まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
フラワーC G3
2020年3月20日(金) 中山/芝1800m/14頭
本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 13 | 牝3 | 54.0 | 藤井勘一 | 栗 池江泰寿 | 480(+4) | 1.48.2 | 79.3 | 12 | ||
2 | 8 | 14 | 牝3 | 54.0 | L.ヒュー | 美 藤沢和雄 | 446(+4) | 1.48.3 | 3/4 | 8.6 | 4 | |
3 | 7 | 12 | 牝3 | 54.0 | 横山典弘 | 美 黒岩陽一 | 474(-4) | 1.48.6 | 1 1/2 | 3.5 | 1 |
ラップタイム | 12.6 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.6 - 12.1 - 12.5 - 11.8 - 12.6 |
---|---|
前半 | 12.6 - 24.1 - 35.8 - 47.6 - 59.2 |
後半 | 60.6 - 49.0 - 36.9 - 24.4 - 12.6 |
■払戻金
単勝 | 13 | 7,930円 | 12番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 13 | 1,450円 | 13番人気 |
14 | 290円 | 5番人気 | |
12 | 160円 | 1番人気 | |
枠連 | 8-8 | 21,370円 | 26番人気 |
馬連 | 13-14 | 32,060円 | 57番人気 |
ワイド | 13-14 | 8,260円 | 62番人気 |
---|---|---|---|
12-13 | 5,250円 | 50番人気 | |
12-14 | 730円 | 7番人気 | |
馬単 | 13-14 | 78,940円 | 133番人気 |
3連複 | 12-13-14 | 32,610円 | 96番人気 |
3連単 | 13-14-12 | 340,910円 | 805番人気 |
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv109
|
730円 | 3,650円 | ||||
Lv109
|
160円 | 160円 | ||||
Lv108
|
160円 | 14,400円 | ||||
Lv99
|
1,450円 | 72,500円 | ||||
Lv98
|
730円 | 7,300円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
関東における桜花賞への最終ステップとしての位置付けだったこのレースも、近年は桜花賞にこだわらない馬の出走が増加したこともあり、2013年以降の前走クラス別成績ではオープン・重賞組の2着3回のみに対し、下級条件出走馬が7勝を含む18頭の馬券絡みと優位に立っている。特に活躍しているのが【4.2.2.4】の前走1勝クラス(旧500万下)1着馬だ。舞台となる中山芝1800mはゲートから最初のコーナーまでが200m強しかなく、なおかつ小回り。中央場所の芝1800m戦では唯一コーナーを4度回るコースでもあり、前に行ける器用さを持った馬が安定して走る傾向にある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴンが桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオが優駿牝馬(オークス)を制している。
フラワーC特集
バックナンバー
2020GI特集
総賞金ランキング |
|