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京成杯 G3
2013年1月21日(月) 中山/芝2000m/12頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 6 | 牡3 | 56.0 | F.ベリー | 美 宗像義忠 | 452(-4) | 2.02.3 | 12.6 | 7 | ||
2 | 8 | 11 | 牡3 | 56.0 | 内田博幸 | 栗 音無秀孝 | 458(-4) | 2.02.3 | クビ | 7.9 | 5 | |
3 | 6 | 7 | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 | 美 小笠倫弘 | 446(+4) | 2.02.5 | 1 1/4 | 27.6 | 9 |
ラップタイム | 12.6 - 11.0 - 12.6 - 11.8 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 11.9 - 11.6 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.6 - 23.6 - 36.2 - 48.0 - 61.0 |
後半 | 61.3 - 48.2 - 35.5 - 23.6 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 6 | 1,260円 | 7番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 380円 | 7番人気 |
11 | 290円 | 3番人気 | |
7 | 640円 | 8番人気 | |
枠連 | 5-8 | 2,100円 | 11番人気 |
馬連 | 6-11 | 4,590円 | 23番人気 |
ワイド | 6-11 | 1,470円 | 20番人気 |
---|---|---|---|
6-7 | 2,090円 | 26番人気 | |
7-11 | 2,740円 | 33番人気 | |
馬単 | 6-11 | 10,690円 | 45番人気 |
3連複 | 6-7-11 | 27,420円 | 76番人気 |
3連単 | 6-11-7 | 166,910円 | 428番人気 |
◆アクションスター・音無師「中山から戻ってきたダメージは感じられない。再度の長距離輸送が控えているが、18日朝に微調整をして臨む」
◆アポロソニック・堀井師「前走で距離延長にも対応してくれた。荒れた中山の芝ならやれる」
◆クロスボウ・大久保洋師「先週の動きは良かったし、慌てずに競馬できれば…」
◆ケイアイチョウサン・小笠師「見た目に変わった様子はないし、輸送の影響はないでしょう。あとはいきなり重賞挑戦でどうかだけ」
◆ノウレッジ・二ノ宮師「月曜に輸送したが、追ってから間隔を取った方がいいので、木曜追い。変わりなくいい状態」
◆フェイムゲーム・池田助手「坂路で追い切り。見た目では(開催中止の)影響はなさそう。ここでどれだけやれるかだね」
◆フラムドグロワール・藤沢和師「輸送のダメージはないし、前走GIのマイルに対応できたのは収穫。距離延長はプラス」
◆ホワイトフリート・久保田師「今週はサッとやっただけ。開催中止の影響はなさそう。仕切り直しだが、改めて芝で力を試したい」
◆マイネルストラーノ・手塚師「追い切りの動きから、輸送の影響は感じない。道悪は嫌だったので仕切り直しはありがたいね」
◆マイネルマエストロ・西園師「仕切り直しとなったが、体調に影響は見られません。ひどい道悪で走らなくて良かったかも。もちろん期待しています」
◆ワンダーロード・尾形師「芝でもやれると思っている馬。まだキャリア1戦で重賞はどうかだが、状態はいいので」
◆ワールドレーヴ・二ノ宮師「半兄のセイクレットレーヴは芝馬。ダートで勝ったが、芝でどれぐらいやれるか」
21日中山11R・京成杯の出馬表★PCはこちら★スマホはこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
3歳牡馬が関東圏で出走できる年明け最初の世代限定重賞。現行の中山芝2000mで開催されるようになった1999年以降の勝ち馬では、第45回(2005年)のアドマイヤジャパンがその後に皐月賞3着、菊花賞2着とクラシック戦線を賑わせるほか、第47回(2007年)のサンツェッペリンが皐月賞を15番人気の人気薄で2着に好走して波乱を演出。第50回(2010年)のエイシンフラッシュは、のちに東京優駿(日本ダービー)と天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。そして、第63回(2023年)の勝ち馬ソールオリエンスは、歴代の勝ち馬たちが抱いた皐月賞制覇の宿願を果たしている。
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