇を狙う!

編集部(以下、編) 先週は推奨馬8頭中4頭が3着以内。複勝回収率81.3%でした。

新良(以下、新) 1着を取れないのが情けないですねぇ。

編 レースは生きものですし、タイミングもありますから、「推奨馬が安定して馬券になっている」と前向きにとらえましょう。

新 そうですね。すべてが圏外だったら目も当てられませんから。

編 今週は3重賞構成で、土曜日には葵ステークスが組まれています。ここを当てて、ダービーに向けての資金づくりを!

新 それを実現できるように頑張ります。

編 では、結論を伺いましょう。新良さんの狙い目は?

新 戸崎圭太騎手から松山弘平騎手に乗り替わる⑰ブーケファロスに注目しています。

編 トップジョッキー同士の乗り替わりですね。推奨根拠を教えてください。

新 葵Sの過去の結果を振り返り、乗り替わりで馬券になった馬に注目すると、松山騎手や和田竜二騎手の名前が目立ちます。だから今回も松山騎手、と短絡的に結論づけたわけではなく、この好走にはちゃんと理由があると私は考えているんです。

編 どんな理由ですか? 気になります。

新 松山騎手と和田竜騎手は同じエージェントという共通点があり、短距離路線の乗り替わりで何度も好走を重ねてきているんですよね。

編 同一エージェントですか。つまり、その方が短距離路線で強い馬を見つけてくる能力が高いと?

新 その可能性はおおいにあると思います。昨年の勝ち馬ウインマーベルは、前走の橘Sでは松岡正海騎手から乗り替わった和田竜騎手が勝利し、そしてこのレースは松山騎手に乗り替わって勝ちました。

編 ウインマーベルはその後、スプリンターズSで2着に入るなど、短距離路線で活躍していますからね。橘Sで和田竜騎手を配したのがエージェントの手腕であれば、確かに新良さんの指摘するような能力があるのかもしれません。

新 今年も同様のパターンで、松山騎手の連覇があっても不思議ではないとみています。

編 ただ、相手が強いですよね。前走のマーガレットSでは、このレースで断然人気が予想されるビッグシーザーに完敗しています。

新 ビッグシーザーはもちろん強いです。しかし、ブーケファロスの末脚には光るものを感じました。騎乗していた戸崎騎手は阪神芝1200mを得意にしていないので、それを考えれば悪くない内容だったと思います。

編 むしろ、馬に力があることを見せつけたというとらえ方も?

新 できなくはないでしょうね。さすがにビッグシーザーを逆転できると力強く言うことはできませんが、松山騎手に乗り替わったことで、前走よりも差は詰められるはずです。

編 なるほど。ビッグシーザー以外もライバルは強力ですが、前走以上の走りを見せられれば、チャンスは大きくなりそうですね。

新 重賞で先行馬が揃ったので、ビッグシーザーへのマークはかなり厳しくなると思います。ブーケファロスも同じビッグアーサー産駒ですし、セットで馬券になることも想定しておきたいです。

編 京都芝1200mという舞台はいかがですか?

新 これまでの2勝は福島と中山。馬券になったのは、阪神と新潟の内回り。一方で、馬券圏外に敗れたのはすべて東京です。

編 明らかに直線の短いコースのほうが良さそうですね。

新 ジリジリではなく、一瞬の脚で勝負するタイプの馬なので、京都の内回りは大歓迎です。あとは展開がハマることを祈りましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ブーケファロス
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過去10年の結果

【葵S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年5月28日() 中京/芝1200m
天候:晴 馬場:
葵ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 ウインマーベル 松山弘平 1:08.2 4.6 1 34.4 101.9
2 6 コムストックロード 和田竜二 1:08.6 2 1/2 20.2 9 34.7 97.7
3 13 ブレスレスリー M.デムーロ 1:08.6 ハナ 6.8 4 34.7 97.7
4 12 ウインモナーク 松岡正海 1:08.6 クビ 9.0 6 35.1 97.7
5 9 カイカノキセキ 鮫島克駿 1:08.7 クビ 6.6 3 34.7 96.7
2021年5月29日() 中京/芝1200m
天候:晴 馬場:
葵ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 レイハリア 亀田温心 1:08.1 83.0 13 34.5 96.1
2 2 ヨカヨカ 幸英明 1:08.1 ハナ 5.1 3 34.0 96.1
3 8 オールアットワンス 和田竜二 1:08.2 39.5 9 34.3 95.1
4 14 ファルヴォーレ 鮫島克駿 1:08.3 1/2 37.5 8 33.5 94.1
5 5 モントライゼ C.ルメール 1:08.3 アタマ 3.0 1 34.0 94.1
2020年5月30日() 京都/芝1200m
天候:曇 馬場:
葵ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 ビアンフェ 藤岡佑介 1:08.1 3.3 1 34.6 97.6
2 3 レジェーロ 北村宏司 1:08.1 クビ 29.2 11 33.9 97.6
3 5 ワンスカイ 斎藤新 1:08.3 1 1/4 11.3 5 34.1 95.5
4 1 ケープコッド 岩田望来 1:08.3 クビ 8.5 4 33.9 95.5
5 8 サヴァイヴ 吉田隼人 1:08.6 1 1/2 32.8 12 33.7 92.4

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歴史と
概要

【葵S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2011年の優勝馬ロードカナロア
2011年の優勝馬ロードカナロア

2022年に重賞からG3に昇格した3歳馬限定の一戦。オープン特別時代は出世レースの側面も持ち、過去の優勝馬にはオサイチジョージダイタクヘリオスブレイクタイムカルストンライトオカノヤザクラロードカナロアなど、のちにG1で活躍する面々の名前が多く確認できる。2016年の勝ち馬ナックビーナスは、2年後の高松宮記念で10番人気の低評価ながらも3着に入る健闘を見せた。

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