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東京ハイジャンプは1999年に障害レースにグレード制が導入された際に、東京競馬場の障害・芝3300mの4歳(現3歳)以上の別定重賞競走(J・GII)「東京ハイジャンプ」として施行されたのが始まり。
東京ハイジャンプは、2009年から東京オータムジャンプと施行時期を入れ替える形で6月上旬から10月中旬に移動した。優勝した競走のグレードを基にした別定重量という実力馬が出走しやすい条件のため、有力馬が出走する事も多い。J・GIの施行場である中山競馬場の障害コースに比べると、平坦であり、スピードが要求される為、重賞の出走経験が浅い芝からの転戦馬でも好走する事が多い。負担重量は3歳が58kg、4歳以上は60kg、牝馬は2kg減を基本とし、J・GI競走1着馬は2kg増、J・GII競走1着馬は1kg増が課せられる。
過去の優勝馬にはダイワデュール、メジロロンザン、エリモカントリー、スプリングゲント、メルシーエイタイム、テイエムエース、テイエムトッパズレ、イコールパートナー、マジェスティバイオ、デンコウオクトパス、オースミムーンなどが名を連ねる。
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