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京王杯2歳S G2
2019年11月2日(土) 東京/芝1400m/10頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 4 | 牡2 | 55.0 | C.ルメー | 栗 西村真幸 | 460(+4) | R1.20.8 | 2.1 | 1 | ||
2 | 7 | 8 | 牡2 | 55.0 | 藤岡佑介 | 栗 中竹和也 | 534(+24) | 1.21.1 | 2 | 5.4 | 3 | |
3 | 5 | 5 | 牡2 | 55.0 | C.スミヨ | 栗 寺島良 | 476(-16) | 1.21.4 | 2 | 6.5 | 4 |
ラップタイム | 12.4 - 11.1 - 11.4 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.5 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.5 - 34.9 - 46.7 - 58.0 |
後半 | 57.3 - 45.9 - 34.1 - 22.8 - 11.5 |
■払戻金
単勝 | 4 | 210円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 110円 | 1番人気 |
8 | 170円 | 3番人気 | |
5 | 170円 | 4番人気 | |
枠連 | 4-7 | 540円 | 2番人気 |
馬連 | 4-8 | 560円 | 2番人気 |
ワイド | 4-8 | 260円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
4-5 | 280円 | 3番人気 | |
5-8 | 500円 | 6番人気 | |
馬単 | 4-8 | 860円 | 2番人気 |
3連複 | 4-5-8 | 990円 | 3番人気 |
3連単 | 4-8-5 | 3,660円 | 10番人気 |
◆ヴァルナ・寺島師 「状態は前回から上向いている。今度もいい競馬ができるようなら」
◆カイトレッド・柴田大騎手 「動きは良かったし、最後まで走るタイプ。完成度も高そう」
◆カップッチョ・高市師 「先週、やったので、軽めで十分。前走は出負けが響いた」
◆グランチェイサー・矢野師 「1ハロン短縮はいいが、気性が鍵。細いハミに替えてどうか」
◆グレイトホーン・藤田騎手 「引き続きいい状態で、反応もよかった。新馬のときよりパワーアップして、東京も問題ない」
◆タイセイビジョン・菊本助手 「動きは良かった。少し休んで、体が大きくなっています」
◆ビアンフェ・中竹師 「見た目が変わり、牡馬らしくなった。ゲート練習は入念にやっている」
◆マイネルグリット・国分優騎手 「真っすぐに、きれいに反応をしてくれました。ポテンシャルは高い」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv113
|
3,660円 | 10,980円 | ||||
Lv112
|
560円 | 28,000円 | ||||
Lv109
|
560円 | 8,400円 | ||||
Lv109
|
3,660円 | 3,660円 | ||||
Lv108
|
860円 | 8,600円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1965年に創設され、1980年から芝1400mで行われている伝統の2歳重賞。1984年からはG2に格付けされている。朝日杯フューチュリティステークスの重要なステップレースであり、グラスワンダー(1997年)、コスモサンビーム(2003年)、グランプリボス(2010年)などが連勝で2歳G1ウイナーとなっている。近年は2歳重賞路線の整備もあって短距離趣向の出走馬の割合が増えてきているものの、2016年の1着馬モンドキャンノが朝日杯で2着に入るなど格は維持されている。舞台となる東京芝1400mは東京芝コースなかでも珍しく器用さを求められるコース設定。2歳戦だけに、その見極めも勝負ポイントとなる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。
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