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中スポ賞ファルコンS G3   日程:2019年3月16日() 15:25 中京/芝1400m

中スポ賞ファルコンSデータ分析

コース図中京芝1400m

中京競馬場のリニューアルで、2012年から1200m→1400mに距離が変更されたファルコンステークス。クラシック路線に見切りをつけた馬と、短距離中心に使われている馬が集うということもあり、波乱傾向は極めて強い。ローテ面で目立つのは、「距離短縮&同距離組の強さ」である。2012年以降、前走から距離延長組が連対ゼロであるのに対し、前走から距離短縮&同距離組が3着以内をほぼ独占。スプリンターとマイラーなら、迷わずマイラーを狙うべきレースである。舞台となる中京1400mは、直線が約410mと長く、急勾配の坂も存在するため、差し脚質の馬が幅を利かせやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
前述したように、ファルコンステークスは波乱傾向が非常に強いレース。10番人気以下の大穴が、2012年以降だけで3回も馬券に絡んでいる。一方、1番人気の好走は2014年1着のタガノグランパのみ。1200m施行時を含む2008年から検証しても馬券に絡んだ馬は2頭(2勝)だけと、信頼度はかなり低い。2016~2017年こそ2~3番人気で決着しているものの、基本的には人気サイドを疑ってかかるべきレースと結論付けられる。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 2-0-4-14 10.0% 10.0% 30.0% 33.0% 46.5%
2番人気 5-4-1-10 25.0% 45.0% 50.0% 103.0% 92.5%
3番人気 3-3-3-11 15.0% 30.0% 45.0% 102.5% 119.0%
4番人気 3-3-1-13 15.0% 30.0% 35.0% 150.0% 108.5%
5番人気 1-2-4-13 5.0% 15.0% 35.0% 43.0% 114.5%
6~9番人気 2-4-5-69 2.5% 7.5% 13.8% 47.6% 61.6%
10番人気以下 4-4-2-152 2.5% 4.9% 6.2% 139.0% 57.7%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 0-0-0-0 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
2.0~2.9倍 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0% 29.0% 43.0%
3.0~4.9倍 5-5-3-12 20.0% 40.0% 52.0% 76.0% 92.0%
5.0~7.9倍 4-2-2-18 15.4% 23.1% 30.8% 98.1% 78.5%
8.0~14.9倍 5-6-9-35 9.1% 20.0% 36.4% 94.4% 122.4%
15.0~19.9倍 0-2-0-30 0.0% 6.3% 6.3% 0.0% 26.6%
20.0~49.9倍 3-5-2-76 3.5% 9.3% 11.6% 130.3% 77.9%
50.0倍以上 2-0-2-104 1.9% 1.9% 3.7% 127.9% 44.8%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 7,830円 300円 1,585円
複勝 1,640円 150円 437円
枠連 4,920円 420円 2,159円
馬連 24,640円 850円 10,150円
ワイド 6,980円 350円 2,641円
馬単 67,470円 1,660円 19,827円
3連複 76,070円 11,120円 33,076円
3連単 638,950円 42,480円 215,942円

【脚質】
脚質については「差し優勢」。旧中京施行時は逃げ&先行勢の活躍が顕著だったものの、リニューアル後はコース形態も味方してか待機組が先行勢を圧倒。4角2番手以内で勝利した馬は皆無で、2~3着も1頭ずつとなっている。対照的に、4角9番手以下の好走が目立ち、現行条件になってからは、勝ち馬7頭中5頭が該当。よって、中団やや後ろめのポジションを取りそうな差し馬を中心に馬券を組み立てるのが効率の良い作戦となる。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 2-1-3-14 10.0% 15.0% 30.0% 262.5% 107.0%
先行 7-5-7-59 9.0% 15.4% 24.4% 272.4% 106.2%
差し 7-11-8-121 4.8% 12.2% 17.7% 41.4% 61.8%
追込 4-3-2-88 4.1% 7.2% 9.3% 24.3% 45.2%

【枠順】
現在の条件に移行してから、さほど回数をこなしておらず、データの母数があまりにも少ない状況。その点については、ご了承いただきたい。2012年以降の結果を検証した限りでは「内>中>外」の順。やたらと時計の掛かった2012年を除き、1~4枠が毎年のように上位を賑わせている。加えて、2桁人気の激走はすべて4枠以内。6~8枠の成績も決して悪くはないが、軸足は内めに寄せたほうがいいだろう。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 2-2-4-29 5.4% 10.8% 21.6% 224.9% 97.8%
2枠 1-1-1-36 2.6% 5.1% 7.7% 7.9% 39.5%
3枠 2-5-2-31 5.0% 17.5% 22.5% 29.0% 79.0%
4枠 1-4-3-31 2.6% 12.8% 20.5% 11.0% 104.1%
5枠 3-3-2-32 7.5% 15.0% 20.0% 41.0% 56.8%
6枠 3-0-3-33 7.7% 7.7% 15.4% 55.6% 38.5%
7枠 4-4-2-44 7.4% 14.8% 18.5% 126.3% 76.9%
8枠 4-1-3-46 7.4% 9.3% 14.8% 261.1% 66.5%

【血統】
血統面で最も重視したいのが、「ダートの潜在適性」である。2012年以降の好走馬を検証すると、父非サンデーサイレンス系ではクロフネやスタチューオブリバティなど、芝・ダート兼用タイプの活躍が顕著。父サンデーサイレンス系では、フジキセキやネオユニヴァース(アンライバルドとトーセンファントムは直仔)といったダート適性に優れている種牡馬の好走が目立つ。系統的にはボールドルーラー系とストームバード系が垂涎の存在で、2桁人気の激走馬は例外なくどちらかの血脈を持っていた。条件を満たす馬は、たとえ人気薄でも軽視は禁物だ。

◆同コース種牡馬別成績(中京競馬場/芝/1400m/過去5年)集計期間:2014/03/10~2019/03/10

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 ディープインパクト 15-23-23-98 9.4% 23.9% 38.4% 65.5% 87.8%
2 ダイワメジャー 14-10-9-119 9.2% 15.8% 21.7% 72.0% 52.7%
3 アドマイヤムーン 10-2-3-59 13.5% 16.2% 20.3% 485.5% 138.8%
4 マンハッタンカフェ 9-7-4-44 14.1% 25.0% 31.3% 101.3% 108.8%
5 ハーツクライ 7-4-5-48 10.9% 17.2% 25.0% 73.3% 63.0%
6 ステイゴールド 5-2-5-62 6.8% 9.5% 16.2% 65.7% 108.6%
7 ヴィクトワールピサ 5-2-2-21 16.7% 23.3% 30.0% 73.0% 65.7%
8 オルフェーヴル 5-1-1-5 41.7% 50.0% 58.3% 510.0% 156.7%
9 ジャングルポケット 4-8-2-37 7.8% 23.5% 27.5% 250.0% 136.1%
10 キンシャサノキセキ 4-6-7-67 4.8% 11.9% 20.2% 41.7% 62.0%
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