まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
フェアリーS G3
2019年1月12日(土) 中山/芝1600m/16頭
本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牝3 | 54.0 | 丸山元気 | 美 菊沢隆徳 | 436(-2) | 1.36.0 | 7.6 | 3 | ||
2 | 4 | 8 | 牝3 | 54.0 | 大野拓弥 | 美 栗田徹 | 470(-4) | 1.36.0 | アタマ | 8.9 | 4 | |
3 | 7 | 13 | 牝3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 美 斎藤誠 | 486(-4) | 1.36.1 | 1/2 | 9.0 | 5 |
ラップタイム | 12.4 - 11.8 - 11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 11.5 - 11.6 |
---|---|
前半 | 12.4 - 24.2 - 36.1 - 48.3 - 60.7 |
後半 | 59.9 - 47.7 - 35.3 - 23.1 - 11.6 |
■払戻金
単勝 | 1 | 760円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 230円 | 2番人気 |
8 | 270円 | 4番人気 | |
13 | 290円 | 5番人気 | |
枠連 | 1-4 | 1,470円 | 7番人気 |
馬連 | 1-8 | 2,890円 | 9番人気 |
ワイド | 1-8 | 1,000円 | 10番人気 |
---|---|---|---|
1-13 | 1,360円 | 20番人気 | |
8-13 | 1,510円 | 21番人気 | |
馬単 | 1-8 | 5,410円 | 18番人気 |
3連複 | 1-8-13 | 9,490円 | 34番人気 |
3連単 | 1-8-13 | 54,740円 | 186番人気 |
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
290円 230円 |
520円 | ||||
Lv105
|
760円 | 38,000円 | ||||
Lv102
|
9,490円 | 9,490円 | ||||
Lv100
|
54,740円 54,740円 |
109,480円 | ||||
Lv99
|
2,890円 | 11,560円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
この時期に中山芝1600mで施行されるようになった2009年以降の3連単平均配当は24万7598円。10回中6度の6桁配当が出現している波乱の一戦である。以前は力試しに阪神JFへ参戦し着外に敗れた馬の巻き返しが目立っていたが、アルテミスSの創設など関東エリアでの牝馬路線の整備が進んだこともあり、2013年3着のサンブルエミューズを最後に前走阪神JF組は馬券に絡んでいない。前走距離別では1600m出走馬が9勝、2着6回、3着5回と好成績で、近年は新馬戦1着馬や500万下敗退馬が好走している。なお、2014年以降の3着以内馬はすべて1勝馬であり、2勝馬は2015年2番人気コートシャルマン(りんどう賞1着)、2016年4番人気クードラパン(サフラン賞1着)、2017年3番人気コーラルプリンセス(赤松賞1着)などが出走も、4着が最先着となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
桜花賞を目標とする牝馬たちが中山芝1600mを舞台に争う世代限定重賞。現行の1月開催で最初の勝ち馬となった第25回(2009年)のジェルミナルは、桜花賞3着、優駿牝馬(オークス)3着と、春のクラシックでも好成績を収めた。一方、大荒れになることが多いレースとしても知られており、第26回(2010年)のコスモネモシン(11番人気)、第29回(2013年)のクラウンロゼ(10番人気)、第31回(2015年)のノットフォーマル(11番人気)、第33回(2017年)のライジングリーズン(10番人気)、第39回(2023年)のキタウイング(11番人気)と、2桁人気の評価にとどまる伏兵の勝利が後を絶たない。
フェアリーS特集
バックナンバー
2019GI特集
総賞金ランキング |
|