今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

京成杯 G3

日程:2022年1月16日() 15:45 中山/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 5 10

オニャンコポン

牡3 56.0 菅原明良  小島茂之 466(-8) 2.01.3 13.2 6 34.7 ⑥⑥⑩⑩
2 8 15

ロジハービン

牡3 56.0 戸崎圭太  国枝栄 528(+2) 2.01.5 1 1/4 11.1 5 35.0 ⑬⑬⑥⑤
3 4 8

ヴェローナシチー

牡3 56.0 団野大成  佐々木晶 504(+4) 2.01.7 1 1/4 35.2 8 35.0 ⑬⑬⑪⑩
4 3 5

アライバル

牡3 56.0 C.ルメー  栗田徹 498(+16) 2.01.7 1/2 2.4 1 35.2 ⑦⑥⑥⑧
5 6 11

テンダンス

牡3 56.0 和田竜二  中竹和也 498(+12) 2.01.9 1 1/4 5.1 2 35.5 ⑨⑨⑥⑧
6 7 14

ホウオウプレミア

牡3 56.0 岩田康誠  奥村武 490(+4) 2.02.1 7.2 4 35.2 ⑩⑨⑭⑭
7 6 12

サンストックトン

牡3 56.0 松岡正海  鹿戸雄一 458(+4) 2.02.1 クビ 13.4 7 35.3 ⑩⑫⑪⑩
8 3 6

ルークスヘリオス

牡3 56.0 永野猛蔵  中川公成 488(+4) 2.02.1 アタマ 159.0 13 36.0 ⑦⑥③③
9 2 3

フジマサフリーダム

牡3 56.0 丹内祐次  菊川正達 530(+8) 2.02.2 クビ 49.5 9 36.1 ③③③③
10 4 7

タイセイディバイン

牡3 56.0 松若風馬  高野友和 512(-6) 2.02.2 アタマ 57.1 10 36.3 ②②②②
11 1 1

ニシノムネヲウツ

牡3 56.0 内田博幸  上原博之 500(+2) 2.02.4 1 1/4 93.9 11 36.6 ①①①①
12 1 2

トゥーサン

牝3 54.0 三浦皇成  吉岡辰弥 450(+2) 2.02.5 3/4 115.5 12 35.3 ⑯⑯⑯⑮
13 7 13

トーセンヴァンノ

牡3 56.0 山田敬士  小桧山悟 494(-4) 2.02.6 1/2 338.6 16 35.6 ⑮⑮⑮⑬
14 2 4

ヴェールランス

牡3 56.0 藤岡佑介  藤岡健一 440(-4) 2.02.9 1 3/4 5.7 3 36.5 ⑤⑤⑥⑤
15 8 16

テラフォーミング

牡3 56.0 石川裕紀  相沢郁 472(+8) 2.04.4 159.8 14 38.3 ③③③⑤
16 5 9

オディロン

牡3 56.0 大野拓弥  浜田多実 492(+10) 2.05.8 333.3 15 39.0 ⑩⑪⑪⑯
ラップタイム 12.5 - 10.6 - 12.6 - 12.2 - 13.0 - 12.5 - 12.4 - 12.0 - 11.4 - 12.1
前半 12.5 - 23.1 - 35.7 - 47.9 - 60.9
後半 60.4 - 47.9 - 35.5 - 23.5 - 12.1

■払戻金

単勝 10 1,320円 6番人気
複勝 10 420円 7番人気
15 350円 5番人気
8 780円 8番人気
枠連 5-8 6,770円 24番人気
馬連 10-15 7,410円 22番人気
ワイド 10-15 2,150円 21番人気
8-10 5,840円 40番人気
8-15 3,750円 33番人気
馬単 10-15 16,930円 46番人気
3連複 8-10-15 56,610円 121番人気
3連単 10-15-8 323,010円 652番人気

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馬場
予想

【京成杯2022予想】土曜日は上がり3ハロン上位馬が活躍!真ん中より外の枠が恵まれやすいコンディション!

【京成杯2022予想】土曜日は上がり3ハロン上位馬が活躍!真ん中より外の枠が恵まれやすいコンディション!

土曜日の中山芝のレース結果、過去の京成杯の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

火曜日に15.5ミリの雨が降ったものの、その後は晴れの日が続き、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。ちなみに、土曜日朝のクッション値(JRA発表)は9.9。3日連続開催最終日の10日朝が9.6だったので、前週と似たようなコンディションとみてとれる。

土曜日施行の芝競走4鞍における勝ち馬の4角通過順位は1、4、8、1番手。字面だけなら前が頑張っているように思えるが、3着以内馬12頭中10頭が上がり3ハロン3位以内というように、差し馬も攻勢を強めている。展開ひとつで待機勢も間に合う馬場と捉えていいだろう。

枠順については中~外優勢。1~3枠が2勝しているが、内めの枠の馬券絡みはその2頭だけ。3着以内馬12頭のうち、実に10頭を5~8枠の馬で占めている。馬場の中央寄りの伸びが増しつつあることも手伝ってか、真ん中より外の枠が恵まれやすい状況になっているようだ。

日曜日の予報は晴れベース。脚質面については前日の傾向を踏襲する公算が高い。枠順は読みづらい面もあるが、包まれない位置から運ぶ馬の上位好走が増えていることを踏まえると、真ん中より外の枠が引き続き優位に立つ可能性も十分に考えられる。よって、5~8枠に対する意識を強めたほうがいいのではないか。

血統的には、過去5年の京成杯を振り返ると、父もしくは母の父にキングカメハメハ系の種牡馬(キングカメハメハ自身を含む)を配する馬、ならびにロベルト系の種牡馬を3代内に持つ馬が好調。毎年のように上位を賑わせており、該当する馬は今年もマークを怠れない。

また、前走で芝の1800~2000mに出走、なおかつ3着以内だった馬の好走頻度が高いのも特徴的。過去5年の1~3着馬15頭は、いずれもこの条件をクリアしていた。血統面とセットで押さえておきたいポイントだ。

今回の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(5~8枠)の要点をともに満たしているのは、⑫サンストックトン、⑭ホウオウプレミア。従って当欄では、この2頭を狙いどころとして推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
サンストックトン ⑭ホウオウプレミア
厩舎
の話

【京成杯2022予想】ホウオウプレミア「前走は負けたが、いい競馬」 テンダンス「前回よりも雰囲気いい」

【京成杯2022予想】ホウオウプレミア「前走は負けたが、いい競馬」 テンダンス「前回よりも雰囲気いい」

 ◆ヴェローナシチー・佐々木師「1回使って軽くなった。力試しの一戦になるけど楽しみ」

 ◆ヴェールランス・藤岡師「時計も結構出ているし十分。体重が増えつつ力をつけている」

 ◆オディロン・浜田師「馬がしっかりとしてきています。もう1回、芝を使ってみたかった」

 ◆サンストックトン・鹿戸師「熱発明けだった前走は能力だけで勝てた。それに比べると体調も良く元気いっぱい」

 ◆タイセイディバイン・高野師「乗りやすくなっています。時計のかかる今の馬場状態もいい」

 ◆テラフォーミング・相沢師「前走は脚がたまらなかった感じ。もっとやれるはず」

 ◆テンダンス・和田竜騎手「前回よりも雰囲気はいい。背中が柔らかく、能力を感じます」

 ◆トゥーサン・吉岡師「前回より今回の方がカイ食いがいいし、緩めず乗れています」

 ◆トーセンヴァンノ・高野助手「成長は見られるし、状態も良くなっている」

 ◆ニシノムネヲウツ・内田騎手「稽古は少し重い感じはしたが、このひと追いでピリッとしてくれば」

 ◆フジマサフリーダム・菊川師「体重が増えている割にすっきり見せていい感じ」

 ◆ホウオウプレミア奥村武師「前走は負けてしまったが、いい競馬。札幌で走れているから中山もこなしていい」

 ◆ルークスヘリオス・中川師「新馬の頃から少しずつ良くなっている」

 ◆ロジハービン・国枝師「うまく流れに乗ってしまいの脚を生かせれば」

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データ
予想

【京成杯2022予想】6項目オールクリア6頭の混戦模様、最上位視はヴェローナシチー

【所属】

2012年以降の所属別成績は、地方【1.0.0.1】、美浦【7.7.5.74】、栗東【2.3.5.37】。複勝率の面では東西ほぼ互角となっている。ただし、栗東所属馬の2着連対圏入りは、前走の単勝人気が4番人気以内だった馬のみ。前走で低評価を受けていた関西馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
②トゥーサン ⑨オディロン ⑪テンダンス

【キャリア】

2012年以降の2着以内馬20頭のうち19頭は、キャリア4戦以内。例外は前走G1連対のキャリア5戦馬1頭だけ。相応の戦歴がない、キャリア5戦以上の馬は評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
⑦タイセイディバイン ⑬トーセンヴァンノ

【前走着順】

2012年以降の1~3着馬30頭中29頭が前走5着以内。唯一、掲示板外から巻き返しに成功した2014年1着のプレイアンドリアルは、前走が朝日杯FSで7着だった。G1で8着以下敗退、ならびにG1以外で6着以下に敗れていた馬は割引が必要だろう。

(減点対象馬)
⑩オニャンコポン ⑯テラフォーミング

【前走人気】

前走の人気に関しては、距離が2000mなら単勝9番人気以内、それ以外であれば単勝4番人気以内がひとつの目安。2012年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
⑨オディロン ⑪テンダンス ⑬トーセンヴァンノ ⑯テラフォーミング

【前走馬体重】

2012年以降の2着以内馬の前走馬体重をみると、440キロから502キロの範囲。小さからず大きからず、というタイプが活躍する傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
③フジマサフリーダム ⑦タイセイディバイン ⑮ロジハービン

【距離実績】

2012年以降の1~3着全馬に、芝1800m以上での連対経験があった。2着以内歴がダート戦ならびに、マイル以下の距離に偏っている馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
⑤アライバル ⑨オディロン

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①ニシノムネヲウツ、④ヴェールランス、⑥ルークスヘリオス、⑧ヴェローナシチー、⑫サンストックトン、⑭ホウオウプレミアの6頭。

トップには⑧ヴェローナシチーを推す。2012年以降、前走で単勝2番人気以内の高支持を集めていた関西馬は【2.1.2.9】という上々の成績。直近4年で【1.1.1.3】と攻勢を強めている、父ロベルト系に該当することも加点材料だ。

目下4年連続連対中のノーザンファーム生産馬に当てはまる、⑭ホウオウプレミアを2番手に。当レースと比較的相性がいい、前走エリカ賞組の④ヴェールランスも侮れない存在だ。以下は、①ニシノムネヲウツ、⑥ルークスヘリオス、⑫サンストックトンの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ヴェローナシチー ⑭ホウオウプレミア ④ヴェールランス ①ニシノムネヲウツ ⑥ルークスヘリオス ⑫サンストックトン

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U指数
予想

【京成杯2022予想】U指数も人気も上位の馬を信頼できる攻略しやすい一戦!

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過去5年間はすべての年でU指数二桁順位が馬券絡み。この事実だけを見ると攻略は不可能のように感じるかもしれないが、心配には及ばない。低指数馬が活躍していても、超人気薄の激走は見られないレースだからだ。

事実、この5年間の3着以内馬は、すべて7番人気以内となっている。加えて、二桁順位好走馬のうち3頭は、前走新馬勝ちの馬。低指数馬については、新馬戦を勝ち上がってきたばかりの馬を中心に、ある程度人気を集めている馬だけを押さえておけばOKだ。キャリアがあって、指数も人気も低い馬はバッサリ切って構わない。

今年は上位人気に支持されることが確実視される1戦1勝馬がいないため、一定以上の人気を集めそうな指数上位馬を狙っていくのが最善策と判断する。とりわけ、3位以下に2.2以上の大きな指数差を付けている上位2頭、1位の⑩オニャンコポン(89.4)と2位の④ヴェールランス(88.9)は、必ず買っておくべき存在だ。

以下、ハイレベルな一戦だった前走の東京スポーツ杯2歳Sで3着に好走した実績を持つ3位の⑪テンダンス(86.7)と、セリフォスの2着に入った新潟2歳S以来の出走となる6位の⑤アライバル(85.1)の名前を挙げておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
オニャンコポン ④ヴェールランス ⑪テンダンス ⑤アライバル

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血統
予想

【京成杯2022予想】2度の急坂越えで活きるデインヒルやRobertoのパワー

【京成杯2022予想】2度の急坂越えで活きるデインヒルやRobertoのパワー

昨年はハーツクライ産駒の1番人気グラティアスが人気に応えて勝利していたが、3着にはモーリス産駒の6番人気テンバガーが入線するヒモ荒れの結果となっていた。中山芝2000mは急坂を2回も上らなければならないため、デインヒルやRobertoのパワーが活きやすく、昨年の1・3着馬もこれに該当する。

ほか、ノーザンテーストの血を引く馬も存在感を示しており、その筆頭となるのがステイゴールド。直仔の勝利は11年フェイトフルウォーに限られるが、09年2着ナカヤマフェスタ、13年3着ケイアイチョウサン、17年3着マイネススフェーンが馬券圏内に好走している。また、13年フェイムゲーム、15年ベルーフとステイゴールドの近親も勝ち馬として名を連ねるため、牝祖ダイナサツシユ(父ノーザンテースト)の血脈が有力ともいえるだろう。

アライバルは、父ハービンジャー×母クルミナル(母の父ディープインパクト)。ピオネロの甥、ククナの半弟にあたる血統で、母は15年に桜花賞で2着、優駿牝馬(オークス)で3着の実績を持つ。父はデインヒル直系の種牡馬となり、15年ベルーフ、16年プロフェットと2頭の勝ち馬を出す相性の良さを示している。近親の実績からも早期重賞戦線で活躍できる下地はあり、前走のレースぶりや血統背景を鑑みると距離延長も歓迎だろう。

ヴェローナシチーは、父エピファネイア×母アモーレエテルノ(母の父ゼンノロブロイ)。父はRoberto直系の種牡馬となり、20年にはスカイグルーヴが牝馬ながら2着と好走した実績を持つ。なお、その20年京成杯は勝ち馬クリスタルブラック含め、Kris S.(=エピファネイアの父系祖父)の血を引く馬のワンツー決着でもあった。本馬は2代母の父がクロフネとなるため、父系と母系からRobertoの血を引くことも興味深い。

ロジハービンは、父ハービンジャー×母ファーストチェア(母の父ジャングルポケット)。ヴァフラームの全弟にあたり、母の従弟にはエフフォーリアがいる旬な血統。なお、Katiesに遡る牝系は、11年3着プレイ、14年1着プレイアンドリアル、18年3着イェッツトと京成杯での好走も目立つ。先述のとおり、父がデインヒル直系の種牡馬であることも強調しやすく、本馬の母系は成長力に富む血統でもあるので、今回は試金石の一戦として注目したい。

【血統予想からの注目馬】
アライバル ⑧ヴェローナシチー ⑮ロジハービン

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過去10年の結果

【京成杯2022予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年1月17日() 中山/芝2000m
天候:曇 馬場:
京成杯2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 グラティアス C.ルメール 2:03.1 3.1 1 34.9 95.5
2 1 タイムトゥヘヴン M.デムーロ 2:03.5 2 1/2 4.5 2 35.6 93.2
3 6 テンバガー 戸崎圭太 2:03.7 1 1/4 12.6 6 35.2 92.0
4 5 ヴァイスメテオール 丸山元気 2:03.7 クビ 6.9 4 35.5 92.0
5 10 プラチナトレジャー 田辺裕信 2:03.9 1 1/4 7.0 5 35.0 90.9
2020年1月19日() 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:稍重
京成杯2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 クリスタルブラック 吉田豊 2:02.1 20.9 7 35.4 93.1
2 12 スカイグルーヴ C.ルメール 2:02.2 1/2 2.1 1 36.2 92.5
3 7 ディアスティマ A.シュタルケ 2:02.6 2 1/2 13.0 6 36.4 90.1
4 10 ビターエンダー 津村明秀 2:02.6 クビ 8.3 4 36.2 90.1
5 5 キングオブドラゴン 田辺裕信 2:02.8 1 1/2 30.8 8 36.6 89.0
2019年1月14日() 中山/芝2000m
天候:晴 馬場:
京成杯2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 ラストドラフト C.ルメール 2:01.2 5.1 4 35.3 93.8
2 5 ランフォザローゼス O.マーフィー 2:01.4 1 1/4 3.7 2 35.4 92.6
3 2 ヒンドゥタイムズ 中谷雄太 2:01.4 クビ 23.6 7 35.2 92.6
4 9 シークレットラン 内田博幸 2:01.6 1 1/4 3.3 1 35.3 91.4
5 11 リーガルメイン 戸崎圭太 2:01.7 クビ 21.8 6 34.8 90.9

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歴史と
概要

【京成杯2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2023年の優勝馬ソールオリエンス
2023年の優勝馬ソールオリエンス

3歳牡馬が関東圏で出走できる年明け最初の世代限定重賞。現行の中山芝2000mで開催されるようになった1999年以降の勝ち馬では、第45回(2005年)のアドマイヤジャパンがその後に皐月賞3着、菊花賞2着とクラシック戦線を賑わせるほか、第47回(2007年)のサンツェッペリン皐月賞を15番人気の人気薄で2着に好走して波乱を演出。第50回(2010年)のエイシンフラッシュは、のちに東京優駿日本ダービー)と天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。そして、第63回(2023年)の勝ち馬ソールオリエンスは、歴代の勝ち馬たちが抱いた皐月賞制覇の宿願を果たしている。

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