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共同通信杯 G3   日程:2019年2月10日() 15:45 東京/芝1800m

共同通信杯追い切り情報

【京都記念&共同通信杯&クイーンC】キーマンズトーク・友道康夫調教師
 友道厩舎が今週の東西3重賞で“総取り”を狙う。10日の東京「第53回共同通信杯」は2歳王者アドマイヤマーズ、同日の京都「第112回京都記念」は’16ダービー馬マカヒキ、9日の東京「第54回クイーンC」は阪神JF3着のビーチサンバという豪華布陣だ。友道康夫調教師(55)から“トリプル”の確かな手応えが伝わってきた。 --強力な3頭出し。日曜の東京は真打ちアドマイヤマーズの登場だ 友道康夫調教師「朝日杯FSのあと短期の放牧に出て、先月の11日に帰ってきた。馬体はふっくらして大きくなったし、成長を感じるね」 --最終追いは坂路 「先週しっかり追ったので、今週は単走でサッと。ゆったりした感じだったから、(4F)56秒くらいかと思ったのにこの時計(54秒3)。調子がいい証拠だね」 --シーズン初戦にいい状態で臨めそう 「ムダ肉がつかないタイプで、うっすらとアバラが見えている。そんなに間隔も空いてない分、調整はしやすかった」 --過去の4戦はマイル。ここで1F延びる 「朝日杯FSを見据えていたので、マイルを使っていただけ。折り合いがつくから距離延長は心配していない。これまでどおりのレースで、次の皐月賞へつなげたい」 --マカヒキは有馬記念10着以来 「前々走の天皇賞・秋はけいこの動きは良かったんだが、当日の馬体が減っていたし、疲れがあったようだ。無理せずジャパンCを回避して有馬記念へ臨んだが、まだ復調気配を見せてきたくらいだったね」 --最終追いはPコースで馬なり 「在厩でじっくり調整してきた。先週のCWコースでの動きも良かったし、ようやく昨夏の札幌記念(2着)当時のデキに戻ってきた」 --完全復活は間近 「本来の能力を出せる状態だと思う。中山より京都のほうが合うし、勝って大阪杯へ臨みたい」 --ビーチサンバは阪神JFのゴール前、しぶとく詰め寄った 「直線でバランスを崩すようなところもあったけど、最後は詰めてきた。冬毛が伸び毛ヅヤはもうひとつだが、馬自体は良くなっている。トモの緩さが残るので、瞬発力勝負になると分が悪いが、東京マイルでは結果を残しているし、今度も楽しみにしている」(夕刊フジ)★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 12:58

 2,088

【共同通信杯】厩舎の話 
 クラージュゲリエ・池江調教師「あと10キロ増えてほしい。輸送がどうかは分からないが、テンションは上げたくない」 ゲバラ・大野騎手「状態は良さそう。乗り味、フットワークともいい。固まってきたら面白い」 ダノンキングリー・戸崎騎手「感触は前走時より良かった。距離延長もクリアしてくれそう」 ナイママ・河津裕調教師「トップスピードに乗るまで時間がかかる。調教で緩急をつけてきた」 フォッサマグナ・藤沢和調教師「以前より落ち着いて走れるようになってきた。距離も大丈夫」 マードレヴォイス・田村調教師「状態はいい。中山よりも東京が合う」(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 12:48

 1,185

【共同通信杯】マーズ、初の府中も「ゆったり走って」54秒3
 共同通信杯の追い切りが6日、東西トレセンと川崎競馬場で行われた。栗東の坂路では、4戦4勝で昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたアドマイヤマーズが豪快なフットワークで駆け上がり、V5で無敗のままでの皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)参戦へ好ムードを漂わせた。 これが王者の風格なのか。昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが、パワフルな脚取りで登坂。注目の始動戦へ、万全の態勢を示した。 「先週にジョッキーを乗せてしっかりやっているので、きょうはサッとやった。ゆったり走っていたし、具合はいいんじゃないかな」 見届けた友道調教師が力強くうなずいた。坂路を単走でスタート。序盤から活気十分で、大きなフットワークで急勾配をグイグイ駆け上がっていく。最後まで鞍上の手綱は動くことなく、余力たっぷりにラスト1ハロン13秒0(4ハロン54秒3)でフィニッシュ。1週前の1月30日には、M・デムーロ騎手がまたがってCWコースで6ハロン81秒9-11秒8の好時計をマークしており、これで十分。前走後に短期放牧でリフレッシュしたが、帰厩後は丹念に乗り込まれており、仕上がりは上々だ。 「そんなに間隔もあいていないし、調整は難しくなかった」とトレーナーが順調さを口にすれば、ミルコも「変わらず真面目に走っていたし、成長して大きくなっています。GIを勝ったいい馬だし、楽しみ」と、好感触をつかんでいる。 デビューからすべてマイル戦を使われて4戦4勝。抜群のレースセンスと勝負根性が最大の武器で、なかでも好位からライバルをねじ伏せた朝日杯FSの走りは圧巻だった。次走は2カ月後の皐月賞へ直行が決まっているが、その後のローテは流動的。ダービーなどを見据えて、初体験となる東京コースでの走りや、長距離輸送の経験、そして距離適性を測るために重要な一戦だ。 「(輸送と距離延長は)全然、大丈夫だと思う。新馬のときからどっしりしている馬だし、折り合いもつく。普通どおりに回ってくれば、結果はついてくると思う」 送り出すトレーナーの信頼は、揺るぎない。最優秀2歳牡馬の同レース参戦は、2006年のフサイチリシャール(2着)以来13年ぶり9頭目となるが、6勝2着2回と連対率は100%。スキのないアドマイヤマーズが、無敗で皐月賞に王手をかける。(斉藤弘樹)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:06

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【共同通信杯】追って一言
 ◆ナイママ・河津裕師 「追い出しからトップスピードまで時間がかかるところがあるので、緩急をつけた調教を行ってきた」 ◆マードレヴォイス・田村師 「この馬なりに状態はいい。中山より東京の方が合う」★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】ゲバラ、力強い脚取り1馬身先着!
 キャリア1戦でのVを目指すゲバラは、Wコースで4ハロン52秒6-12秒6。力強い脚取りで、外マイネルスカイ(古馬500万下)に1馬身先着した。 初コンビの大野騎手は「まだ緩いが、そのなかでもいい走りができていた。状態は良さそう」と好感触。「乗り味、フットワークともいい。固まってきたら面白い」と将来性を高く評価していた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】無敗馬ダノンキングリー、馬なり11秒8
 新馬戦、ひいらぎ賞を連勝したダノンキングリーは、戸崎騎手が騎乗してポリトラックで3頭併せ。終始、楽な手応えで直線は大外へ持ち出し、馬なりで5ハロン66秒2、3ハロン37秒1-11秒8をマーク。内のミッキーマンドリン(500万下)と併入、中のアガパンサス(新馬)に半馬身先着で、手応え的には圧倒していた。 戸崎騎手は「前走の追い切りよりいい感じ。乗りやすいし切れる。距離はベストがどこかというのは、やってみないとわからないけど、強い相手でも楽しみが大きいですよ」と笑みを浮かべていた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

 623

【共同通信杯】クラージュ、半馬身先着11秒8
 京都2歳Sの勝ち馬クラージュゲリエは、CWコースで併せ馬。道中は先行するサトノゲイル(500万下)の後ろでなだめて、直線に向いて加速。余力十分にラスト1ハロン11秒8(6ハロン84秒4)で半馬身先着した。 「仕上がっているし、前半は折り合いを重視して上がり重点で。道中で頭を上げるのもマシになった」と池江調教師。今回は初の長距離輸送が課題で「鋭い決め手を持っているし、それを引き出すにはいかにテンションを上げずにいけるか」とポイントを挙げた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】フォッサマグナ、最内併入12秒8
 レース史上2頭目となるデビュー2戦目でのVを狙うフォッサマグナは、Wコース5ハロン68秒6、3ハロン38秒7-12秒8を馬なりでマークし、3頭併せの最内で併入。ラスト1ハロンだけで2馬身あった差を一気に差を詰めた瞬発力が目を引いた。 調整役の杉原騎手は「軽くて柔らかい上に力強さもあって、弾むような走り。どこまでも伸びていく感じ」と絶賛。藤沢和調教師も「以前より落ち着いて走れるようになった。距離も2000メートルくらいまでなら大丈夫」と手応え十分だ。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】レースの注目点
★2016年のタービー馬マカヒキ 約2年5か月ぶりの勝利なるか 2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、京都記念(GII)で約2年5力月ぶりの勝利を目指す。同馬は2016年9月のニエル賞(GII)以来、勝利から遠ざかっており、現在9連敗中となっている。 ダービー馬が京都記念を勝てば、1948年春のマツミドリ以来71年ぶりとなるが、マカヒキは復活Vを飾ることができるだろうか。なお、同馬には、前走に続き岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。★ステイゴールド産駒が2頭登録 約6年ぶりの3週連続JRA重賞制覇なるか ステイゴールド産駒は、1月26日の愛知杯(ワンブレスアウェイ)、2月3日の東京新聞杯(インディチャンプ)と2週連続で重賞勝利をマークしている。同産駒は2月6日現在、JRA重賞通算98勝を挙げており、史上5頭目の通算100勝まであと2勝と迫っている。 また、今年のJRA重賞では単独トップの3勝を挙げ、種牡馬リーディングではディープインパクトに次ぐ2位となっている。 ステイゴールド産駒は10日に実施される京都記念(GII)には、重賞2勝馬パフォーマプロミス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)、中山金杯(GIII)2着のステイフーリッシュ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の2頭が登録しているが、今週も重賞制覇を遂げることができるだろうか。 Vなら、ステイゴールド産駒の3週連続JRA重賞制覇は2013年3月以来、約6年ぶりとなる。また、パフォーマプロミスが勝てば、同馬を管理する藤原英昭調教師は、現役8人目のJRA重賞通算50勝となる。★最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ 無傷の5連勝目指し共同通信杯で始動 昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬に輝いたアドマイヤマーズ(牡、栗車・友道康夫厩舎)が、10日の共同通信杯(GIII)に登録している。同馬は、昨年6月のデビュー以来、芝1600メートル戦に出走を続けており、デイリー杯2歳S(GII)、朝日杯FS(GI)の重賞2勝を含む4戦4勝という成績を挙げている。 最優秀2歳牡馬が共同通信杯に出走すれば、2006年フサイチリシャール(2着)以来、13年ぶり9頭目となるが、アドマイヤマーズは最優秀2歳牡馬の実力を見せ、今年初戦を勝利で飾ることができるだろうか。 なお、最優秀2歳牡馬の共同通信杯での成績は6勝、2着2回で連対率は100%となっている。 また、アドマイヤマーズを管理する友道調教師は、9日のクイーンC(GIII)にビーチサンバ、10日の京都で実施される京都記念(GII)にマカヒキ(牡6歳)を登録しており、今年初の重賞制覇を決めることができるか注目だ。なお、1週3重賞制覇を達成すれば史上初の快挙となる。★クロノジェネシス&ビーチサンバ 阪神JF2・3着馬がクイーンCに登録 阪神ジュベナイルF(GI)の2着馬クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同3着馬のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)が、9日に実施されるクイーンC(GIII)で今年初戦を迎える。 阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、同レースの2着馬はクイーンCで2勝、3着馬はクィーンCで3勝を挙げているが、クロノジェネシスとビーチサンバは今年初戦でどんな走りを見せるだろうか。 なお、ビーチサンバの姉ライラプスは2005年のクイーンC優勝馬で、ビーチサンバには同レースの姉妹制覇がかかる。★今年の3歳重賞で好成績挙げる1戦1勝馬 クイーンCに1頭、共同通信杯に3頭が登録 今年の3歳重賞では1戦1勝馬の好成績が目立っており、シンザン記念(GIII)ではヴァルディゼール、京成杯(GIII)ではラストドラフトが勝ち、いずれもレース史上初めて1戦1勝馬が優勝した。 1戦1勝馬は、9日に実施されるクイーンC(GIII)にはミリオンドリームズ(美浦・藤沢和雄厩舎)、10日に実施される共同通信杯(GIII)にはゲバラ(牡、美浦・伊藤大士厩舎)、シュヴァルツリーゼ(牡、美浦・堀宣行厩舎)、フォッサマグナ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録しているが、今週の3歳重賞でも好成績を挙げることができるだろうか。 なお、ミリオンドリームズ、フォッサマグナを管理する藤沢和雄調教師は、2009年から10年連続でJRA重賞を制しており、今年重賞を勝てば、連続年重賞勝利記録が「11年」となる。
2019年2月6日(水) 18:03

 2,082

【共同通信杯】アドマイヤマーズ貫禄仕上げ
 無傷4連勝で朝日杯FSを制し、2歳王者の称号を手にしたアドマイヤマーズが、春のクラシック2冠に向けて始動戦を迎える。栗東坂路単走で、まったくの馬なり。楽な感じで4F54秒3-40秒2-13秒0と動いた。先週までしっかり追われており、きっちり仕上がったとみていい。 「放牧から体が大きくなって帰ってきた。調教では動く馬だが、この中間もいい動き。ここでもいいレースをして皐月賞につなげたい」と友道調教師。ミルコを背に無敗街道を突き進むか。(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:09

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【共同通信杯】クラージュゲリエ着実に上向き
 京都2歳S勝ちのクラージュゲリエは、栗東CWコースでの併せ馬。サトノゲイルの3馬身後ろで水口騎手とスムーズに折り合った。内に入った直線で持ったまま並びかけ、軽く仕掛けられたゴール前を11秒8で駆け抜けてスッと半馬身抜け出した(6F84秒5-67秒9-53秒2-39秒3)。先週はスムーズに手前を替えず、シャープに伸びなかったが、着実に上向いている。 「1週前はモタれていたけど、それが緩和し、先週に比べて乗りやすくなっていた。体に幅が出て、確実にパワーアップしています」とジョッキー。池江調教師は、「前走で賞金を加算してくれたおかげで輸送、東京コースを経験できる」と、クラシックをしっかり見据える。先週のきさらぎ賞を制した僚馬ダノンチェイサーに続きたい。(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:08

 690

【共同通信杯】ゲバラ力強く2馬身先着
 キャリア1戦でVを狙うディープインパクト産駒は、美浦Wコースで併せ馬。雨が降りしきるなか、マイネルスカイを力強く2馬身突き放した。 ●伊藤大調教師「いい意味で余裕が出てきたし、体にも柔らかみが出た。完成度では見劣るが、遅生まれでまだまだ良くなるはず。広い東京も合う」(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:07

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【共同通信杯】フォッサ、キャリア1戦でも規格「外」逸材
 節分が終われば、福は外!? 日曜東京メインの共同通信杯は、2歳王者アドマイヤマーズをはじめとする内国産馬が中心視されるが、藤沢和調教師が熱視線を向ける外国産馬フォッサマグナにもチャンスあり。12月中京デビュー戦では上がり最速の末脚で、重賞通用の素質馬を完封した。キャリア1戦でも底知れない魅力が漂う米国生まれの“マル外”が、世代の勢力図を一変させる。 ディープインパクト、ロードカナロア、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどの産駒が大レースで猛威を振るう。そんな内国産馬隆盛の時代に現れた、外国産馬の大物候補に胸が高鳴る。米国生まれのフォッサマグナはキャリア1戦でも、日本競馬のトップを走り続ける藤沢和調教師が認める逸材だ。 「初戦はいい瞬発力だった。今回のメンバーは強烈だけど、それでも使ってみたいと思う馬だよ。1800メートルくらいの距離で走らせてみたいと思っていたし、頑張ってもらいたいね」 最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズをはじめとする強力メンバーが相手だろうと、気後れはない。 昨秋の東京芝1600メートルで初陣を迎える予定が除外。厩舎初の中京新馬戦デビューとなった芝1400メートル戦は、圧巻だった。スタート後につまずきながらも、ノーステッキで上がり3ハロン33秒7をマークし、中団から大外を回って豪快な差し切り。後のきさらぎ賞3着馬ランスオブプラーナ(2着)を軽く2馬身半突き放し、子供扱いにした。この一戦だけで能力は重賞レベルと判断できる。 今回は2ハロンの距離延長が鍵となるが、トレーナーは過去の管理馬を例に克服可能と説明する。 「昔、管理したマグナーテンも(短距離型の)ダンジグ産駒だったが、意外に距離がもつんだ。面白い種牡馬でこの父系は世界中で人気がある」 そのマグナーテンは芝の初勝利が1400メートルだったが、後に2200メートルのAJCCを制覇。フォッサマグナの父で、ダンジグ直子のウォーフロントもダ1200メートルの米GII勝ち程度の実績だが、産駒はデクラレーションオブウォー(英インターナショナルS、クイーンアンS)をはじめ、欧州の芝マイル~中距離路線で活躍中だ。1800メートルでも能力発揮に支障はない。 藤沢和厩舎が現在、東京で施行されている芝重賞(24レース)で勝っていないのは共同通信杯とダイヤモンドSだけ(府中牝馬Sは中山開催でV)。そのひとつのピースを埋める力がフォッサマグナにはある。 (板津雄志)★キャリア1戦でVなら史上2頭目快挙 デビュー2戦目のフォッサマグナが勝てば、2015年のリアルスティールと並ぶレース史上2頭目の最少キャリアVとなる。なお、現3歳世代はシンザン記念をヴァルディゼール、京成杯をラストドラフトがそれぞれキャリア1戦でレース史上初のVを飾っている。★東京重賞45勝の藤沢和師、未勝利は5レースのみ 現役最多のJRA重賞111勝を挙げる藤沢和雄調教師は、東京で重賞を45勝している。最も勝っているのが京王杯スプリングCの7勝で、もちろん調教師では歴代最多勝だ。東京の平地重賞で勝っていないのは、フェブラリーS、根岸S、共同通信杯、ダイヤモンドS、武蔵野S。
2019年2月6日(水) 05:07

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【共同通信杯】フォッサ、キャリア1戦でも規格「外」逸材
 節分が終われば、福は外!? 日曜東京メインの共同通信杯は、2歳王者アドマイヤマーズをはじめとする内国産馬が中心視されるが、藤沢和調教師が熱視線を向ける外国産馬フォッサマグナにもチャンスあり。12月中京デビュー戦では上がり最速の末脚で、重賞通用の素質馬を完封した。キャリア1戦でも底知れない魅力が漂う米国生まれの“マル外”が、世代の勢力図を一変させる。 ディープインパクト、ロードカナロア、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどの産駒が大レースで猛威を振るう。そんな内国産馬隆盛の時代に現れた、外国産馬の大物候補に胸が高鳴る。米国生まれのフォッサマグナはキャリア1戦でも、日本競馬のトップを走り続ける藤沢和調教師が認める逸材だ。 「初戦はいい瞬発力だった。今回のメンバーは強烈だけど、それでも使ってみたいと思う馬だよ。1800メートルくらいの距離で走らせてみたいと思っていたし、頑張ってもらいたいね」 最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズをはじめとする強力メンバーが相手だろうと、気後れはない。 昨秋の東京芝1600メートルで初陣を迎える予定が除外。厩舎初の中京新馬戦デビューとなった芝1400メートル戦は、圧巻だった。スタート後につまずきながらも、ノーステッキで上がり3ハロン33秒7をマークし、中団から大外を回って豪快な差し切り。後のきさらぎ賞3着馬ランスオブプラーナ(2着)を軽く2馬身半突き放し、子供扱いにした。この一戦だけで能力は重賞レベルと判断できる。 今回は2ハロンの距離延長が鍵となるが、トレーナーは過去の管理馬を例に克服可能と説明する。 「昔、管理したマグナーテンも(短距離型の)ダンジグ産駒だったが、意外に距離がもつんだ。面白い種牡馬でこの父系は世界中で人気がある」 そのマグナーテンは芝の初勝利が1400メートルだったが、後に2200メートルのAJCCを制覇。フォッサマグナの父で、ダンジグ直子のウォーフロントもダ1200メートルの米GII勝ち程度の実績だが、産駒はデクラレーションオブウォー(英インターナショナルS、クイーンアンS)をはじめ、欧州の芝マイル~中距離路線で活躍中だ。1800メートルでも能力発揮に支障はない。 藤沢和厩舎が現在、東京で施行されている芝重賞(24レース)で勝っていないのは共同通信杯とダイヤモンドSだけ(府中牝馬Sは中山開催でV)。そのひとつのピースを埋める力がフォッサマグナにはある。 (板津雄志)★キャリア1戦でVなら史上2頭目快挙 デビュー2戦目のフォッサマグナが勝てば、2015年のリアルスティールと並ぶレース史上2頭目の最少キャリアVとなる。なお、現3歳世代はシンザン記念をヴァルディゼール、京成杯をラストドラフトがそれぞれキャリア1戦でレース史上初のVを飾っている。★東京重賞45勝の藤沢和師、未勝利は5レースのみ 現役最多のJRA重賞111勝を挙げる藤沢和雄調教師は、東京で重賞を45勝している。最も勝っているのが京王杯スプリングCの7勝で、もちろん調教師では歴代最多勝だ。東京の平地重賞で勝っていないのは、フェブラリーS、根岸S、共同通信杯、ダイヤモンドS、武蔵野S。
2019年2月6日(水) 05:07

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、5連勝へ死角なし
 昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズが始動戦を迎える。デビューから4戦無敗。中間の調整も順調だ。「前走は早めの競馬をする作戦で、その通りの競馬ができました。体はちょっと成長しています。どっしりとしている馬なので、輸送も大丈夫だと思います」と友道調教師は話した。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、5連勝へ死角なし
 昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズが始動戦を迎える。デビューから4戦無敗。中間の調整も順調だ。「前走は早めの競馬をする作戦で、その通りの競馬ができました。体はちょっと成長しています。どっしりとしている馬なので、輸送も大丈夫だと思います」と友道調教師は話した。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】ゲバラ、初陣制し一気上昇
 京都遠征の初陣を制したゲバラは、さらに調子を上げている。「1度使っていい意味で余裕が出てきたし、硬かった体にも柔らかみが出てきている」と伊藤大調教師。今回は距離延長に加えて一気の相手強化になるが、「広い東京は合うはずだし、今の感じなら2000メートルはもつ。遅生まれでまだ良くなる期待がある」。クラシック戦線に“革命児”が現れるか。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】ゲバラ、初陣制し一気上昇
 京都遠征の初陣を制したゲバラは、さらに調子を上げている。「1度使っていい意味で余裕が出てきたし、硬かった体にも柔らかみが出てきている」と伊藤大調教師。今回は距離延長に加えて一気の相手強化になるが、「広い東京は合うはずだし、今の感じなら2000メートルはもつ。遅生まれでまだ良くなる期待がある」。クラシック戦線に“革命児”が現れるか。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】クラージュゲリエ、課題は長距離輸送
 クラージュゲリエは前走の京都2歳Sで重賞初制覇。折り合いに課題を残すが、デビューから3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、能力は高い。兼武助手は「テンションが高くなりやすい馬なので、気をつけて調整しています。長距離輸送をクリアできれば」と課題を挙げた。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】クラージュゲリエ、課題は長距離輸送
 クラージュゲリエは前走の京都2歳Sで重賞初制覇。折り合いに課題を残すが、デビューから3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、能力は高い。兼武助手は「テンションが高くなりやすい馬なので、気をつけて調整しています。長距離輸送をクリアできれば」と課題を挙げた。
2019年2月6日(水) 05:06

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【クイーンC】カレンブーケドール、東京で末脚生きる
 カレンブーケドールは初戦で、共同通信杯の有力候補ダノンキングリーとアタマ差の接戦。3戦目での勝ち上がりになったが能力は確かだ。「勝った後はここを目標に調整して雰囲気はいい。東京の方が末脚は生きると思う。競馬でズルをしないタイプだし、ここでもいいところを見せてほしい」と国枝調教師は期待を寄せている。
2019年2月6日(水) 05:04

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【めざせクラシック】2歳女王ファンタジー、3・2復帰へ雰囲気良好
 デスク 共同通信杯で2歳王者のアドマイヤマーズが始動。まだまだ寒いが、春が近づいている。 宇恵 2歳女王のダノンファンタジーも、復帰戦のチューリップ賞(3月2日、阪神、GII、芝1600メートル)に向けて動き出しています。 デスク 1月30日に栗東トレセンへ帰厩したみたいだな。 宇恵 中内田調教師は「放牧からいい感じで帰ってきてくれました。いい雰囲気です。落ち着きがあるし、カイバの食いもいい」と気配の良さに笑顔を見せていました。 デスク 他には? 宇恵 昨年12月のエリカ賞勝ち後、休養しているエールヴォアは、来週中に帰厩。フラワーC(3月16日、中山、GIII、芝1800メートル)から、牝馬クラシック路線を目指します。橋口調教師は「(新コンビを組む)M・デムーロ騎手には、1週前追い切りに乗ってもらう予定でいます」と話していました。 デスク 美浦からの報告は? 漆山 1月27日の東京新馬戦(芝1800メートル)を圧勝したアイワナビリーヴは、桜花賞TR・アネモネS(3月10日、中山、OP、芝1600メートル)で権利取りを狙います。「オイシン(マーフィー騎手)は『すごくいい馬。慌てて使わない方がいい』と。テンションを上げないようにじっくり調整したい」と戸田調教師は見通しを語ってくれました。 デスク 2着馬に3馬身半差をつけた勝ちっぷりは印象に残った。次も楽しみだな。 漆山 赤松賞5着以来のウィクトーリアは、24日中山の牝馬限定戦(500万下、芝1800メートル)で復帰予定。「まだ緩いが、休ませてだいぶ良くなった。今の感じのまま競馬に行ければ」と小島調教師。母は秋華賞勝ち馬ですし、函館芝1800メートルを2歳コースレコードで勝った初戦の内容からも能力は確かです。
2019年2月6日(水) 05:03

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【共同通信杯】クラージュ11秒9
 《栗東》京都2歳Sを勝ったクラージュゲリエ(池江、牡)は、CWコースで6ハロン81秒5-11秒9。一杯に追われ、僚馬に1馬身半遅れた。「右にモタれる面がきつかった。手前もスムーズに替えられず、シャープに伸びきれなかった。そのあたりが課題だね。経験を積んでおきたい」と池江調教師。 《美浦》11月4日の東京新馬戦(芝1800メートル)1着以来のシュヴァルツリーゼ(堀、牡)はWコースで5ハロン67秒5-13秒4。馬なりで僚馬と併入した。「自己条件(2月16日東京のフリージア賞)と両にらみ。帰厩して日も浅いので動きは少し重かったですが、素質はいいものがあるのでうまく仕上げていきたい」と森助手。
2019年2月1日(金) 05:01

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、逞しく11秒8
 《栗東》無傷の4連勝で朝日杯FSを制したアドマイヤマーズ(友道、牡)は、CWコースを馬なりで6ハロン81秒9-11秒8。3頭併せの予定が、途中から掛かり気味に進んで、単走追いになった。友道調教師は「前半が遅くて、ちぐはぐでしたね。追い切り自体はしっかりとできたし、馬体も10キロほど増えて、ひと回り大きくなっていますよ」と順調さをアピールした。
2019年1月31日(木) 05:02

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、逞しく11秒8
 《栗東》無傷の4連勝で朝日杯FSを制したアドマイヤマーズ(友道、牡)は、CWコースを馬なりで6ハロン81秒9-11秒8。3頭併せの予定が、途中から掛かり気味に進んで、単走追いになった。友道調教師は「前半が遅くて、ちぐはぐでしたね。追い切り自体はしっかりとできたし、馬体も10キロほど増えて、ひと回り大きくなっていますよ」と順調さをアピールした。
2019年1月31日(木) 05:02

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【めざせクラシック】新馬戦Vフォッサマグナ、共同通信杯で連勝だ
 デスク この時期の2勝目、3勝目は大きな意味を持つな。 宇恵 そうですね。先週のセントポーリア賞を勝ったカントルにとっても夢が広がる1勝でした。 デスク 昨年のダービー馬ワグネリアンの全弟だな。 宇恵 好位から悠々と抜け出す快勝でしたが、荻野助手は「まだ子供で遊びながら走っていたね」と。次走は未定ですが、「強い馬と走った方が気を抜かないから、いいかもしれない」と前向きに話していました。 デスク そういえば、今週のきさらぎ賞に使う予定があったサトノルークスは、登録がなかったな。 将美 前走後の回復が遅かったため、見送ったようです。池江調教師に聞くと「先週の金曜日に放牧先で見たらふっくらしていた。来週にも帰厩させますよ」とのこと。次走は池添騎手で、すみれS(2月24日、阪神、OP、芝2200メートル)の予定です。 デスク 美浦からも情報を頼む。 片岡 12月2日中京の新馬戦(芝1400メートル)を制したフォッサマグナが、共同通信杯(2月10日、東京、GIII、芝1800メートル)で復帰します。 デスク 直線で外から突き抜ける脚はすごかった。 片岡 能力は高いですよ。千島助手も「レースセンスがいい。1回使って気持ちも乗ってきたし、距離が延びても問題なさそう」と期待していますわ。 デスク 他には。 片岡 これも次週ですが、クイーンC(2月9日、東京、GIII、芝1600メートル)を戸崎騎手で使うカレンブーケドールも器が大きそうですよ。「無駄肉が取れて、いい雰囲気になってきた。ディープインパクト産駒らしいピリッとした脚を使えればいいんだけどね」と佐藤助手は成長を感じている様子でしたわ。
2019年1月30日(水) 05:03

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今週の重賞レース

2019年4月20日(
福島牝馬ステークス  G3
2019年4月21日(
読売マイラーズカップ  G2
サンスポ賞フローラS  G2

競馬番組表

2019年4月20日(
1回福島5日目
2回東京1日目
3回京都1日目
2019年4月21日(
1回福島6日目
2回東京2日目
3回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,977万円
6 マカヒキ 牡6
51,710万円
7 アルアイン 牡5
48,870万円
8 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
9 キセキ 牡5
46,841万円
10 レッツゴードンキ 牝7
44,174万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
22,716万円
2 グランアレグリア 牝3
18,828万円
3 ダノンファンタジー 牝3
17,237万円
4 アドマイヤマーズ 牡3
16,462万円
5 クロノジェネシス 牝3
11,447万円
6 ファンタジスト 牡3
11,012万円
7 ヴェロックス 牡3
10,942万円
8 ニシノデイジー 牡3
9,910万円
9 ダノンキングリー 牡3
8,689万円
10 エメラルファイト 牡3
8,123万円
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