今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

チューリップ賞 G2

日程:2022年3月5日() 15:35 阪神/芝1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 4 6

ナミュール

牝3 54.0 横山武史  高野友和 430(0) 1.33.2 2.2 1 33.9 ⑦⑧
2 1 1

ピンハイ

牝3 54.0 高倉稜  田中克典 414(-6) 1.33.4 1 1/2 229.8 13 34.1 ⑩⑧
3 2 3

サークルオブライフ

牝3 54.0 M.デムー  国枝栄 476(-2) 1.33.4 クビ 3.3 2 34.5 ④④
4 5 8

サウンドビバーチェ

牝3 54.0 石橋脩  高柳大輔 474(0) 1.33.5 クビ 36.9 8 34.9 ②②
5 5 9

ウォーターナビレラ

牝3 54.0 武豊  武幸四郎 478(+8) 1.33.6 3/4 5.6 3 34.5 ④⑤
6 6 11

ルージュスティリア

牝3 54.0 岩田望来  藤原英昭 474(+8) 1.33.8 1 1/2 14.7 5 33.9 ⑬⑭
7 6 10

ラリュエル

牝3 54.0 川田将雅  矢作芳人 424(-4) 1.34.0 3/4 24.1 6 35.0 ④⑤
8 8 15

オーソレミオ

牝3 54.0 横山和生  昆貢 436(-4) 1.34.2 1 1/2 109.3 10 35.4 ③③
9 4 7

ルピナスリード

牝3 54.0 池添謙一  吉岡辰弥 450(0) 1.34.4 3/4 136.0 11 35.2 ⑦⑦
10 7 13

ツッチーフェイス

牝3 54.0 小沢大仁  今野貞一 462(0) 1.34.4 ハナ 353.3 15 34.7 ⑩⑫
11 8 14

ステルナティーア

牝3 54.0 福永祐一  木村哲也 440(+8) 1.34.4 クビ 9.4 4 34.9 ⑫⑪
12 7 12

シークルーズ

牝3 54.0 三浦皇成  杉山晴紀 428(+6) 1.34.4 ハナ 146.8 12 35.1 ⑦⑧
13 2 2

ジャマン

牝3 54.0 松山弘平  高橋康之 466(-4) 1.35.3 26.6 7 36.8 ①①
14 3 5

スプリットザシー

牝3 54.0 団野大成  西村真幸 382(-6) 1.36.0 302.0 14 36.4 ⑬⑫
中止 3 4

アンジェリーナ

牝3 54.0 横山典弘  昆貢 422(+2) -- -- 76.6 9   ⑬⑭止
ラップタイム 12.3 - 10.7 - 11.3 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.4 - 11.9
前半 12.3 - 23.0 - 34.3 - 46.5 - 58.5
後半 58.9 - 46.7 - 34.7 - 23.3 - 11.9

■払戻金

単勝 6 220円 1番人気
複勝 6 120円 1番人気
1 2,220円 13番人気
3 130円 2番人気
枠連 1-4 20,470円 27番人気
馬連 1-6 56,300円 52番人気
ワイド 1-6 12,910円 53番人気
3-6 210円 1番人気
1-3 9,660円 46番人気
馬単 6-1 71,420円 82番人気
3連複 1-3-6 32,800円 68番人気
3連単 6-1-3 258,360円 421番人気

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厩舎
の話

【チューリップ賞2022特集】サークルオブライフ「完成度は高いが、良化余地も」 ウォーターナビレラ「桜花賞に向けてのステップだが体調いい」

【チューリップ賞2022特集】サークルオブライフ「完成度は高いが、良化余地も」 ウォーターナビレラ「桜花賞に向けてのステップだが体調いい」

 ◆アンジェリーナ・昆師「ポテンシャルと精神力は高いですね。いろいろと経験していることが生きれば」

 ◆ウォーターナビレラ・武幸師「桜花賞に向けてのステップですが、体調はいい。楽しみを持てるような状態です」

 ◆オーソレミオ・昆師「休ませてディープ(インパクト産駒)っぽい感じが出てきた。能力はありますよ」

 ◆サウンドビバーチェ・中野助手「前走はゲート裏で落ち着きがなかったなかで、よく勝ってくれました。舞台も問題ないかなと思います」

 ◆サークルオブライフ・国枝師「ゴールに向かって自分から伸びていくし、牝馬にしては落ち着きがあるのがいいところ。完成度は高いが、まだ良くなる余地もある」

 ◆ジャマン・高橋康師「カイバも食べたり食べなかったりだったのが、安定してきた。ハナにはこだわってません」

 ◆シークルーズ・杉山晴師「左回りの方がよさそうな点が課題ですが、しまいはしっかりと走ります」

 ◆ステルナティーア・太田助手「走りのバランスはまだ少し前寄りですが、コントロールは問題ない。体重は10キロ増くらいで出走できそうです」

 ◆スプリットザシー・三藤助手「馬体重は変わらないですが、しっかり(攻めを)やってのキープで、いいと思います」

 ◆ツッチーフェイス・今野師「広いコースはプラスになると思います」

 ◆ナミュール・高野師「舞台は心配していません。直線の長い阪神芝1600メートルは一番、合っていると思います」

 ◆ピンハイ・田中克師「(初戦は)スタートが遅かったけど、頑張ってくれた。距離が延びるのはむしろいいかも」

 ◆ルピナスリード・吉岡師「前走は装鞍所からテンションが高かった。状態はもう一段階上がっています」

 ◆ルージュスティリア・藤原調教師「乗りやすいタイプ。経験値というところでどうか」

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データ
予想

【チューリップ賞2022特集】減点無しはウォーターナビレラ、ステルナティーアなど5頭

【キャリア】

2012年以降の1~3着馬30頭のキャリアをみると、1~5戦の範囲で収まっている。6戦以上を消化している馬は避けたほうが賢明だろう。

(減点対象馬)
④アンジェリーナ

【前走着順】

前走の着順に関しては、オープンクラスならば9着以内、それ以外の場合は1着が目安。2012年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
②ジャマン ⑤スプリットザシー

【前走人気】

前走の人気については重賞なら不問だが、オープン特別・条件クラスは5番人気、新馬・未勝利であれば3番人気が最低ライン。2012年以降、この条件を満たしていなかった非重賞組はいずれも複勝圏外に敗れている。

(減点対象馬)
①ピンハイ ②ジャマン ⑦ルピナスリード ⑬ツッチーフェイス

【距離実績】

2012年以降の3着以内全馬に、芝の1500~1600mでの勝利歴、または芝のマイル重賞で4着以内の善戦・好走経験があった。マイル適性が高そうな馬を重視する一戦といえよう。

(減点対象馬)
①ピンハイ ⑪ルージュスティリア ⑬ツッチーフェイス ⑮オーソレミオ

【サンデーサイレンス系】

2012年以降、父サンデーサイレンス系が【8.9.8.58】と主力を形成。その煽りを受けて、母の父サンデーサイレンス系は【0.0.2.21】と、劣勢を余儀なくされている。

(減点対象馬)
②ジャマン ③サークルオブライフ ⑥ナミュール ⑬ツッチーフェイス

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑧サウンドビバーチェ、⑨ウォーターナビレラ、⑩ラリュエル、⑫シークルーズ、⑭ステルナティーアの5頭。

トップには⑨ウォーターナビレラを推す。2012年以降、前走阪神JF組は【8.2.6.10】の好パフォーマンス。前年のファンタジーS優勝馬が【2.0.1.0】と、大きく崩れていない点も心強い。

同じく阪神JF組の⑭ステルナティーアを2番手に。以下は、⑧サウンドビバーチェ、⑩ラリュエル、⑫シークルーズの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ウォーターナビレラ ⑭ステルナティーア ⑧サウンドビバーチェ ⑩ラリュエル ⑫シークルーズ

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U指数
予想

【チューリップ賞2022特集】ウォーターナビレラとナミュールが軸候補のツートップ!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数上位馬の安定ぶりが顕著で、直近7年は5位以内の馬が必ず2頭以上(うち2位以内は1頭以上)3着以内に入っている。加えて、二桁人気の馬券絡みの例が2016年3着のラベンダーヴァレイ(14番人気)以来ないように、人気的にも順当な傾向。このことから、昨年1着のメイケイエール(1位、1番人気)のように指数も人気も上位の馬を軸として信頼し、指数上位ながらも人気の盲点になっている馬をヒモ穴としてうまく組み合わせる作戦がベストと結論付けられる。

今年、軸候補のツートップに挙げられるのは、デビューから3連勝を達成し、阪神JFでも3着に好走した1位の⑨ウォーターナビレラ(90.0)と、強烈な末脚が武器で、前走の阪神JFは負けて強しの4着だった2位の⑥ナミュール(88.9)だ。いずれも上位人気確実で、データ的に軽視するわけにはいかない。

以下、新馬戦を勝った直後に重賞4着と高い素質を見せた3位の⑩ラリュエル(87.7)と、戦績的に地味で人気薄必至ながらも高い指数をマークした4位の⑦ルピナスリード(87.5)を相手として押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ウォーターナビレラ ⑥ナミュール ⑩ラリュエル ⑦ルピナスリード

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血統
予想

【チューリップ賞2022特集】昨年はDanzigの血を引く馬が上位を独占、ディープインパクト直系の好走も続く

【チューリップ賞2022特集】昨年はDanzigの血を引く馬が上位を独占、ディープインパクト直系の好走も続く

昨年はミッキーアイル産駒の1番人気メイケイエールとKingman産駒の3番人気エリザベスタワーの同着勝利となっていたが、2頭は父系と母系の両方でDanzigの血脈を持っていた。また、どちらもNureyev、その甥にあたるSadler's Wellsなど、Northern Dancer系×Special系の種牡馬を抱えていることも興味深く、3着ストゥーティもDanzigとSadler's Wellsを併せ持っていたことは念頭に置きたい。

ほか、ディープインパクトの直系も、19年ダノンファンタジー(父ディープインパクト)、20年マルターズディオサ(父キズナ)、21年メイケイエール(父ミッキーアイル)と3連覇中の勢いがあり、17年を除けば11~19年までも毎年1頭以上のディープインパクト産駒が3着以内に好走していた。

ナミュールは、父ハービンジャー×母サンブルエミューズ(母の父ダイワメジャー)。マルシュロレーヌの姪にあたる血統で、3代母キョウエイマーチは97年桜花賞など重賞5勝。父は昨年の勝ち馬メイケイエールの母の父でもあり、Danzigの直系であることも強調しやすい。前走阪神JFは1番人気にこそ応えられなかったが、大きく出遅れ、内の荒れた馬場を走る不利があったなかでの4着。今回は試金石の一戦として改めて見直してみたい。

オーソレミオは、父ディープインパクト×母レディオブキャメロット(母の父Montjeu)。母の父はSadler's Wellsの直仔となるが、同系統は16年シンハライト、21年エリザベスタワーと2頭の勝ち馬を出しており、本馬は前者とは父ディープインパクトも共通する。新馬ではウォーターナビレラと0秒4差。Aviance、Best in Showへと遡る筋の通った牝系も侮れず、スッと好位に取り付ける競馬センスのよさは重賞でも武器となるだろう。

サウンドビバーチェは、父ドゥラメンテ×母スクービドゥー(母の父Johan Cruyff)。母がデインヒルの直系であることは、15年ココロノアイ、21年メイケイエールと共通しており、前者は重、後者は稍重の馬場状態で勝利していたことを考えると、重馬場で未勝利を勝ち上がった本馬の戦歴にも気を配りたい。また、09年ブエナビスタ、17年ソウルスターリング、過去2頭の勝ち馬と同じルーツを持つドイツの名牝系の出身であることも評価に値する。

【血統予想からの注目馬】
ナミュール ⑮オーソレミオ ⑧サウンドビバーチェ

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乗り替わり
勝負度

【チューリップ賞2022特集】勝負気配濃厚の厩舎×騎手のタッグで激走の期待大!

【チューリップ賞2022特集】勝負気配濃厚の厩舎×騎手のタッグで激走の期待大!

編集部(以下、編) 今週はトライアルウィークと言ってもいいような重賞のラインナップになっております。

新良(以下、新) いよいよ春のG1シリーズが近づいてきましたね。

編 どのレースも好メンバーが揃いましたので、本当に楽しみです。

新 そのうえで、馬券も獲れれば最高と。

編 まさにその通り。新良さんの肩にかかっています!

新 プレッシャーがかかりますね(苦笑)。でも、その期待に応えられるように最善を尽くします。

編 よろしくお願いします。今週の土曜日は阪神でチューリップ賞、中山でオーシャンSが行われますが、どちらを取り上げましょうか?

新 チューリップ賞にします。狙ってみたいのは、坂井瑠星騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑩ラリュエルです。

編 今の川田騎手は完全にひとつ上のステージに上った感がありますから、まさに鞍上強化という印象を受けます。

新 本当にそうですよね。川田騎手が乗るだけで、なにかやってくれそうな気がしますから。

編 推奨根拠を詳しく教えていただけますか?

新 はい。まずはラリュエルが矢作芳人厩舎の馬であるという点を強調できます。

編 そういえば新良さんは以前、川田騎手が矢作厩舎の馬に乗る機会が増えてきたという話をされていましたね。

新 その通りです。かつて、矢作×川田のタッグは珍しい組み合わせでした。なにせ、17年は1鞍、18年は1鞍、19年に関してはゼロ、20年も1鞍しかありませんでしたからね。

編 そこまで関係が希薄だったんですね。ちょっと信じられません。

新 でも、20年のなかばあたりでマルシュロレーヌとコンビを組むようになってから、状況が変化したんです。矢作厩舎の馬に川田騎手が騎乗。これが今ではすっかり当たり前の光景になりました。21年になると、日本国内での騎乗は4鞍にまで増え、そのすべてで馬券に絡んでいるのがすごいです。

編 マルシュロレーヌ以外にも、ラヴズオンリーユーの名前が思いつきます。

新 ほかでは、ホウオウアマゾンでアーリントンCも制していますよね。昨年のコンビ成績は勝率50.0%、単勝回収率130%と圧倒的です。

編 矢作調教師が、勝てるとみたここ一番のときににだけ、依頼しているような感じですね。

新 実際、そうなんだと思います。最近の結果がそれを証明していますから。

編 そうなってくると、ラリュエルにも相当期待がかけられていると考えられると。

新 はい。このメンバー相手でも互角に戦えると調教師は確信しているのでしょう。

編 今の川田騎手なら、能力をフルに引き出してくれそうです。

新 川田騎手は阪神芝1600mが大得意で、19年以降は勝率36.9%という驚異的な成績を記録しています。勝利数は31で、14勝で2位の福永祐一騎手にダブルスコア以上の差をつけているほど。まさに隙なしといったところでしょう。

編 人気的にはかなりオイシイ狙い目になりそうです。

新 阪神JFで好走した組が人気になりますが、打ち負かしてもなんら不思議はありません。アタマで買ってみるのも面白いと思います。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ラリュエル

過去10年の結果

【チューリップ賞2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年3月6日() 阪神/芝1600m
天候:曇 馬場:稍重
チューリップ賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 メイケイエール 武豊 1:33.8 1.6 1 34.8 93.9
1 5 エリザベスタワー 川田将雅 1:33.8 同着 8.0 3 34.3 93.9
3 2 ストゥーティ 松山弘平 1:33.9 クビ 8.4 4 34.7 93.1
4 12 タガノディアーナ 和田竜二 1:33.9 ハナ 7.8 2 33.9 93.1
5 4 シャーレイポピー 福永祐一 1:34.1 1 1/4 14.0 5 34.6 91.6
2020年3月7日() 阪神/芝1600m
天候:曇 馬場:
チューリップ賞2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 マルターズディオサ 田辺裕信 1:33.3 15.3 4 33.9 93.4
2 1 クラヴァシュドール M.デムーロ 1:33.3 ハナ 4.9 2 33.8 93.4
3 4 レシステンシア 北村友一 1:33.5 1 1/4 1.4 1 34.2 91.9
4 9 イズジョーノキセキ 岩田康誠 1:33.6 1/2 107.1 10 33.1 91.1
5 3 スマートリアン 幸英明 1:33.6 クビ 162.4 11 33.5 91.1
2019年3月2日() 阪神/芝1600m
天候:晴 馬場:
チューリップ賞2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 ダノンファンタジー 川田将雅 1:34.1 1.3 1 34.0 93.9
2 13 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 1:34.3 17.2 4 33.6 92.4
3 7 ノーブルスコア 福永祐一 1:34.3 ハナ 34.1 7 33.8 92.4
4 12 ドナウデルタ 北村友一 1:34.3 アタマ 26.0 6 34.0 92.4
5 6 シェーングランツ 武豊 1:34.6 1 3/4 4.5 2 34.0 90.1

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歴史と
概要

【チューリップ賞2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬シンハライト
2016年の優勝馬シンハライト

桜花賞と同舞台で行われる最重要トライアルで、本番さながらの好メンバーが揃う年もある。第3回(1996年)のエアグルーヴ、第14回(2007年)のウオッカ、第16回(2009年)のブエナビスタなど、歴代の勝ち馬欄に並ぶ名前は綺羅星のごとし。近年だけを見ても、第21回(2014年)の覇者ハープスター桜花賞馬に、第23回(2016年)、第24回(2017年)の勝ち馬であるシンハライトソウルスターリングが、いずれもオークス馬の栄光を勝ち取っている。

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