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京王杯2歳S G2
2018年11月3日(土) 東京/芝1400m/8頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牡2 | 55.0 | 武豊 | 栗 梅田智之 | 474(+10) | 1.24.7 | 3.7 | 2 | ||
2 | 5 | 5 | 牝2 | 54.0 | M.デムー | 栗 高野友和 | 464(+10) | 1.24.7 | ハナ | 1.7 | 1 | |
3 | 6 | 6 | 牡2 | 55.0 | 三浦皇成 | 美 高橋裕 | 496(+6) | 1.25.0 | 2 | 25.7 | 6 |
ラップタイム | 12.9 - 12.2 - 12.9 - 13.2 - 11.7 - 10.8 - 11.0 |
---|---|
前半 | 12.9 - 25.1 - 38.0 - 51.2 - 62.9 |
後半 | 59.6 - 46.7 - 33.5 - 21.8 - 11.0 |
■払戻金
単勝 | 1 | 370円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | 2番人気 |
5 | 110円 | 1番人気 | |
6 | 220円 | 6番人気 | |
馬連 | 1-5 | 270円 | 1番人気 |
ワイド | 1-5 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
1-6 | 610円 | 9番人気 | |
5-6 | 420円 | 7番人気 | |
馬単 | 1-5 | 710円 | 3番人気 |
3連複 | 1-5-6 | 1,170円 | 4番人気 |
3連単 | 1-5-6 | 4,400円 | 16番人気 |
◆アウィルアウェイ・高野師 「レースでは粗削りな部分があるが能力は高い。牡馬相手になるが、東京は合いそう」
◆アスターペガサス・白倉助手 「体がひと回り大きくなった。掛からないタイプなので、距離延長も大丈夫でしょう」
◆カルリーノ・高橋裕師 「体は大きくなっているけど、太め感はない。マイルまではOK」
◆ココフィーユ・斎藤誠師 「中1週だがダメージはない。力試しに使ってみる」
◆シングルアップ・寺島師 「ここ2週の追い切りで馬体は絞れた。左回りの方がよさそう」
◆ファンタジスト・梅田師 「予定通りの調整ができた。ある程度、レースは流れてほしい」
◆メイショウオニテ・石橋師 「前走は、控えて勝てたことも収穫。立ち回りのうまさでどこまでやれるか」
◆ラバストーン・大江原師 「動きはいい。この距離なら」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv112
|
710円 | 14,200円 | ||||
Lv109
|
270円 | 6,750円 | ||||
Lv108
|
120円 110円 |
230円 | ||||
Lv107
|
110円 | 11,000円 | ||||
Lv106
|
4,400円 | 17,600円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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1965年に創設され、1980年から芝1400mで行われている伝統の2歳重賞。1984年からはG2に格付けされている。朝日杯フューチュリティステークスの重要なステップレースであり、グラスワンダー(1997年)、コスモサンビーム(2003年)、グランプリボス(2010年)などが連勝で2歳G1ウイナーとなっている。近年は2歳重賞路線の整備もあって短距離趣向の出走馬の割合が増えてきているものの、2016年の1着馬モンドキャンノが朝日杯で2着に入るなど格は維持されている。舞台となる東京芝1400mは東京芝コースなかでも珍しく器用さを求められるコース設定。2歳戦だけに、その見極めも勝負ポイントとなる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。
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