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セントライト記念 G2

日程:2000年9月17日()15:35 中山/芝2200m

レース結果

セントライト記念 G2

2000年9月17日() 中山/芝2200m/13頭

本賞金:

コース図中山芝2200m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 5

アドマイヤボス

牡3 56.0 後藤浩輝  橋田満 492(-10) 2.16.9 3.5 2
2 8 13

トーホウシデン

牡3 56.0 田中勝春  田中清隆 434(+14) 2.17.0 1/2 2.3 1
3 3 3

ジョウテンブレーヴ

牡3 56.0 岡部幸雄  相沢郁 490(+22) 2.17.1 1/2 5.4 3
ラップタイム 12.5 - 11.3 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 12.8 - 13.1
前半 12.5 - 23.8 - 36.3 - 48.6 - 61.3
後半 63.1 - 50.6 - 38.2 - 25.9 - 13.1

■払戻金

単勝 5 350円 2番人気
複勝 5 130円 2番人気
13 110円 1番人気
3 160円 3番人気
枠連 4-8 440円 1番人気
馬連 5-13 540円 1番人気
ワイド 5-13 230円 1番人気
3-5 430円 3番人気
3-13 280円 2番人気

セントライト記念の歴史と概要

2016年の優勝馬ディーマジェスティ
2016年の優勝馬ディーマジェスティ

日本で初めて三冠を達成したセントライトの名を冠して戦後まもなく創設された歴史ある一戦。歴代の勝ち馬には、“アラブの怪物”の異名を持つアングロアラブ種の第11回(1957年)セイユウ、のちに日本競馬初の無敗の三冠馬となる第38回(1984年)シンボリルドルフ、当レースで芝2200mの日本レコード(当時)を更新したホッカイドウ競馬所属の第58回(2004年)コスモバルクなどが挙げられる。1995年以降は菊花賞トライアルとして重要な役割を担うが、同年以降に本番の菊花賞まで連勝した馬は第69回(2015年)キタサンブラックのみ。一方で、第66回(2012年)フェノーメノ、第68回(2014年)イスラボニータは次走に天皇賞(秋)を選択して勝ち負けの好勝負を演じるなど、菊花賞以外を目指す実力馬たちも秋緒戦として参戦することが増えてきた。

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