今週の重賞レース

2024年3月30日() ダービー卿CT G3
2024年3月31日() 大阪杯 G1

札幌2歳S G3

日程:2022年9月3日() 15:25 札幌/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 12

ドゥーラ

牝2 54.0 斎藤新  高橋康之 466(+2) 1.50.0 4.2 1 35.7 ⑥⑤⑤④
2 8 13

ドゥアイズ

牝2 54.0 吉田隼人  庄野靖志 440(-8) 1.50.1 14.6 6 36.0 ⑧⑤④②
3 1 1

ダイヤモンドハンズ

牡2 54.0 福永祐一  池江泰寿 512(+14) 1.50.4 1 1/2 6.1 4 35.7 ⑬⑬⑬⑪
4 8 14

ジョウショーホープ

牡2 54.0 C.ルメー  新谷功一 454(-4) 1.50.7 24.5 8 36.1 ⑪⑪⑫⑪
5 4 6

ブラストウェーブ

牡2 54.0 川田将雅  大竹正博 536(-2) 1.50.8 1/2 4.7 3 36.5 ④⑤⑤④
6 7 11

ビキニボーイ

牡2 54.0 浜中俊  梅田智之 480(+2) 1.51.0 1 1/4 85.9 12 37.0 ④③③④
7 3 3

シャンドゥレール

牡2 54.0 M.デムー  国枝栄 504(+4) 1.51.1 3/4 4.5 2 36.6 ⑭⑭⑧⑧
8 2 2

ウェイビー

牝2 54.0 鮫島克駿  西村真幸 514(0) 1.51.1 アタマ 24.2 7 36.6 ⑧⑧⑧⑧
9 4 5

レッドソリッド

牡2 54.0 横山和生  音無秀孝 502(+8) 1.51.2 クビ 68.5 11 37.4 ②②②①
10 5 8

アンテロース

牡2 54.0 武豊  岡田稲男 436(-4) 1.51.6 2 1/2 42.7 9 37.2 ⑧⑧⑦⑦
11 5 7

トーセンウォルト

牡2 54.0 横山武史  小桧山悟 458(+4) 1.51.6 クビ 86.4 13 36.9 ⑥⑧⑬⑬
11 6 10

アスクメークシェア

牡2 54.0 藤岡佑介  藤原英昭 480(-4) 1.51.6 クビ 53.9 10 37.1 ⑪⑪⑧⑧
13 6 9

フェアエールング

牝2 54.0 丹内祐次  和田正一 432(+4) 1.52.0 7.9 5 38.3 ①①①②
14 3 4

アースビート

牝2 54.0 菱田裕二  伊藤圭三 442(0) 1.54.5 大差 141.5 14 40.0 ②③⑧⑭
ラップタイム 12.8 - 11.5 - 12.4 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 11.9 - 12.1
前半 12.8 - 24.3 - 36.7 - 49.3 - 61.5
後半 60.7 - 48.5 - 36.3 - 24.0 - 12.1

■払戻金

単勝 12 420円 1番人気
複勝 12 170円 1番人気
13 310円 6番人気
1 200円 4番人気
枠連 7-8 1,380円 4番人気
馬連 12-13 2,040円 10番人気
ワイド 12-13 610円 8番人気
1-12 650円 10番人気
1-13 1,240円 15番人気
馬単 12-13 3,780円 19番人気
3連複 1-12-13 5,620円 16番人気
3連単 12-13-1 26,540円 87番人気

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厩舎
の話

【札幌2歳S2022特集】ブラストウェーブ「荒れた馬場で動けた」 シャンドゥレール「ゲートの出が速くてセンスがいい」

【札幌2歳S2022特集】ブラストウェーブ「荒れた馬場で動けた」 シャンドゥレール「ゲートの出が速くてセンスがいい」

アスクメークシェア・田中博助手「稽古は地味でもレースで走ってくれる」

アンテロース・北野助手「在厩で疲れもなく、馬場を苦にする感じもない」

アースビート・伊藤圭師「荒れた馬場は歓迎。上積みもかなりある」

ウェイビー・木下助手「まだ馬体も緩いし、血統的にも晩成」

シャンドゥレール・根岸助手「ゲートの出が速くてセンスがいい」

ジョウショーホープ・寿助手「ダメージなくこられている」

ドゥアイズ・笠原助手「前走も3着馬にかわされなかったところは良かった」

ドゥーラ・原口助手「掛かる面もなく安定して走れている」

トーセンウォルト・梅澤助手「ここ2戦はいい脚を使えている」

ビキニボーイ・梅田師「まだ良くなる余地がある。重賞でどこまで」

フェアエールング・和田郎師「素質を感じるし環境にも順応できた」

ブラストウェーブ・大竹師「先週遅れた相手に併入。荒れた馬場で動けたのは良かった」

レッドソリッド・中原助手「手先は重いが、スピードが衰えないのがいい」

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データ
予想

【札幌2歳S2022特集】シャンドゥレール、ブラストウェーブに、ほか4頭が横並びで続く構図

【所属】

札幌施行の直近9回(2012、2014~2021年)における所属別成績は、美浦【6.4.3.44】、栗東【2.4.5.43】、地方【1.1.1.4】。美浦所属馬が優位となっている。なお、栗東所属馬の好走(3着以内)は、前走で単勝3番人気以内の高支持を集めていた馬のみ。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
⑤レッドソリッド ⑧アンテロース ⑭ジョウショーホープ

【前走敗退馬】

札幌で施行された直近9回、前走敗退馬の連対(2着以内)は1頭のみ。その1頭にしても、勝ち馬からタイム差0秒2の2着にまとめていた。前走が3着以下、または前走がタイム差0秒3以上の敗戦だった馬は、2着連対圏に届かない状況が続いている。

(減点対象馬)
②ウェイビー ⑧アンテロース ⑬ドゥアイズ ⑭ジョウショーホープ

【前走人気】

前走の単勝人気については、オープン特別なら6番人気、新馬戦は4番人気、未勝利戦の場合は2番人気がボーダーライン。札幌施行の直近9回における1~3着全馬が、この条件を満たしていた。

(減点対象馬)
⑦トーセンウォルト ⑪ビキニボーイ ⑫ドゥーラ ⑭ジョウショーホープ

【前走未勝利組】

札幌で施行された直近9回、前走未勝利組で3着以内に入った馬は4頭。いずれもキャリア3戦以内の牡馬だった。未勝利戦から臨む、牝・せん馬ならびにキャリア4戦以上の牡馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑫ドゥーラ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、①ダイヤモンドハンズ、③シャンドゥレール、④アースビート、⑥ブラストウェーブ、⑨フェアエールング、⑩アスクメークシェアの6頭。

最上位は③シャンドゥレールとする。札幌で施行された直近9回、前走が東京、かつ上がり3ハロン最速をマークしていた馬は【2.0.0.1】と活躍。東京芝1800mの新馬戦を勝って臨んだ馬が、目下2年連続連対(2着以内)中と勢いを強めていることも好印象だ。

札幌施行の直近9回、前走が函館芝1800mで1番人気1着だった馬は【3.2.2.7】。それに当てはまる、⑥ブラストウェーブを次位に。以下は、①ダイヤモンドハンズ、④アースビート、⑨フェアエールング、⑩アスクメークシェアの4頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
シャンドゥレール ⑥ブラストウェーブ ①ダイヤモンドハンズ ④アースビート ⑨フェアエールング ⑩アスクメークシェア

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U指数
予想

【札幌2歳S2022特集】人気の盲点になっているU指数上位馬で高配当を狙う!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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このレースは、U指数二桁順位の馬が頻ぱんに3着以内に入るなど難解な面がある一方、直近5年は3位以内かつ5番人気以内の馬が必ず1頭以上が馬券に絡んでおり、攻略の糸口がまったくないわけではない。的中を最優先に考えるのであれば、まずは指数も人気も上位の馬を高く評価すべきだろう。昨年はそのようなスタンスで、勝ったジオグリフと3着のトーセンヴァンノをピックアップすることができた。

今年、真っ先に注目したいのは、1位の評価を受けている②ウェイビー(83.3)だ。前走のコスモス賞3着は上々の内容で、さらなる上昇を感じさせる競馬ぶりだった。2位に1.3という比較的大きな指数差を付けている点も魅力。人気的にも絶好の狙い目になると判断する。

同様に馬券妙味があるのは3位の⑫ドゥーラ(81.2)。未勝利勝ち上がり組ゆえに評価はそれほど高くないが、その勝ちっぷりは豪快そのものだった。この馬も指数的に連続好走に期待できる。

以下、ルメール騎手騎乗で陣営の本気度の高さがうかがえる5位タイ⑭ジョウショーホープ(78.4)と、超良血で上位人気必至の7位タイ⑥ブラストウェーブ(77.2)を押さえておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
ウェイビー ⑫ドゥーラ ⑭ジョウショーホープ ⑥ブラストウェーブ

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血統
予想

【札幌2歳S2022特集】勢い止まらぬ母の父キングカメハメハ、存在感を放つゴールドシップにも要注目

【札幌2歳S2022特集】勢い止まらぬ母の父キングカメハメハ、存在感を放つゴールドシップにも要注目

昨年は新種牡馬ドレフォンの産駒としても衆目を集めた1番人気ジオグリフが後続に4馬身差を付けて快勝。なお、直近3年は19年ブラックホール、20年ソダシ、21年ジオグリフと母の父にキングカメハメハを配された馬の勝利が続いていることも念頭に置くべきだろう。

ほか、19年には当時新種牡馬でもあったゴールドシップの産駒がワンツー決着を果たしていたが、一昨年も2着に5番人気ユーバーレーベン、4着に12番人気アオイゴールド、5着に9番人気ヴェローチェオロが入線し、改めて種牡馬としてのレース適性を示していた。また、17年にはロックディスタウンがオルフェーヴル産駒としてもJRA重賞初制覇を飾っていたので、今後もゴールドシップを筆頭にステイゴールド系の動向には注目しておきたい。

ブラストウェーブは、父ハービンジャー×母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)。18年有馬記念、19年札幌記念など重賞を5勝したブラストワンピースの全弟にあたる血統。目下3連勝中と勢いに乗る“母の父キングカメハメハ”に該当する唯一の馬でもあり、父ハービンジャーも18年1着ニシノデイジー、15年2着プロフェットを出している。兄姉にも負けず劣らずの大型馬だが、緩さを残しながらも勝つあたりは資質といえそうだ。

フェアエールングは、父ゴールドシップ×母マイネポリーヌ(母の父スペシャルウィーク)。産駒初出走時から存在感を放つゴールドシップだが、昨年は該当馬がおらず、今年は2年ぶりの出走ということになる。父自身も11年札幌2歳Sの2着馬だが、本馬においては13年2着マイネグレヴィル、14年2着マイネルシュバリエの半妹であることもポイントだろう。総じて2歳戦に強いファミリーでもあり、人気の盲点となるのであれば一考したい。

レッドソリッドは、父ドレフォン×母ステレオグラム(母の父ローエングリン)。昨年の勝ち馬ジオグリフを出したドレフォン産駒となるが、本馬は伯父(母の全兄)にG1を3勝、12年札幌2歳Sでも4着の実績を持つロゴタイプ、近親に北海道で重賞勝ちのあるパドトロワやアグネスラズベリがいる血統背景も興味深いところ。新馬で見せた二枚腰は重賞でも大きな武器となりそうで、血統構成からも仕上がりの早さには一目置けるタイプだろう。

【血統予想からの注目馬】
ブラストウェーブ ⑨フェアエールング ⑤レッドソリッド

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乗り替わり
勝負度

【札幌2歳S2022特集】超良血馬がもともとコンビを組む予定だった相棒を得て連勝へ!

【札幌2歳S2022特集】超良血馬がもともとコンビを組む予定だった相棒を得て連勝へ!

編集部(以下、編) 先週は土曜日のメインターゲットが見事に炸裂! WASJ第1戦で推奨したメイショウツツジが6番人気で勝利を収めました。

新良(以下、新) 世界のユタカ・タケがやってくれましたね。

編 展開からなにから、すべてが読み通りでした。しかも、このレースだけでなく、武豊騎手はその後もシリーズで好走を重ねて、WASJ優勝というおまけ付き!

新 好配当をしとめたことは大きいですが、武豊騎手の活躍を予想できたことがなにより嬉しかったですね。

編 この調子で今週もよろしくお願いします!

新 はい。気を引き締めて、全力で臨みます。

編 夏競馬はずっと2重賞の番組が多かったのですが、今週は久しぶりに3重賞が組まれていて、土曜日にも重賞が行われます。

新 ですね。なのでここは素直に札幌2歳Sを取り上げたいと思います。

編 わかりました。では、新良さんが狙っている乗り替わり馬を教えてください。

新 横山和生騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑥ブラストウェーブを推奨します。

編 話題の超良血馬がしっかり新馬戦を制し、2戦目で重賞に駒を進めてきました。横山和騎手も決して悪くありませんが、川田騎手にスイッチとなれば、否が応でも期待したくなりますね。

新 この乗り替わりは既定路線なんですよ。もともとブラストウェーブは川田騎手でデビューする予定だったんですが、6月の新馬戦を除外されて北海道デビューにずれ込んだことで、横山和騎手が騎乗することになりました。

編 つまり、横山和騎手は降ろされたわけではなく、陣営としては川田騎手が乗れるなら川田騎手と、最初から決めていたと。

新 おそらくそういう事情があるはずです。今回は川田騎手の都合がついたので、騎乗が叶ったんだと思います。本来なら小倉を主戦場にしている騎手ですが、この土日は強力なお手馬がいないにもかかわらず札幌で騎乗。今週はほぼブラストウェーブのために札幌に行くものと考えていいでしょうね。

編 それはよけいに期待できますね。

新 川田騎手は札幌での騎乗機会は少ないですが、札幌芝1800mは非常に得意にしており、2019年以降では6度騎乗して、4勝3着2回でオール馬券圏内、単勝回収率495%という圧巻の成績を記録しています。

編 それはすごい。ほぼほぼパーフェクト……。

新 しかも、すべてが断然人気というわけではなく、6番人気や4番人気も含まれますからね。本人もドル箱コースという認識を持っているでしょう。

編 では、ブラストウェーブの評価をお聞かせください。超良血馬とはいえ、今回は相手が一気に強くなりますが……。

新 550キロに迫るような巨漢馬が、初戦で勝てたこと自体に価値があると私は考えています。2戦目の上積みはあるでしょうし、重賞でも十分に通用するのではないでしょうか。横山和騎手よりは川田騎手のほうが馬を動かす力を持っていますので、鞍上はさらにフィットすると思います。

編 もともと乗る予定だったといっても、陣営に期待されていなければ、重賞で川田騎手が配されることはないですしね。

新 ノーザンファーム陣営としても、いつダノンに川田騎手を奪われてしまうかわからない状況ですので、先手を打ってきたという可能性はあります。

編 ここで重賞を勝てば、継続騎乗に向けての活路が開けてくると。

新 そういうことです。

編 上位人気必至で馬券妙味は薄いですが、外すわけにはいきませんね。

新 軽視はありえません。初戦がクビ差の辛勝でしたので、それが嫌われて過剰に売れないことを祈りましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ブラストウェーブ

過去10年の結果

【札幌2歳S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年9月4日() 札幌/芝1800m
天候:晴 馬場:
札幌2歳ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 ジオグリフ C.ルメール 1:49.1 2.1 1 36.1 89.6
2 7 アスクワイルドモア 武豊 1:49.8 12.9 4 36.5 85.0
3 10 トーセンヴァンノ 山田敬士 1:50.0 1 1/2 23.1 5 36.9 83.7
4 6 オンリーオピニオン 柴田大知 1:50.1 1/2 31.3 7 37.7 83.0
5 2 トップキャスト 団野大成 1:50.4 3.8 2 38.1 81.0
2020年9月5日() 札幌/芝1800m
天候:晴 馬場:
札幌2歳ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ソダシ 吉田隼人 1:48.2 4.7 2 36.7 91.1
2 8 ユーバーレーベン 戸崎圭太 1:48.2 クビ 10.6 5 36.6 91.1
3 6 バスラットレオン 坂井瑠星 1:48.5 1 3/4 3.9 1 37.2 89.2
4 14 アオイゴールド 団野大成 1:48.6 1/2 42.5 12 37.0 88.5
5 2 ヴェローチェオロ 大野拓弥 1:48.7 クビ 26.0 9 37.1 87.9
2019年8月31日() 札幌/芝1800m
天候:曇 馬場:稍重
札幌2歳ステークス2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 ブラックホール 石川裕紀人 1:50.4 29.4 5 36.5 90.2
2 11 サトノゴールド 武豊 1:50.6 1 1/4 10.2 3 36.4 88.9
3 1 ダーリントンホール 池添謙一 1:50.9 1 3/4 2.8 2 37.5 86.9
4 5 レザネフォール 三浦皇成 1:50.9 ハナ 20.0 4 37.1 86.9
5 4 ヨハネスボーイ 石川倭 1:50.9 アタマ 44.4 7 37.3 86.9

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歴史と
概要

【札幌2歳S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2013年の優勝馬レッドリヴェール
2013年の優勝馬レッドリヴェール

3歳(現2歳)戦の距離体系整備の一環として、1997年に芝1200mから芝1800mに大幅距離延長された札幌唯一の2歳重賞。第25回(1990年)のスカーレットブーケ、第26回(1991年)のニシノフラワー、第30回(1995年)のビワハイジなど、1200m戦時代から重賞戦線で活躍する勝ち馬を送り出し、1800m戦になってからも、第35回(2000年)のジャングルポケット、第40回(2005年)のアドマイヤムーン、第43回(2008年)のロジユニヴァース、第48回(2013年)のレッドリヴェールなど、のちのG1馬を多く輩出している。紛れもない出世レースだ。

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