今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

ラジオNIKKEI賞 G3

日程:2022年7月3日() 15:45 福島/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 3 3

フェーングロッテン

牡3 55.0 松若風馬  宮本博 466(-4) B 1.46.7 7.2 3 35.4 ⑥⑤④③
2 5 7

ショウナンマグマ

牡3 53.0 菅原明良  尾関知人 506(+8) 1.46.9 3/4 10.5 8 36.1 ①①①①
3 1 1

サトノヘリオス

牡3 55.0 岩田望来  友道康夫 460(-12) 1.46.9 クビ 6.3 2 35.3 ⑧⑧⑨⑦
4 7 11

ソネットフレーズ

牝3 54.0 津村明秀  手塚貴久 474(0) 1.47.2 8.6 5 36.1 ②②②②
5 8 13

ゴーゴーユタカ

牡3 54.0 田辺裕信  武井亮 484(+8) 1.47.3 クビ 9.9 7 35.5 ⑧⑩⑩⑪
6 5 6

ボーンディスウェイ

牡3 55.0 石橋脩  牧光二 488(-2) 1.47.3 アタマ 4.2 1 36.0 ⑥⑦④⑤
7 2 2

ホウオウノーサイド

牡3 53.0 永野猛蔵  斎藤誠 466(+2) 1.47.3 クビ 37.4 11 35.2 ⑫⑫⑫⑪
8 8 12

グランディア

牡3 54.0 坂井瑠星  中内田充 478(0) 1.47.5 9.9 6 35.3 ⑬⑬⑬⑬
9 7 10

ミッキーブンブン

牡3 52.0 菊沢一樹  菊沢隆徳 496(+2) 1.47.6 1/2 48.3 12 35.8 ⑪⑪⑩⑨
10 4 4

オウケンボルト

牡3 52.0 M.デムー  土田稔 454(+6) 1.47.6 クビ 15.3 9 36.4 ③③③③
11 6 8

タガノフィナーレ

牝3 51.0 吉田豊  中村直也 478(-12) 1.47.7 クビ 72.4 13 36.2 ⑧⑧⑦⑦
12 6 9

ベジャール

牡3 56.0 戸崎圭太  田中博康 564(0) 1.48.0 7.6 4 36.7 ③③④⑤
13 4 5

クロスマジェスティ

牝3 53.0 内田博幸  水野貴広 466(-6) 1.49.3 20.4 10 37.8 ⑤⑤⑦⑩
ラップタイム 12.3 - 11.0 - 11.6 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 12.2
前半 12.3 - 23.3 - 34.9 - 46.8 - 58.8
後半 59.9 - 47.9 - 35.9 - 23.9 - 12.2

■払戻金

単勝 3 720円 3番人気
複勝 3 260円 3番人気
7 350円 8番人気
1 250円 2番人気
枠連 3-5 1,330円 4番人気
馬連 3-7 4,130円 21番人気
ワイド 3-7 1,340円 20番人気
1-3 1,030円 9番人気
1-7 1,270円 17番人気
馬単 3-7 7,730円 38番人気
3連複 1-3-7 9,340円 33番人気
3連単 3-7-1 59,280円 220番人気

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馬場
予想

【ラジオNIKKEI賞2022特集】開幕初日は先行、好位勢が活躍!馬場の内寄りを回る馬の台頭に警戒!

【ラジオNIKKEI賞2022特集】開幕初日は先行、好位勢が活躍!馬場の内寄りを回る馬の台頭に警戒!

土曜日の福島芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

福島競馬場周辺は月曜日から火曜日にかけて27ミリの雨量を記録したが、その後は晴れの日が続いたこともあって、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)での施行。例年より早い梅雨明けも手伝って、この時季の福島とすれば、まずまず時計が出やすいコンディションだった。

芝平地競走5鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は3、3、5、6、3番手。3着以内馬15頭はいずれも7番手以内で通過していた。上がり3ハロン最速馬(タイを含む)が【2.3.1.2】の健闘を見せているとはいえ、外差しがバンバン決まる馬場状態ではない。その点は念頭に置くべきだろう。

枠順に関しては、真ん中より内が優勢。外枠がダメというわけではないが、馬番2ケタ台の馬券絡みは2頭のみ。大きい馬番を引いた馬は、ロスの多い立ち回りを強いられるせいか、劣勢を余儀なくされていた。

日曜日開催中の予報は晴れのち曇り。雨が降らず馬場の含水率低下が進めば、内枠勢および経済コースを通る馬の優位性が一段と増す可能性もあり得る。少なくとも、道中で外めを追走、なおかつ4角過ぎから外をブン回す待機勢が1~3着を独占するような状況にはならないはずだ。

よって前日に引き続き、内めから道中のロスを抑えて運べる馬が有利という捉え方が、もっとも適切のように思える。枠順ベースで選ぶなら、やはり内寄りの1~3枠あたりを優先したほうがいいのではないか。

ラジオNIKKEI賞の出走馬で1~3枠を引き当てたのは、①サトノヘリオス、②ホウオウノーサイド、③フェーングロッテン。従って当欄では、この3頭を連軸候補として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
サトノヘリオス ②ホウオウノーサイド ③フェーングロッテン
プロ予想
(動画)

【ラジオNIKKEI賞2022特集】ラジニケマイスター「菊池グリグリ」×「スガダイ」の注目馬大公開!

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厩舎
の話

【ラジオNIKKEI賞2022特集】ボーンディスウェイ「操縦性の良さが長所」 サトノヘリオス「コーナー4つの方がむしろいい」

【ラジオNIKKEI賞2022特集】ボーンディスウェイ「操縦性の良さが長所」 サトノヘリオス「コーナー4つの方がむしろいい」

オウケンボルト・土田師「脚質的に小回りの福島は合う」

グランディア・中内田師「1800メートルがいい方に向いてくれれば」

クロスマジェスティ・水野師「先行力があるし、この条件はいい」

ゴーゴーユタカ・武井師「折り合いの確認をしたが我慢できていた」

サトノヘリオス・友道師「コーナー4つの方がむしろいい」

ショウナンマグマ・尾関師「先手を主張する方がいいかも」

ソネットフレーズ・手塚師「前走時より本数も内容もしっかりやれている」

タガノフィナーレ・中村師「ハンデ差でどこまでやれるか」

フェーングロッテン・宮本師「輸送は大丈夫だと思います」

ベジャール・田中博師「状態はいい。小回りも対応できていい」

ホウオウノーサイド斎藤誠師「積極的に進めてどこまで」

ボーンディスウェイ・牧師「操縦性の良さが長所」

ミッキーブンブン・菊沢師「しまいの時計がかかるようなら」

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データ
予想

【ラジオNIKKEI賞2022特集】フェーングロッテン、サトノヘリオス、ボーンディスウェイの3頭が全条件をクリア

【性別】

2012年以降、牡馬の【10.9.10.99】に対し、牝馬は【0.1.0.20】と苦戦気味。唯一の連対馬は前走がオークスで0秒4差に善戦、なおかつ重賞で2着以内の好走歴があった。0秒5以上のタイム差で前走敗戦の牝馬や、重賞連対経験のない牝馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
⑤クロスマジェスティ ⑧タガノフィナーレ ⑪ソネットフレーズ

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬30頭の負担重量を確認すると、52キロから56.5キロの範囲で収まっている。ただし、52キロの最高着順は3着止まり。ハンデが53~56.5キロの馬を重視すべきレースといえよう。

(減点対象馬)
④オウケンボルト ⑧タガノフィナーレ ⑩ミッキーブンブン

【前走クラス】

2012年以降の3着以内馬30頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、オープン特別、2勝クラス(旧1000万下)、1勝クラス(旧500万下)の5通り。G3組は【0.0.0.5】と安定感を欠いている。

(減点対象馬)
⑨ベジャール

【前走着順】

G1組の前走着順については不問だが、G2であれば8着以内、オープン特別は4着以内、2勝クラス(旧1000万下)なら7着以内、1勝クラス(旧500万下)の場合は1着がひとつの基準。2012年以降、非G1組で2着連対圏入りを果たした全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
④オウケンボルト ⑦ショウナンマグマ ⑩ミッキーブンブン ⑫グランディア

【距離実績】

2012年以降の1~3着馬30頭すべてに1800m以上の芝競走における勝利歴、もしくは芝の重賞(距離不問)で2着以内の連対経験があった。この条件を満たしていない馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
②ホウオウノーサイド ⑧タガノフィナーレ ⑬ゴーゴーユタカ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①サトノヘリオス、③フェーングロッテン、⑥ボーンディスウェイの3頭。

トップには③フェーングロッテンを推す。2012年以降、前走クラス別で最多4勝を挙げているオープン特別組に該当。なかでも、前走が3着以内だった馬は【3.2.0.8】と上々の成績を収めている。連勝で重賞制覇への期待は十分だろう。

過去10年、前走G1組は【0.4.2.19】と勝利歴がない一方、前走クラス別での連対率は2番手に位置する。それゆえ、皐月賞から直行の①サトノヘリオス、⑥ボーンディスウェイに対するマークも怠れない。

<注目馬>
フェーングロッテン ①サトノヘリオス ⑥ボーンディスウェイ

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U指数
予想

【ラジオNIKKEI賞2022特集】フェーングロッテン、サトノヘリオス、ボーンディスウェイの3頭が全条件をクリア

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まだ能力の全貌が明らかになっていない3歳馬によるハンデ戦で、荒れる印象の強いレースだが、意外にも超大荒れ決着になることはほとんどない。直近5年を振り返ると、二桁人気の馬券絡みは1頭のみで、2020年を除けばいずれも4番人気以内の馬が勝利している。U指数にしても、毎年3位以内の馬が馬券に絡んでおり、低指数同士で決まったことはない。波乱を視野に入れつつも、ただ振り回すのではなく、人気も指数も上位の馬をある程度押さえつつ、というスタンスで馬券を組み立てるといいだろう。

本命候補に推せるのは、2位以下とは僅差ながらもトップ評価を受けている⑫グランディア(91.4)。デビューから掲示板を外したことのない安定感が魅力で、若駒S4着、プリンシパルS5着というオープン実績も光る。アタマ鉄板ではないが、馬券圏内に食い込んでくる可能性は高いと判断すべきだろう。

人気サイドで押さえておきたいのは、3位⑥ボーンディスウェイ(91.1)と4位①サトノヘリオス(91.0)。ともに皐月賞では大敗を喫してしまったが、それ以前の重賞好走歴を考えれば、ここでは能力上位と評価することができる。

最後に、前に行ける脚質が開幕週で活きそうな5位③フェーングロッテン(90.7)をピックアップしておきたい。

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血統
予想

【ラジオNIKKEI賞2022特集】近年はKingmamboの血を引く馬が活躍、ダンシングブレーヴは人気不問で要注意

【ラジオNIKKEI賞2022特集】近年はKingmamboの血を引く馬が活躍、ダンシングブレーヴは人気不問で要注意

昨年は小雨が降るなか稍重の馬場状態で行われたラジオNIKKEI賞。例年、梅雨時の開催ということもあり、タフな条件で施行されることも少なくないせいか、Sadler's WellsやNureyevなど、パワーや底力に秀でた血脈を持つ馬が幅を利かせている。昨年の勝ち馬ヴァイスメテオールにおいても、父系と母系の両方からNureyevの血を引いていた。

近年はKingmamboの血を引く馬も毎年上位を賑わせており、21年1着ヴァイスメテオール(父キングカメハメハ)、20年2着パンサラッサ(父ロードカナロア)の直系だけでなく、19年1着ブレイキングドーン(2代母の父エルコンドルパサー)、18年1着メイショウテッコン(母の父Lemon Drop Kid)など、母系に入っても優秀な成績を収めている。

ほか、母の父にダンシングブレーヴ系種牡馬を配された馬も人気不問で気を配る必要があり、21年ヴァイスメテオール(母の父キングヘイロー)、19年ブレイキングドーン(母の父ホワイトマズル)と2頭の勝ち馬を出すだけでなく、12年には16頭中16番人気のオペラダンシング(母の父ダンシングブレーヴ)が3着で入線し、高配当の立役者となった。

フェーングロッテンは、父ブラックタイド×母ピクシーホロウ(母の父キングヘイロー)。ピクシーナイトの半弟。母の父は昨年の勝ち馬と共通し、母系でサクラバクシンオーとLyphardの血を引く点では父の代表産駒であるキタサンブラックも想起させる。もとより持続力勝負でこその配合だが、2走前にブリンカーを付けると前向きさが出てレースぶりが一変。今回も内枠を利して主導権を取れれば、持ち前のしぶとさを存分に活かせるだろう。

ホウオウノーサイドは、父キングカメハメハ×母ツーデイズノーチス(母の父ヘクタープロテクター)。ワンスインナムーンの半弟で、母は09年アネモネSの勝ち馬。直近2年でキングカメハメハ直系の連対が続いていることを強調しやすく、昨年の勝ち馬とは同産駒であるだけでなく、母系にダンシングブレーヴの血を引くという共通点も持つ。いずれもラジオNIKKEI賞とも相性のよさがうかがえる血脈でもあり、血統面からは注目したい存在だ。

ベジャールは、父モーリス×母エスジーブルーム(母の父アフリート)。近親にインターグロリアやインタースナイパーがいる血統。昨年は同産駒のノースブリッジが7番人気3着、タイソウが9番人気4着と人気以上の着順で入線していたが、かつては父系祖父スクリーンヒーローも07年に14番人気2着と波乱を演出している。本馬においては90年4着インタースナイパーが近親でもあり、父系からも母系からもレースに対する所縁を感じられる。

【血統予想からの注目馬】
フェーングロッテン ②ホウオウノーサイド ⑨ベジャール

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過去10年の結果

【ラジオNIKKEI賞2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年7月4日() 福島/芝1800m
天候:小雨 馬場:稍重
ラジオNIKKEI賞2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ヴァイスメテオール 丸山元気 1:48.0 7.8 4 34.8 96.4
2 10 ワールドリバイバル 津村明秀 1:48.4 2 1/2 25.0 11 35.3 93.7
3 14 ノースブリッジ 岩田康誠 1:48.6 11.0 7 35.8 92.4
4 11 タイソウ 三浦皇成 1:48.6 アタマ 15.4 9 35.7 92.4
5 7 シュヴァリエローズ 吉田隼人 1:48.9 1 3/4 7.6 3 35.8 90.4
2020年7月5日() 福島/芝1800m
天候:曇 馬場:稍重
ラジオNIKKEI賞2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 バビット 内田博幸 1:47.3 20.2 8 35.8 100.8
2 11 パンサラッサ 三浦皇成 1:48.1 15.8 7 36.4 95.6
3 2 ディープキング 戸崎圭太 1:48.1 アタマ 9.5 5 36.0 95.6
4 9 パラスアテナ 武豊 1:48.2 3/4 3.8 1 36.2 94.9
5 12 ルリアン 坂井瑠星 1:48.4 1 1/4 4.8 3 36.6 93.6
2019年6月30日() 福島/芝1800m
天候:小雨 馬場:不良
ラジオNIKKEI賞2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 ブレイキングドーン 田辺裕信 1:49.8 8.4 3 35.9 98.5
2 2 マイネルサーパス 柴田大知 1:49.9 3/4 15.4 9 36.3 97.9
3 13 ゴータイミング 武豊 1:50.1 1 1/4 10.9 6 35.6 96.5
4 3 ダディーズマインド 宮崎北斗 1:50.1 クビ 12.0 7 36.8 96.5
5 16 アドマイヤスコール 横山典弘 1:50.1 ハナ 25.7 13 36.2 96.5

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歴史と
概要

【ラジオNIKKEI賞2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2015年の優勝馬アンビシャス
2015年の優勝馬アンビシャス

かつてはダービー優勝馬が出走できないこともあって「残念ダービー」の俗称で呼ばれ、ダービーで敗れた馬やダービーに間に合わなかった馬が多く出走することで知られるレース。グレード制導入初年度の第33回(1984年)は、のちに宝塚記念馬となるスズパレードが勝利。第40回(1991年)は大逃げの個性派として人気を集めたツインターボがお得意のスタイルで初重賞制覇を達成した。第41回(1992年)の勝者シンコウラブリイは翌年のマイルチャンピオンシップを戴冠。ほか、第43回(1994年)のヤシマソブリン、第56回(2007年)のロックドゥカンブ、第64回(2015年)のアンビシャスなど、G1戦線の脇を固めるバイプレイヤーたちを送り出している。

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