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共同通信杯 G3
2019年2月10日(日) 東京/芝1800m/7頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 美 萩原清 | 454(+4) | 1.46.8 | 4.2 | 3 | ||
2 | 4 | 4 | 牡3 | 57.0 | M.デムー | 栗 友道康夫 | 478(+8) | 1.47.0 | 1 1/4 | 1.7 | 1 | |
3 | 6 | 6 | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 栗 池江泰寿 | 488(+12) | 1.47.6 | 4 | 6.9 | 4 |
ラップタイム | 13.1 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.0 - 11.1 |
---|---|
前半 | 13.1 - 24.8 - 37.1 - 49.5 - 61.5 |
後半 | 57.3 - 45.3 - 33.3 - 22.1 - 11.1 |
■払戻金
単勝 | 1 | 420円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 160円 | 3番人気 |
4 | 110円 | 1番人気 | |
馬連 | 1-4 | 330円 | 1番人気 |
ワイド | 1-4 | 150円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
1-6 | 280円 | 5番人気 | |
4-6 | 160円 | 3番人気 | |
馬単 | 1-4 | 800円 | 5番人気 |
3連複 | 1-4-6 | 390円 | 2番人気 |
3連単 | 1-4-6 | 2,170円 | 9番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv119
|
420円 | 42,000円 | ||||
Lv109
|
110円 | 110円 | ||||
Lv108
|
800円 | 4,000円 | ||||
Lv106
|
150円 | 15,000円 | ||||
Lv106
|
2,170円 | 108,500円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
3歳牡馬にとってはクラシックシーズン前唯一の東京コースでの重賞とあって、早くからこのレースを目標に調整されてきた馬の好走が目立つ。1回東京3週目に開催されるようになった2011年以降では、ここが3歳緒戦だった馬が6勝、2着5回、3着4回と好成績。このレースはもちろん、先々を意識している馬から入るのがベターだ。前走クラス別では重賞・オープン特別を使われた馬が優勢だが、2歳新馬戦勝ち以来だった2015年のリアルスティール、2歳未勝利戦1着後ホープフルSを取り消しての参戦となった2016年ディーマジェスティが1着と、1勝馬でも軽視できない。なお同コースのセントポーリア賞組は2015年にのちの2冠馬ドゥラメンテが2着に敗れているように中1週の間隔が影響するのか、過信は禁物である。舞台となる東京芝1800mは“展開いらず”で知られるフェアなコース設定。スタート直後の緩やかなカーブを除けば、525mの最後の直線を含め能力がそのまま反映されやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
クラシックに直結する関東圏の主要ステップレースで、毎年ハイレベルな争いが繰り広げられている。第17回(1983年)の勝ち馬ミスターシービー、第28回(1994年)の覇者ナリタブライアンはクラシック三冠の偉業を達成。さらには、カブラヤオー、サクラショウリ、ダイナガリバー、アイネスフウジン、ジャングルポケットらが、このレースを制したのちにダービー馬の栄冠を勝ち取った。近年は皐月賞との結びつきも強く、第46回(2012年)のゴールドシップ、第48回(2014年)のイスラボニータ、第50回(2016年)のディーマジェスティ、第55回(2021年)エフフォーリアらが、こことクラシック第一冠との連勝を果たしている。
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