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共同通信杯 G3   日程:2019年2月10日() 15:45 東京/芝1800m

共同通信杯ニュース

共同通信杯でV3のダノンキングリーは皐月賞直行
 2月10日の共同通信杯・GIIIを無傷の3連勝で制したダノンキングリー(美浦・萩原清厩舎、牡3歳)は、皐月賞(4月14日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)へ直行することが決まった。鞍上は引き続き戸崎圭太騎手。★ダノンキングリーの競走成績はこちら
2019年2月14日(木) 19:41

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【共同通信杯】キングリー、無敗の2歳王者止めた!
 第53回共同通信杯(10日、東京11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3800万円 =出走7頭)戸崎騎乗の3番人気ダノンキングリーが直線で内から鋭く伸びて、無敗の2歳王者アドマイヤマーズを撃破。クラシックの登竜門を、デビュー3連勝で制した。タイム1分46秒8(良)。この後は皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)が視野に入る。アドマイヤマーズは1馬身1/4差の2着に敗れた。 寒波の余韻が残る府中で、無敗の2歳王者の牙城を打ち砕く見事な末脚を披露した。ディープインパクト産駒のダノンキングリーが、4番手のインから上がり3ハロン32秒9という究極の瞬発力を繰り出し、アドマイヤマーズに1馬身1/4差をつける完封ショー。デビューからの連勝を「3」に伸ばして、クラシックの有力候補に名乗りを上げた。 「一戦ごとに必ず何か成長が感じられる。2歳チャンピオンを見ながら進めて、それを負かしたのだから今後が楽しみ。1800メートルでこの脚が使えたのは収穫」 10年連続のJRA重賞勝利となった戸崎騎手が、爽やかな表情で相棒をたたえた。新馬戦のころは「体をあまり使えず硬さも感じた」というが、2戦目のひいらぎ賞では「バネがすごく、初戦とは全然違った」と急上昇を実感。そして今回は最終追い切りの段階で「少し体に幅が出て、しっかりした」印象を受けていた。右肩上がりの成長力で、2歳王者に初めて土をつけた。 それにしても“ダノン軍団”の勢いが半端ない。今年はすでに重賞を3勝。野田順弘オーナーも「馬主を15年くらいやっているけれど、素晴らしい年を迎えている。人生の運が回ってきた」と満面の笑みだ。 デビュー3連勝とあれば、当然1冠目の皐月賞が視野に入ってくる。萩原調教師も「強い競馬で、特にいいスピードを見せてくれた。大きいところを目指していくことになると思う」と大舞台を意識する。 過去7年の優勝馬のうち5頭が後にGI馬へと成り上がった名馬への登竜門を、レース史上2番目に速い1分46秒8で制したダノンキングリー。その名の通り、王位に君臨する日は近そうだ。 (板津雄志)★10日東京11R「共同通信杯」の着順&払戻金はこちら★続々と重賞勝ち 好調ダノン軍団 クラシック路線はキングリーに加え、きさらぎ賞を勝ったダノンチェイサー、そして2歳女王ダノンファンタジー(チューリップ賞で始動)と牡牝ともに盤石の布陣。古馬短距離路線にも主役候補のダノンスマッシュがおり、一昨年の2歳王者ダノンプレミアムも金鯱賞で復帰と明るい話題ばかりだ。
2019年2月11日(月) 05:06

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【共同通信杯】レースを終えて…関係者談話
 ◆武豊騎手(クラージュゲリエ3着) 「レース前は少しイレ込んでいたが、レースは折り合っていい感じで走ってくれた。最後も伸びているが、現時点では切れ味の差かな」 ◆ルメール騎手(フォッサマグナ4着) 「2番手でリラックスして走れていたが、最後の200メートルで疲れたみたいだったね。まだ2回目の競馬だし、きょうはメンバーも強いしね。これからよくなるよ」 ◆大野騎手(ゲバラ5着) 「直線の反応がよかったので一瞬“あるかも”と思った。体がしっかりしてくれば、もうひと伸びが利くと思う」 ◆三浦騎手(マードレヴォイス6着) 「リラックスして走れていたし、使いながら力をつけている」 ◆柴田大騎手(ナイママ7着) 「自分のリズムになったときに、好位を取りにいった。もう少し馬場が湿っていればよかったが、乾いて時計も速くなってきたので…」★10日東京11R「共同通信杯」の着順&払戻金はこちら
2019年2月11日(月) 05:05

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、逃げるも粘れず…2着
 第53回共同通信杯(10日、東京11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金3800万円 =出走7頭)昨年の最優秀2歳牡馬で、断然の1番人気に支持されたアドマイヤマーズは逃げ粘ったが2着。デビューからの連勝は4でストップした。ミルコ・デムーロ騎手は「初めての1800メートルで初めての東京。いろいろ(プランを)考えていたけどね。もう少しペースが速くなってくれれば勝てたかもしれないけど、仕方ない」と肩を落とした。友道調教師は「ハナに立って周りを気にしていたね。2、3番手なら違ったかもしれないけど、勝った馬が強かった。今後は予定どおり皐月賞に直行します」と話した。★10日東京11R「共同通信杯」の着順&払戻金はこちら
2019年2月11日(月) 05:05

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【共同通信杯】2歳王者アドマイヤマーズは無傷V5ならず2着 Mデムーロ「他の馬が強かった」 
 2月10日の東京11Rで行われた第53回共同通信杯(3歳、オープン、GIII、芝1800メートル、別定、7頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が無傷のV3で重賞初制覇。タイムは1分46秒8(良)。 無傷5連勝を狙った昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズは、好スタートからハナを切りマイペースの競馬を展開したが、直線勝ち馬の切れ味に屈し、1馬身1/4差の2着に敗れた。 M.デムーロ騎手「初めての1800メートルで初めての東京。いろいろ考えてはいたけど、もう少しハイペースなら勝っていたかもしれない。きょうは他の馬が強かったし、仕方がないですね。残念です」
2019年2月10日() 19:23

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【共同通信杯】武豊騎乗クラージュゲリエは3着「切れ負けした感じ」 
 2月10日の東京11Rで行われた第53回共同通信杯(3歳、オープン、GIII、芝1800メートル、別定、7頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が無傷のV3で重賞初制覇。タイムは1分46秒8(良)。 武豊騎手と初コンビを組んだ京都2歳Sの勝ち馬クラージュゲリエは、好位をスムーズに追走し、最後の直線に向いてからジリジリと脚を伸ばすも3着止まりだった。 武豊騎手「レース前は少しイレ込んでいたけど、レースは上手に折り合いがついていて、いい感じに走ってくれました。最後は切れ負けした感じですね。伸びてはいるけど、現時点での切れ味の差でしょうか」
2019年2月10日() 19:22

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【共同通信杯】2番人気フォッサマグナ直線伸び欠き4着 ルメール「マイルまでの方がいい」
 2月10日の東京11Rで行われた第53回共同通信杯(3歳、オープン、GIII、芝1800メートル、別定、7頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が無傷のV3で重賞初制覇。タイムは1分46秒8(良)。 レース史上2頭目となるデビュー2戦目でのVを狙った米国産馬フォッサマグナは、2番手追走も直線伸びを欠いて4着に敗れた。 C.ルメール騎手「2番手でリラックスしてマイペースで走っていました。直線の入りではいい反応でしたが、ラストの200メートルで疲れてしまいましたね。背中がまだ柔らかいし、距離も少し長かったかもしれません。マイルまでの方がいいと思います」
2019年2月10日() 19:22

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【共同通信杯】1戦1勝ゲバラ最後方から5着 大野「直線の反応は良かった」 
 2月10日の東京11Rで行われた第53回共同通信杯(3歳、オープン、GIII、芝1800メートル、別定、7頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が無傷のV3で重賞初制覇。タイムは1分46秒8(良)。 キャリア2戦目での勝利を目指したゲバラは、最後方から直線の伸び脚に懸けるも5着までが精一杯だった。 大野拓弥騎手「直線の反応はすごく良かったですね。もう少ししっかりしてくれば、そこからもうひと伸びできると思います。スタートも良くなっていましたよ」
2019年2月10日() 19:22

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【共同通信杯】ダノンキングリーが最内伸びて重賞初V
 2月10日の東京11Rで行われた第53回共同通信杯(3歳、オープン、GIII、芝1800メートル、別定、7頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ダノンキングリー(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が無傷のV3で重賞初制覇。タイムは1分46秒8(良)。 4戦4勝で朝日杯FSを制覇、今回は単勝1.7倍の1番人気に支持されたアドマイヤマーズが逃げる展開。ダノンキングリーは差のない3、4番手を追走。直線は逃げ粘るアドマイヤマーズの内から伸びたダノンキングリーがラスト1ハロンで先頭に立ち、1馬身1/4差をつけてのフィニッシュ。さらに4馬身差遅れた3着には外めを伸びたクラージュゲリエ(4番人気)。 共同通信杯を勝ったダノンキングリーは、父ディープインパクト、母マイグッドネス、母の父ストームキャットという血統。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は(株)ダノックス。通算成績は3戦3勝。重賞初制覇。共同通信杯は、萩原清調教師は1999年ヤマニンアクロに次いで2勝目、戸崎圭太騎手は初優勝。 ◆戸崎圭太騎手(1着 ダノンキングリー) 「一戦ごとに必ず何か成長が感じられる。2歳チャンピオンを見ながら進めて、それを負かしたのだから今後が楽しみ。1800メートルでこの脚が使えたのは収穫」【共同通信杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月10日() 15:52

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【共同通信杯】入線速報(東京競馬場)
東京11R・共同通信杯(1回東京6日目 東京競馬場  芝・左1800m サラ系3歳オープン)は、1番手1番ダノンキングリー(単勝4.5倍/3番人気)、2番手4番アドマイヤマーズ(単勝1.6倍/1番人気)、3番手6番クラージュゲリエ(単勝6.8倍/4番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-4(3.3倍) 馬単1-4(8.3倍) 3連複1-4-6(3.9倍) 3連単1-4-6(21.1倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019021005010611 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年2月10日() 15:48

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【斬って捨てる!】共同通信杯 前走京成杯組は劣勢!キャリアの浅い馬は中距離経験が必須要素!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、共同通信杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走で1600m・1800m・2000m以外のレースに出走していた馬の好走例はゼロ(2009年以降) ⑤フォッサマグナ 前走京成杯組の連対例はみられない(2009年以降) ②マードレヴォイス ③ナイママ キャリア2戦以下、かつ1800m以上未経験馬の連対例は皆無(2009年以降) ①ダノンキングリー ⑤フォッサマグナ ⑦ゲバラ 【人気】 7番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降) ※10時00分現在の7番人気以下 ②マードレヴォイス 単勝オッズ30.0倍以上の連対例は皆無(2009年以降) ※10時00分現在の単勝オッズ30.0倍以上 ②マードレヴォイス ③ナイママ 【枠順】 大外枠の連対例はみられない(2009年以降) ⑦ゲバラ 【血統】 サドラーズウェルズ系を除くと、父ノーザンダンサー系の好走例はゼロ(2009年以降) ⑤フォッサマグナ 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ④アドマイヤマーズ ⑥クラージュゲリエ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月10日() 10:12

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【重賞データ分析】共同通信杯 今年緒戦の馬が好成績!馬券の中心は前走重賞組!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、共同通信杯のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 今年緒戦の馬が好成績(1回東京3週目に開催されるようになった2011年以降) ①ダノンキングリー ④アドマイヤマーズ ⑤フォッサマグナ ⑥クラージュゲリエ 前走重賞・オープン特別組が優勢(2011年以降) ②マードレヴォイス ③ナイママ ④アドマイヤマーズ ⑥クラージュゲリエ 前走で初勝利を挙げた馬の軽視は禁物(2011年以降) ⑤フォッサマグナ ⑦ゲバラ 【人気】 連対馬はすべて6番人気以内(2008年以降) ※9時30分現在の1~6番人気 ①ダノンキングリー ③ナイママ ④アドマイヤマーズ ⑤フォッサマグナ ⑥クラージュゲリエ ⑦ゲバラ 【脚質】 2008年以降、上がり3F上位3位までの馬が9勝 ①ダノンキングリー ④アドマイヤマーズ ⑤フォッサマグナ ⑥クラージュゲリエ ⑦ゲバラ ※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 真ん中から内め(馬番枠1~8番)を中心に組み立てる作戦がベター(2008年以降) ※7頭立てのため、意識する必要ナシ 【血統】 サンデーサイレンス内包馬が活躍(2010年以降) ①ダノンキングリー ②マードレヴォイス ③ナイママ ④アドマイヤマーズ ⑥クラージュゲリエ ⑦ゲバラ 【4項目以上該当馬】 ④アドマイヤマーズ(5項目) ⑥クラージュゲリエ(5項目) ①ダノンキングリー(4項目) ⑤フォッサマグナ(4項目) ⑦ゲバラ(4項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月10日() 09:55

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【有名人の予想に乗ろう!】共同通信杯 爆問・田中さん、杉本清さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!
※当欄では共同通信杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎①ダノンキングリー ○④アドマイヤマーズ ▲⑥クラージュゲリエ △⑤フォッサマグナ 馬連1頭軸流し ①→④⑤⑥ 3連単フォーメーション ①→④⑤⑥→④⑤⑥ ④⑤⑥→①→④⑤⑥ 【杉本清】 ◎④アドマイヤマーズ 【小嶋陽菜(こじはる)】 ◎④アドマイヤマーズ 【DAIGO】 ◎④アドマイヤマーズ 【林修】 注目馬 ④アドマイヤマーズ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎④アドマイヤマーズ ○①ダノンキングリー ▲⑥クラージュゲリエ △⑤フォッサマグナ 【細江純子(元JRA騎手)】 ◎④アドマイヤマーズ ○⑤フォッサマグナ ▲⑥クラージュゲリエ △①ダノンキングリー 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑥クラージュゲリエ 3連単 ⑥→④→③ 【キャプテン渡辺】 ◎⑤フォッサマグナ 馬単 ⑤→④ 3連単フォーメーション ④⑤→④⑤→① 【安田和博(デンジャラス)】 ◎①ダノンキングリー 【霜降り明星・粗品】 ◎⑤フォッサマグナ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎⑦ゲバラ 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎④アドマイヤマーズ 【目黒貴子】 ◎⑤フォッサマグナ 【天童なこ】 ◎①ダノンキングリー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月10日() 09:47

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【U指数的考察】共同通信杯 指数4位以内馬が主力!指数6~7位馬が好パフォーマンス!
共同通信杯の近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2014年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 指数上位馬は比較的安定しており、指数1~4位馬が揃って2着連対を逃した年はない。 指数1~4位馬 ①ダノンキングリー ③ナイママ ④アドマイヤマーズ ⑥クラージュゲリエ <ポイント②> 指数上位馬が幅を利かせている一方で、指数6~9位馬が毎年のように上位に食い込んでいる。とりわけ、前走で未勝利戦以外に出走、かつ今回ひとケタ馬番の好走率が高い。 指数6~9位かつ条件を満たす馬 ⑤フォッサマグナ ⑦ゲバラ ※7頭立てのため、6~7位馬が対象 <ポイント③> 指数84.0未満の馬が2頭以上絡んだケースはゼロ。高配当を狙うにしても、指数84.0未満同士を組み合わせた馬券は控えめにしておいたほうがベター。 指数84.0未満 ⑤フォッサマグナ ⑦ゲバラ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月10日() 09:37

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【ズバリ!調教診断】共同通信杯 2戦2勝のディープインパクト産駒が上々の仕上がり!朝日杯FSの覇者も及第点のデキ!
日曜日に予定されている共同通信杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ダノンキングリー 南Wで実施した1週前追い切りでは、力を要するコンディションを問題にせず、年長馬を圧倒。南Pに場所を移して行われた今週の3頭併せでも活発な走りを見せた。ややテンションが高く、掛かる素振りを出している点は気になるが、弾力性に富んだフットワークは見応え十分。上々の仕上がりとみる。 ②マードレヴォイス 使い込まれているが、1週前に坂路でマズマズの時計を出し、今週は南Wで併せ馬を行っているように、体調面の不安はなさそう。とはいえ、肝心の動きは今ひとつ。鞍上に促されても反応が悪く、ラストは脚が上がり気味。強調材料に乏しく、上積みは見込めそうにない。ここは様子見が賢明だろう。 ③ナイママ 今週の追い切りは川崎で実施。4F50秒割れの好ラップを記録した。30日には長めから追われて、上々の上がりタイムを刻んでいるように、体調面の不安はなさそう。これでダメなら、現在の環境(坂路コースがないという意味)が本馬にとってベストではないということなのかもしれない。 ④アドマイヤマーズ 1月中旬に初時計を記録して以来、栗東CWと栗東坂路を交えて乗り込み量は十分すぎるほど。強い攻めは行っていないが、7Fを中心に緩めず調整されている点は評価できる。今週の坂路追い切りでは、重心の低いフォームで落ち着いた走りを披露。前回の気配には及ばないまでも、及第点のデキにある。 ⑤フォッサマグナ 帰厩後は併せ馬中心に丹念な乗り込み。南Wで実施した今週の3頭併せでは、1秒ほどのビハインドがありながら、あまり急かすところなく同入に持ち込んだ。派手な時計は出ていないものの、推進力に富んだフォームで駆け抜けるさまは目を引くものがある。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑥クラージュゲリエ 2週前、1週前と2週続けて併走遅れを喫したが、この馬にとっては珍しいことではないうえに、相応のタイムを記録しているので、過度に不安視する必要はない。栗東CWで行われた今週の併せ馬では、気合をつけられると素早く反応し、上々の伸び脚を見せた。状態面の不安はなく、あとは実戦で集中して走れるかどうか。その1点に尽きる。 ⑦ゲバラ 今週の追い切りは南Wで併せ馬を実施。一杯に追われる年長馬を尻目に、余力残しで先着を果たした。鞍上の合図に対する反応がやや鈍いような気もするが、加速がついてからの伸びやかなストライドはなかなかのもの。このひと追いで気合が乗ってくるようなら、面白い存在になるかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月9日() 16:00

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【共同通信杯】クラージュゲリエ初の東京で末脚炸裂
 4戦全勝のアドマイヤマーズが注目を集めるが、タフな東京の芝1800メートルが舞台。03年春のコース改修以降、04年からのこのレースの勝ち馬全15頭は、9F以上で3着以内の好走歴があった。マイルしか経験がない2歳王者よりも、クラージュゲリエの中距離実績を信頼する手だ。 札幌芝9Fの新馬を快勝すると、札幌2歳Sでも3着。0秒1差の勝ち馬ニシノデイジーがそのあと東スポ杯2歳Sを勝ち、ホープフルS3着と活躍しているだけに、価値が高い。前走の京都2歳Sも中団から反応良く脚を伸ばすと、小回りコースで上がり3F33秒8で伸びて快勝。3戦すべて最速の末脚は、初めての東京コースでさらにすごみを増す予感がする。 放牧を経て、帰厩後も順調そのもの。先週のCWコースで一杯に追われ6F81秒5、ラスト1F11秒9をマークすると、今週は軽く仕掛けられて11秒8。 「仕上がっているし、前半は折り合いを重視して上がり重点。道中で頭を上げるのもましになった」と、池江調教師はデキの良さと成長ぶりを強調。テンションの高さ、初の長距離輸送に備えた万全の仕上げだ。きさらぎ賞(ダノンチェイサー)に続く3歳G連勝を狙い、「鋭い決め手を持っている。それを引き出すため、いかにテンションを上げずにいけるか」と、直前まで調整に抜かりはない。 血統面からも期待は大きい。近親のトゥザヴィクトリーは桜花賞3着→オークス2着とクラシックをにぎわし、のちにエリザベス女王杯制覇、ドバイワールドC2着と国内外で飛躍を遂げた。その偉大な先達の背中を知る武豊騎手は、共同通信杯を06年アドマイヤムーン、09年ブレイクランアウトで2度制覇。先週の時点で今年16勝、全国リーディング3位と好調のなか、その手綱さばきで魅せる。 “究極の3連単”はクラージュを1着固定。2歳王者アドマイヤマーズを2、3着に据えた6点で勝負する。(夕刊フジ)★共同通信杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月9日() 12:09

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【共同通信杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 ダノンキングリーにさらなる成長を感じる。時計の出やすいPコースとはいえ、6日は5F66秒5、ラスト1F12秒5を馬なりでマーク。3頭併せの大外から手応えで圧倒し、前走時以上の反応の良さだ。折り合いもスムーズで、1F延長にも対応可能だろう。 クラージュゲリエはCWコースの最終追いでラスト1F11秒8と鋭伸し、古馬を相手にスッと半馬身先着。手先の軽さが目を引いた。器用さを感じさせる脚さばきだけに広いコースでどうかだが、休み明けでもデキ自体はいい。 フォッサマグナも瞬発力は秀逸。Wコース3頭併せで、残り1Fでの約2馬身差を瞬時に詰めて併入し、スピード能力の高さを感じさせた。調教量も十分にこなし、態勢万全だ。(夕刊フジ)★共同通信杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月9日() 12:01

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【乗り替わり勝負度チェック!】共同通信杯 第一人者がクラシック候補のバトンをしっかりつなぐ!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計。 編集部(以下、編) 東京開催に移った2週前から、まさに絶好調ですね。先々週は4レース中2レースが的中。先週は、きさらぎ賞のダノンチェイサー(3番人気1着)、東京新聞杯のレッドオルガ(6番人気2着)など、推奨した4頭がすべて馬券に絡みました。東京だけでなく、京都もローカルも調子は上がってきていますし、本当に頼りになります。さすがですね~。 新良(以下、新) ありがとうございます。実馬券での勝負も含め、確かにリズムはいいですね。私としても、この状況をキープしたいです。 編 期待しております。早速、今週一の注目の乗り替わりを教えてください。 新 モレイラ騎手から武豊騎手に乗り替わった共同通信杯の⑥クラージュゲリエを推奨します。 編 今やモレイラ騎手のブランド力がすごいことになっていますので、いかにレジェンドの武豊騎手といえど、あまりプラスには感じられませんが……。 新 「プラスになる」のではなく「マイナスにはならない」ととらえたほうがいいでしょう。ご指摘の通り、モレイラ騎手はイメージも実際の成績も抜きん出ていますので、数字的にはあまり強調できません。でも、今回の武豊騎手なら問題なしと判断しました。 編 その根拠は? 新 まず、武豊騎手は東京芝1800mで、2015~2017年の勝率が17.2%、2018年以降の勝率が14.3%と、文句ナシの成績を収めています。乗れるコースであることは間違いありません。また、この乗り替わりからはキャロット・池江陣営の期待の高さも感じられます。徐々にクラシック戦線の有力馬の鞍上が固まってきていて、ルメール騎手やM.デムーロ騎手らを手配することができません。そんななか、陣営は早々に武豊騎手とコンビを組むことを発表しました。リスグラシューに象徴されるように、武豊騎手とキャロットの関係は悪くないです。 編 モレイラの継続騎乗は叶わない。ほかの外国人ジョッキーもダメ。ならば、名手に託そう。早めに確保しておこう。そんな感じでしょうか? 新 関係者から話を聞いたわけではないので断言はできませんが、おそらくそうだと思います。もろもろの状況を鑑みて、今回の武豊騎手への乗り替わりは、陣営の最大限の勝負気配の表れではないかと。 編 なるほど。そこまで読んでいるわけですね。 新 少頭数ですが、アドマイヤマーズをはじめ評判馬が多く出走していますので、配当的にも買い時とみます。 編 わかりました。期待しましょう。ほかにも、今週は京都記念、クイーンCと2つの重賞が組まれていますが……。 新 クイーンCの⑦カレンブーケドールが面白いと思います。 編 マーフィー騎手から戸崎圭太騎手への乗り替わり。先ほどと同じように、トップジョッキー同士ながら、前走騎乗騎手のインパクトが強すぎて、印象面でちょっと……。 新 それはあるでしょうね。でも、乗り替わりというのは、いわゆる「鞍上強化」だけでなく、相性やコース適性も含め、多角的に見て良し悪しを判断すべきなんです。 編 東京芝1600mという舞台などを考慮すると、戸崎騎手への乗り替わりには好感が持てるわけですね? 新 はい。戸崎騎手はこのコースで、2015~2017年が勝率17.5%、2018年以降が勝率13.0%と、やや数値を落としながらも高いレベルで安定しています。馬自身も新馬戦でここを走り、上がり33.0の脚を使って2着に好走しました。コース適性は高いはずですので、チャンスは十分にあるでしょう。 編 未勝利勝ち上がりとはいえ、侮れないですね。しっかりマークしたいと思います。今週もありがとうございました! ★その他の注目乗り替わり★ 土曜小倉10R ②アスクフラッシュ(M.デムーロ→武豊) 日曜京都11R ①ハートレー(戸崎圭太→川田将雅) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。10月12日(金)に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート! 最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年2月8日(金) 16:00

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【ZBAT!ピックアップデータ】京都記念
 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。今週取り上げる京都記念でイチ推しなのが、ダンビュライトだ。手綱を取る松若風馬騎手(23)=栗・音無=は、過去3年(2016~18年)の京都芝2200メートルで4勝を挙げ、単勝回収率は461%。コンビを組めば2戦2勝という相性のよさで、重賞2勝目へエスコートする。 112回目を迎える伝統の重賞は、1番人気が7連敗中。一昨年はマカヒキ、昨年はレイデオロと2年連続で前年の日本ダービー馬が参戦し、単勝1倍台の支持を集めながら期待に応えられなかった。例年より小粒に映るメンバー構成の今年も、波乱の要素は十分。狙い目は、昨年1月のAJCCで、舞台が違うとはいえ今回と同じ“2200メートルGII”を制しているダンビュライトだ。 ZBAT!ピックアップデータは、2016~18年の京都芝2200メートルでの騎手別成績に注目(勝ち数が同じ場合は2着数で順位付け)。松若騎手は、6勝のM・デムーロ騎手に次ぐ4勝を挙げ、単勝回収率461%の高い数値をマークしている。今回は4勝で並ぶルメール、首位のM・デムーロ騎手が東京(共同通信杯)で騎乗するため不在。コース相性のよさはNo.1といえる。 舞台に加えて、人馬の相性も申し分ない。コンビを組めば2戦2勝で勝率100%。松若騎手は「タイミングがいいだけです」と謙遜するが、ダンビュライトに対する思い入れは人一倍だ。新馬戦、1600万下戦と2勝を挙げたものの、ともに続く重賞でルメール、M・デムーロ騎手への乗り替わりを通告された。特に昨年のAJCC(M・デムーロ騎手)では重賞初Vを飾っただけに「あれは悔しかったですね」と唇をかむ。重賞でコンビを組む今回、力が入るのは当然だろう。 レース当日にテンションが上がりやすいタイプだが、所属厩舎の管理馬だけにクセは把握済み。最終追い切りにまたがって意思疎通を図り、好感触をつかんでいる。 「調教では落ち着いていていい雰囲気なので、このままいければ。少し荒れた馬場もいいと思う。重賞で乗れるのもうれしい。こういうところで結果を出さないと」 因縁の“ルメデム”不在で得たチャンスは逃せない。得意舞台で、ダンビュライトをきっちり重賞2勝目へエスコートしてみせる。★京都記念の出馬表はこちら
2019年2月8日(金) 12:52

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大野の勢いに乗れ!先週500勝達成、ノッてる32歳
 先週の競馬でJRA通算500勝のメモリアルVを達成した大野拓弥騎手(32)=美・フリー=が、今週は土日重賞勝ちに挑戦する。日曜メインの共同通信杯ではディープインパクト産駒のゲバラに初騎乗。土曜のクイーンCでは、前走に続くマドラスチェックとのコンビに手応えを得ている。 先週、史上98人目、現役では36人目となる500勝ジョッキーの仲間入りを果たした大野騎手。昨年、キャリアハイの年間75勝をマークするなど、東の頼れる中堅として存在感を増す男が今週、東京で土日重賞制覇にトライする。 10日の共同通信杯は注目のディープインパクト産駒・ゲバラとの初コンビ。1月14日の新馬戦(京都芝1600メートル)を快勝したばかりの超新星とは、6日の追い切りでコンタクトをとった。美浦Wコース4ハロン52秒6で僚馬に1馬身先着。「まだ緩い面は残るけど、そんななかでもいい走りを見せてくれた。反応がいいし、乗り味もフットワークもいい」と、上々の感触をつかんでいる。 メンバー最速のラスト3ハロン35秒5で突き抜けた初戦の走りはチェック済み。「前に並び掛ける脚が速かった。行きたがる面もないので、距離が延びるのも大丈夫」と、静かにVイメージを膨らませている。 9日のクイーンCはハナ差2着に泣いた赤松賞以来のマドラスチェックがパートナー。こちらも6日の追い切り(坂路4ハロン53秒8)に騎乗した。僚馬に1馬身半先着する鋭いフィニッシュを見せ、「動きはすごく良かった。気持ちが入ってきているのでテンションは鍵だけど、競馬では完成度の高いタイプだから」ときっぱり。目標である桜花賞出走へ、上位食い込みを鮮明に意識する。 区切りの500勝を超えて、次なる大台へ。「常にうまくなりたいと思っている。刺激を与えられるいい競馬をしていきたい」と前を向くデビュー15年目の手綱さばきに注目だ。 (内海裕介)
2019年2月8日(金) 05:08

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【共同通信杯&京都記念】東西調教ウオッチャー 
 内海 柴田は謎の熱発で診療所送りになったので、美浦は板津から。 板津 共同通信杯ではフォッサマグナが抜群。いかにもはじけそうな軽い走りをしていますが、今の力の要るWコースでそれができるのは、それだけパワーもあるってことでしょう。手綱を取った杉原騎手も相当なものだって絶賛してます。あと、ゲバラも悪くない。 内海 だったらダノンキングリーもなかなかのもの。Pコース追いだったけど、めりはりがよくきいていた。マイラーっぽい感じはするけどな。次、京都記念は栗東の正木さん。 正木 調教の動きだけならタイムフライヤーが一番やな。坂路でびっしり追われてラスト2ハロン12秒0-12秒1はキレッキレや。ただし、いつも調教は走るから、これがいつ実戦に結びつくかやな。 内海 なるほど。他には? 正木 タイムと同じ4歳馬のステイフーリッシュは坂路馬なりで4ハロン53秒8-12秒3。時計は目立たんけど、以前に比べると落ち着きが出て、それがレースでの安定感にもつながっとる。GIIの京都新聞杯を勝ったときと同舞台なら期待度も増すわ。 板津 ふーん。あれ、柴田さんが帰ってきました。 柴田 おかしい。何度検査をしても、インフルじゃありませんって言われる。 内海 余計怖いわ。帰れ帰れ。★京都記念の出馬表はこちら★共同通信杯の出馬表はこちら
2019年2月8日(金) 05:06

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【共同通信杯】厩舎の話
 ◆アドマイヤマーズ・友道師 「具合はいいんじゃないかな。普通に回れば結果はついてくると思う」 ◆クラージュゲリエ・池江師 「仕上がっている。いかにテンションを上げずに臨めるか」 ◆ダノンキングリー・戸崎騎手 「前走よりもいい感じ。強い相手でも楽しみが大きい」 ◆ナイママ・河津裕師 「トップスピードまで時間がかかるところがあるので、緩急をつけた調教を行ってきた」 ◆フォッサマグナ・藤沢和師 「以前より落ち着いて走れるようになった。2000メートルくらいまでなら大丈夫」 ◆マードレヴォイス・田村師 「この馬なりに状態はいい。中山より東京の方が合う」★共同通信杯の出馬表はこちら
2019年2月8日(金) 05:04

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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】キーマンズトーク・友道康夫調教師
 友道厩舎が今週の東西3重賞で“総取り”を狙う。10日の東京「第53回共同通信杯」は2歳王者アドマイヤマーズ、同日の京都「第112回京都記念」は’16ダービー馬マカヒキ、9日の東京「第54回クイーンC」は阪神JF3着のビーチサンバという豪華布陣だ。友道康夫調教師(55)から“トリプル”の確かな手応えが伝わってきた。 --強力な3頭出し。日曜の東京は真打ちアドマイヤマーズの登場だ 友道康夫調教師「朝日杯FSのあと短期の放牧に出て、先月の11日に帰ってきた。馬体はふっくらして大きくなったし、成長を感じるね」 --最終追いは坂路 「先週しっかり追ったので、今週は単走でサッと。ゆったりした感じだったから、(4F)56秒くらいかと思ったのにこの時計(54秒3)。調子がいい証拠だね」 --シーズン初戦にいい状態で臨めそう 「ムダ肉がつかないタイプで、うっすらとアバラが見えている。そんなに間隔も空いてない分、調整はしやすかった」 --過去の4戦はマイル。ここで1F延びる 「朝日杯FSを見据えていたので、マイルを使っていただけ。折り合いがつくから距離延長は心配していない。これまでどおりのレースで、次の皐月賞へつなげたい」 --マカヒキは有馬記念10着以来 「前々走の天皇賞・秋はけいこの動きは良かったんだが、当日の馬体が減っていたし、疲れがあったようだ。無理せずジャパンCを回避して有馬記念へ臨んだが、まだ復調気配を見せてきたくらいだったね」 --最終追いはPコースで馬なり 「在厩でじっくり調整してきた。先週のCWコースでの動きも良かったし、ようやく昨夏の札幌記念(2着)当時のデキに戻ってきた」 --完全復活は間近 「本来の能力を出せる状態だと思う。中山より京都のほうが合うし、勝って大阪杯へ臨みたい」 --ビーチサンバは阪神JFのゴール前、しぶとく詰め寄った 「直線でバランスを崩すようなところもあったけど、最後は詰めてきた。冬毛が伸び毛ヅヤはもうひとつだが、馬自体は良くなっている。トモの緩さが残るので、瞬発力勝負になると分が悪いが、東京マイルでは結果を残しているし、今度も楽しみにしている」(夕刊フジ)★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 12:58

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【共同通信杯】厩舎の話 
 クラージュゲリエ・池江調教師「あと10キロ増えてほしい。輸送がどうかは分からないが、テンションは上げたくない」 ゲバラ・大野騎手「状態は良さそう。乗り味、フットワークともいい。固まってきたら面白い」 ダノンキングリー・戸崎騎手「感触は前走時より良かった。距離延長もクリアしてくれそう」 ナイママ・河津裕調教師「トップスピードに乗るまで時間がかかる。調教で緩急をつけてきた」 フォッサマグナ・藤沢和調教師「以前より落ち着いて走れるようになってきた。距離も大丈夫」 マードレヴォイス・田村調教師「状態はいい。中山よりも東京が合う」(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 12:48

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【共同通信杯】マーズ、初の府中も「ゆったり走って」54秒3
 共同通信杯の追い切りが6日、東西トレセンと川崎競馬場で行われた。栗東の坂路では、4戦4勝で昨年の最優秀2歳牡馬に輝いたアドマイヤマーズが豪快なフットワークで駆け上がり、V5で無敗のままでの皐月賞(4月14日、中山、GI、芝2000メートル)参戦へ好ムードを漂わせた。 これが王者の風格なのか。昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが、パワフルな脚取りで登坂。注目の始動戦へ、万全の態勢を示した。 「先週にジョッキーを乗せてしっかりやっているので、きょうはサッとやった。ゆったり走っていたし、具合はいいんじゃないかな」 見届けた友道調教師が力強くうなずいた。坂路を単走でスタート。序盤から活気十分で、大きなフットワークで急勾配をグイグイ駆け上がっていく。最後まで鞍上の手綱は動くことなく、余力たっぷりにラスト1ハロン13秒0(4ハロン54秒3)でフィニッシュ。1週前の1月30日には、M・デムーロ騎手がまたがってCWコースで6ハロン81秒9-11秒8の好時計をマークしており、これで十分。前走後に短期放牧でリフレッシュしたが、帰厩後は丹念に乗り込まれており、仕上がりは上々だ。 「そんなに間隔もあいていないし、調整は難しくなかった」とトレーナーが順調さを口にすれば、ミルコも「変わらず真面目に走っていたし、成長して大きくなっています。GIを勝ったいい馬だし、楽しみ」と、好感触をつかんでいる。 デビューからすべてマイル戦を使われて4戦4勝。抜群のレースセンスと勝負根性が最大の武器で、なかでも好位からライバルをねじ伏せた朝日杯FSの走りは圧巻だった。次走は2カ月後の皐月賞へ直行が決まっているが、その後のローテは流動的。ダービーなどを見据えて、初体験となる東京コースでの走りや、長距離輸送の経験、そして距離適性を測るために重要な一戦だ。 「(輸送と距離延長は)全然、大丈夫だと思う。新馬のときからどっしりしている馬だし、折り合いもつく。普通どおりに回ってくれば、結果はついてくると思う」 送り出すトレーナーの信頼は、揺るぎない。最優秀2歳牡馬の同レース参戦は、2006年のフサイチリシャール(2着)以来13年ぶり9頭目となるが、6勝2着2回と連対率は100%。スキのないアドマイヤマーズが、無敗で皐月賞に王手をかける。(斉藤弘樹)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:06

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【共同通信杯】追って一言
 ◆ナイママ・河津裕師 「追い出しからトップスピードまで時間がかかるところがあるので、緩急をつけた調教を行ってきた」 ◆マードレヴォイス・田村師 「この馬なりに状態はいい。中山より東京の方が合う」★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】ゲバラ、力強い脚取り1馬身先着!
 キャリア1戦でのVを目指すゲバラは、Wコースで4ハロン52秒6-12秒6。力強い脚取りで、外マイネルスカイ(古馬500万下)に1馬身先着した。 初コンビの大野騎手は「まだ緩いが、そのなかでもいい走りができていた。状態は良さそう」と好感触。「乗り味、フットワークともいい。固まってきたら面白い」と将来性を高く評価していた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】無敗馬ダノンキングリー、馬なり11秒8
 新馬戦、ひいらぎ賞を連勝したダノンキングリーは、戸崎騎手が騎乗してポリトラックで3頭併せ。終始、楽な手応えで直線は大外へ持ち出し、馬なりで5ハロン66秒2、3ハロン37秒1-11秒8をマーク。内のミッキーマンドリン(500万下)と併入、中のアガパンサス(新馬)に半馬身先着で、手応え的には圧倒していた。 戸崎騎手は「前走の追い切りよりいい感じ。乗りやすいし切れる。距離はベストがどこかというのは、やってみないとわからないけど、強い相手でも楽しみが大きいですよ」と笑みを浮かべていた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】クラージュ、半馬身先着11秒8
 京都2歳Sの勝ち馬クラージュゲリエは、CWコースで併せ馬。道中は先行するサトノゲイル(500万下)の後ろでなだめて、直線に向いて加速。余力十分にラスト1ハロン11秒8(6ハロン84秒4)で半馬身先着した。 「仕上がっているし、前半は折り合いを重視して上がり重点で。道中で頭を上げるのもマシになった」と池江調教師。今回は初の長距離輸送が課題で「鋭い決め手を持っているし、それを引き出すにはいかにテンションを上げずにいけるか」とポイントを挙げた。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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【共同通信杯】フォッサマグナ、最内併入12秒8
 レース史上2頭目となるデビュー2戦目でのVを狙うフォッサマグナは、Wコース5ハロン68秒6、3ハロン38秒7-12秒8を馬なりでマークし、3頭併せの最内で併入。ラスト1ハロンだけで2馬身あった差を一気に差を詰めた瞬発力が目を引いた。 調整役の杉原騎手は「軽くて柔らかい上に力強さもあって、弾むような走り。どこまでも伸びていく感じ」と絶賛。藤沢和調教師も「以前より落ち着いて走れるようになった。距離も2000メートルくらいまでなら大丈夫」と手応え十分だ。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:05

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共同通信杯は7頭立てに リーゼ回避
 共同通信杯に登録していたシュヴァルツリーゼ(美・堀、牡3)は、同レースを回避して来週のフリージア賞(16日、東京、500万下、芝2000メートル)に向かう。これで共同通信杯は7頭立てとなる見込みで、1978年(優勝サクラショウリ)の6頭立て以来の少頭数になる。★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月7日(木) 05:00

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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】レースの注目点
★2016年のタービー馬マカヒキ 約2年5か月ぶりの勝利なるか 2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、京都記念(GII)で約2年5力月ぶりの勝利を目指す。同馬は2016年9月のニエル賞(GII)以来、勝利から遠ざかっており、現在9連敗中となっている。 ダービー馬が京都記念を勝てば、1948年春のマツミドリ以来71年ぶりとなるが、マカヒキは復活Vを飾ることができるだろうか。なお、同馬には、前走に続き岩田康誠騎手が騎乗する予定となっている。★ステイゴールド産駒が2頭登録 約6年ぶりの3週連続JRA重賞制覇なるか ステイゴールド産駒は、1月26日の愛知杯(ワンブレスアウェイ)、2月3日の東京新聞杯(インディチャンプ)と2週連続で重賞勝利をマークしている。同産駒は2月6日現在、JRA重賞通算98勝を挙げており、史上5頭目の通算100勝まであと2勝と迫っている。 また、今年のJRA重賞では単独トップの3勝を挙げ、種牡馬リーディングではディープインパクトに次ぐ2位となっている。 ステイゴールド産駒は10日に実施される京都記念(GII)には、重賞2勝馬パフォーマプロミス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)、中山金杯(GIII)2着のステイフーリッシュ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の2頭が登録しているが、今週も重賞制覇を遂げることができるだろうか。 Vなら、ステイゴールド産駒の3週連続JRA重賞制覇は2013年3月以来、約6年ぶりとなる。また、パフォーマプロミスが勝てば、同馬を管理する藤原英昭調教師は、現役8人目のJRA重賞通算50勝となる。★最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズ 無傷の5連勝目指し共同通信杯で始動 昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬に輝いたアドマイヤマーズ(牡、栗車・友道康夫厩舎)が、10日の共同通信杯(GIII)に登録している。同馬は、昨年6月のデビュー以来、芝1600メートル戦に出走を続けており、デイリー杯2歳S(GII)、朝日杯FS(GI)の重賞2勝を含む4戦4勝という成績を挙げている。 最優秀2歳牡馬が共同通信杯に出走すれば、2006年フサイチリシャール(2着)以来、13年ぶり9頭目となるが、アドマイヤマーズは最優秀2歳牡馬の実力を見せ、今年初戦を勝利で飾ることができるだろうか。 なお、最優秀2歳牡馬の共同通信杯での成績は6勝、2着2回で連対率は100%となっている。 また、アドマイヤマーズを管理する友道調教師は、9日のクイーンC(GIII)にビーチサンバ、10日の京都で実施される京都記念(GII)にマカヒキ(牡6歳)を登録しており、今年初の重賞制覇を決めることができるか注目だ。なお、1週3重賞制覇を達成すれば史上初の快挙となる。★クロノジェネシス&ビーチサンバ 阪神JF2・3着馬がクイーンCに登録 阪神ジュベナイルF(GI)の2着馬クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、同3着馬のビーチサンバ(栗東・友道康夫厩舎)が、9日に実施されるクイーンC(GIII)で今年初戦を迎える。 阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、同レースの2着馬はクイーンCで2勝、3着馬はクィーンCで3勝を挙げているが、クロノジェネシスとビーチサンバは今年初戦でどんな走りを見せるだろうか。 なお、ビーチサンバの姉ライラプスは2005年のクイーンC優勝馬で、ビーチサンバには同レースの姉妹制覇がかかる。★今年の3歳重賞で好成績挙げる1戦1勝馬 クイーンCに1頭、共同通信杯に3頭が登録 今年の3歳重賞では1戦1勝馬の好成績が目立っており、シンザン記念(GIII)ではヴァルディゼール、京成杯(GIII)ではラストドラフトが勝ち、いずれもレース史上初めて1戦1勝馬が優勝した。 1戦1勝馬は、9日に実施されるクイーンC(GIII)にはミリオンドリームズ(美浦・藤沢和雄厩舎)、10日に実施される共同通信杯(GIII)にはゲバラ(牡、美浦・伊藤大士厩舎)、シュヴァルツリーゼ(牡、美浦・堀宣行厩舎)、フォッサマグナ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が登録しているが、今週の3歳重賞でも好成績を挙げることができるだろうか。 なお、ミリオンドリームズ、フォッサマグナを管理する藤沢和雄調教師は、2009年から10年連続でJRA重賞を制しており、今年重賞を勝てば、連続年重賞勝利記録が「11年」となる。
2019年2月6日(水) 18:03

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ貫禄仕上げ
 無傷4連勝で朝日杯FSを制し、2歳王者の称号を手にしたアドマイヤマーズが、春のクラシック2冠に向けて始動戦を迎える。栗東坂路単走で、まったくの馬なり。楽な感じで4F54秒3-40秒2-13秒0と動いた。先週までしっかり追われており、きっちり仕上がったとみていい。 「放牧から体が大きくなって帰ってきた。調教では動く馬だが、この中間もいい動き。ここでもいいレースをして皐月賞につなげたい」と友道調教師。ミルコを背に無敗街道を突き進むか。(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:09

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【共同通信杯】クラージュゲリエ着実に上向き
 京都2歳S勝ちのクラージュゲリエは、栗東CWコースでの併せ馬。サトノゲイルの3馬身後ろで水口騎手とスムーズに折り合った。内に入った直線で持ったまま並びかけ、軽く仕掛けられたゴール前を11秒8で駆け抜けてスッと半馬身抜け出した(6F84秒5-67秒9-53秒2-39秒3)。先週はスムーズに手前を替えず、シャープに伸びなかったが、着実に上向いている。 「1週前はモタれていたけど、それが緩和し、先週に比べて乗りやすくなっていた。体に幅が出て、確実にパワーアップしています」とジョッキー。池江調教師は、「前走で賞金を加算してくれたおかげで輸送、東京コースを経験できる」と、クラシックをしっかり見据える。先週のきさらぎ賞を制した僚馬ダノンチェイサーに続きたい。(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:08

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【共同通信杯】ゲバラ力強く2馬身先着
 キャリア1戦でVを狙うディープインパクト産駒は、美浦Wコースで併せ馬。雨が降りしきるなか、マイネルスカイを力強く2馬身突き放した。 ●伊藤大調教師「いい意味で余裕が出てきたし、体にも柔らかみが出た。完成度では見劣るが、遅生まれでまだまだ良くなるはず。広い東京も合う」(夕刊フジ)★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月6日(水) 12:07

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【共同通信杯】フォッサ、キャリア1戦でも規格「外」逸材
 節分が終われば、福は外!? 日曜東京メインの共同通信杯は、2歳王者アドマイヤマーズをはじめとする内国産馬が中心視されるが、藤沢和調教師が熱視線を向ける外国産馬フォッサマグナにもチャンスあり。12月中京デビュー戦では上がり最速の末脚で、重賞通用の素質馬を完封した。キャリア1戦でも底知れない魅力が漂う米国生まれの“マル外”が、世代の勢力図を一変させる。 ディープインパクト、ロードカナロア、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどの産駒が大レースで猛威を振るう。そんな内国産馬隆盛の時代に現れた、外国産馬の大物候補に胸が高鳴る。米国生まれのフォッサマグナはキャリア1戦でも、日本競馬のトップを走り続ける藤沢和調教師が認める逸材だ。 「初戦はいい瞬発力だった。今回のメンバーは強烈だけど、それでも使ってみたいと思う馬だよ。1800メートルくらいの距離で走らせてみたいと思っていたし、頑張ってもらいたいね」 最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズをはじめとする強力メンバーが相手だろうと、気後れはない。 昨秋の東京芝1600メートルで初陣を迎える予定が除外。厩舎初の中京新馬戦デビューとなった芝1400メートル戦は、圧巻だった。スタート後につまずきながらも、ノーステッキで上がり3ハロン33秒7をマークし、中団から大外を回って豪快な差し切り。後のきさらぎ賞3着馬ランスオブプラーナ(2着)を軽く2馬身半突き放し、子供扱いにした。この一戦だけで能力は重賞レベルと判断できる。 今回は2ハロンの距離延長が鍵となるが、トレーナーは過去の管理馬を例に克服可能と説明する。 「昔、管理したマグナーテンも(短距離型の)ダンジグ産駒だったが、意外に距離がもつんだ。面白い種牡馬でこの父系は世界中で人気がある」 そのマグナーテンは芝の初勝利が1400メートルだったが、後に2200メートルのAJCCを制覇。フォッサマグナの父で、ダンジグ直子のウォーフロントもダ1200メートルの米GII勝ち程度の実績だが、産駒はデクラレーションオブウォー(英インターナショナルS、クイーンアンS)をはじめ、欧州の芝マイル~中距離路線で活躍中だ。1800メートルでも能力発揮に支障はない。 藤沢和厩舎が現在、東京で施行されている芝重賞(24レース)で勝っていないのは共同通信杯とダイヤモンドSだけ(府中牝馬Sは中山開催でV)。そのひとつのピースを埋める力がフォッサマグナにはある。 (板津雄志)★キャリア1戦でVなら史上2頭目快挙 デビュー2戦目のフォッサマグナが勝てば、2015年のリアルスティールと並ぶレース史上2頭目の最少キャリアVとなる。なお、現3歳世代はシンザン記念をヴァルディゼール、京成杯をラストドラフトがそれぞれキャリア1戦でレース史上初のVを飾っている。★東京重賞45勝の藤沢和師、未勝利は5レースのみ 現役最多のJRA重賞111勝を挙げる藤沢和雄調教師は、東京で重賞を45勝している。最も勝っているのが京王杯スプリングCの7勝で、もちろん調教師では歴代最多勝だ。東京の平地重賞で勝っていないのは、フェブラリーS、根岸S、共同通信杯、ダイヤモンドS、武蔵野S。
2019年2月6日(水) 05:07

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【共同通信杯】フォッサ、キャリア1戦でも規格「外」逸材
 節分が終われば、福は外!? 日曜東京メインの共同通信杯は、2歳王者アドマイヤマーズをはじめとする内国産馬が中心視されるが、藤沢和調教師が熱視線を向ける外国産馬フォッサマグナにもチャンスあり。12月中京デビュー戦では上がり最速の末脚で、重賞通用の素質馬を完封した。キャリア1戦でも底知れない魅力が漂う米国生まれの“マル外”が、世代の勢力図を一変させる。 ディープインパクト、ロードカナロア、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどの産駒が大レースで猛威を振るう。そんな内国産馬隆盛の時代に現れた、外国産馬の大物候補に胸が高鳴る。米国生まれのフォッサマグナはキャリア1戦でも、日本競馬のトップを走り続ける藤沢和調教師が認める逸材だ。 「初戦はいい瞬発力だった。今回のメンバーは強烈だけど、それでも使ってみたいと思う馬だよ。1800メートルくらいの距離で走らせてみたいと思っていたし、頑張ってもらいたいね」 最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズをはじめとする強力メンバーが相手だろうと、気後れはない。 昨秋の東京芝1600メートルで初陣を迎える予定が除外。厩舎初の中京新馬戦デビューとなった芝1400メートル戦は、圧巻だった。スタート後につまずきながらも、ノーステッキで上がり3ハロン33秒7をマークし、中団から大外を回って豪快な差し切り。後のきさらぎ賞3着馬ランスオブプラーナ(2着)を軽く2馬身半突き放し、子供扱いにした。この一戦だけで能力は重賞レベルと判断できる。 今回は2ハロンの距離延長が鍵となるが、トレーナーは過去の管理馬を例に克服可能と説明する。 「昔、管理したマグナーテンも(短距離型の)ダンジグ産駒だったが、意外に距離がもつんだ。面白い種牡馬でこの父系は世界中で人気がある」 そのマグナーテンは芝の初勝利が1400メートルだったが、後に2200メートルのAJCCを制覇。フォッサマグナの父で、ダンジグ直子のウォーフロントもダ1200メートルの米GII勝ち程度の実績だが、産駒はデクラレーションオブウォー(英インターナショナルS、クイーンアンS)をはじめ、欧州の芝マイル~中距離路線で活躍中だ。1800メートルでも能力発揮に支障はない。 藤沢和厩舎が現在、東京で施行されている芝重賞(24レース)で勝っていないのは共同通信杯とダイヤモンドSだけ(府中牝馬Sは中山開催でV)。そのひとつのピースを埋める力がフォッサマグナにはある。 (板津雄志)★キャリア1戦でVなら史上2頭目快挙 デビュー2戦目のフォッサマグナが勝てば、2015年のリアルスティールと並ぶレース史上2頭目の最少キャリアVとなる。なお、現3歳世代はシンザン記念をヴァルディゼール、京成杯をラストドラフトがそれぞれキャリア1戦でレース史上初のVを飾っている。★東京重賞45勝の藤沢和師、未勝利は5レースのみ 現役最多のJRA重賞111勝を挙げる藤沢和雄調教師は、東京で重賞を45勝している。最も勝っているのが京王杯スプリングCの7勝で、もちろん調教師では歴代最多勝だ。東京の平地重賞で勝っていないのは、フェブラリーS、根岸S、共同通信杯、ダイヤモンドS、武蔵野S。
2019年2月6日(水) 05:07

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、5連勝へ死角なし
 昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズが始動戦を迎える。デビューから4戦無敗。中間の調整も順調だ。「前走は早めの競馬をする作戦で、その通りの競馬ができました。体はちょっと成長しています。どっしりとしている馬なので、輸送も大丈夫だと思います」と友道調教師は話した。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】アドマイヤマーズ、5連勝へ死角なし
 昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズが始動戦を迎える。デビューから4戦無敗。中間の調整も順調だ。「前走は早めの競馬をする作戦で、その通りの競馬ができました。体はちょっと成長しています。どっしりとしている馬なので、輸送も大丈夫だと思います」と友道調教師は話した。
2019年2月6日(水) 05:06

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【共同通信杯】ゲバラ、初陣制し一気上昇
 京都遠征の初陣を制したゲバラは、さらに調子を上げている。「1度使っていい意味で余裕が出てきたし、硬かった体にも柔らかみが出てきている」と伊藤大調教師。今回は距離延長に加えて一気の相手強化になるが、「広い東京は合うはずだし、今の感じなら2000メートルはもつ。遅生まれでまだ良くなる期待がある」。クラシック戦線に“革命児”が現れるか。
2019年2月6日(水) 05:06

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今週の重賞レース

2019年8月25日(
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2019年8月25日(
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JRA競走馬総賞金ランキング
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4 ダノンファンタジー 牝3
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5 ダノンキングリー 牡3
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6 ラヴズオンリーユー 牝3
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7 ヴェロックス 牡3
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8 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
9 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
10 ディアンドル 牝3
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