まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
東海S G2
2020年1月26日(日) 京都/ダート1800m/16頭
本賞金:5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 7 | 牡5 | 56.0 | 松山弘平 | 栗 池添学 | 484(+4) | 1.50.2 | 3.8 | 2 | ||
2 | 8 | 15 | 牡7 | 56.0 | 幸英明 | 栗 大根田裕 | 500(+6) | 1.50.3 | 1/2 | 6.4 | 3 | |
3 | 7 | 13 | 牡6 | 58.0 | 武豊 | 栗 野中賢二 | 518(+2) | 1.50.4 | 1/2 | 2.3 | 1 |
ラップタイム | 12.3 - 11.7 - 12.9 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 12.0 - 11.9 - 12.3 |
---|---|
前半 | 12.3 - 24.0 - 36.9 - 49.3 - 61.7 |
後半 | 60.9 - 48.5 - 36.2 - 24.2 - 12.3 |
■払戻金
単勝 | 7 | 380円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 150円 | 2番人気 |
15 | 160円 | 3番人気 | |
13 | 120円 | 1番人気 | |
枠連 | 4-8 | 1,700円 | 8番人気 |
馬連 | 7-15 | 1,230円 | 4番人気 |
ワイド | 7-15 | 450円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
7-13 | 350円 | 2番人気 | |
13-15 | 350円 | 1番人気 | |
馬単 | 7-15 | 2,180円 | 8番人気 |
3連複 | 7-13-15 | 1,390円 | 1番人気 |
3連単 | 7-15-13 | 8,950円 | 18番人気 |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
◆アイファーイチオー・上村師 「追い切りは動いていた。自分の展開に持ち込めればしぶとさはある」
◆アングライフェン・安田隆師 「先週にある程度、負荷をかけている。よかったと思うし、いい状態で臨めそう」
◆インティ・野中師 「気分よく走らせて無理はしていない。勝負になる仕上がりだね」
◆エアアルマス・松山騎手 「しまい重点で、全体的に動きはよかった。集中して走れていた」
◆キングズガード・秋山騎手 「チャンピオンズCがめちゃくちゃ良かっただけに、比べると…。あとは展開だけ」
◆コスモカナディアン・金成師 「冬場は体調が良く、動きも満足。決め手不足で相手も強い。流れてくれれば」
◆コマビショウ・和田騎手 「(併走遅れは)相手が走る馬でした。変わりなく来ています」
◆スマハマ・高橋亮師 「先週は追いかけたけど、フワフワした感じがあった。今週は後ろに馬を置いて気を抜かずに最後まで走れていた」
◆ビルジキール・安達師 「“そんなにやらなくても”と話していたけど、それであの時計が出れば、いいと思います」
◆ヒロブレイブ・川村師 「使って状態は上がっている。前走はこの馬らしい脚を使ってくれた」
◆マイネルクラース・高木師 「気難しい面が出てきて、後方だと走るのを止めてしまう。前々で運べれば」
◆メイショウウタゲ・安達師 「以前はもっと動いていたけど…。体調は維持できている。展開の助けは必要」
◆モズアトラクション・松下師 「しまいだけで、いつも通り。調整は順調です。右回りの方がいいと思います」
◆ロードアルペジオ・笹田師 「追うごとに素軽さが出てきて、態勢は整った。相手は強くなるが、馬自体は走れる」
★東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv121
|
380円 | 9,120円 | ||||
Lv110
|
1,390円 | 13,900円 | ||||
Lv109
|
1,230円 1,230円 |
15,990円 | ||||
Lv109
|
120円 | 120円 | ||||
Lv109
|
1,230円 1,230円 |
27,060円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
フェブラリーステークスのステップレースとして、2013年から1月開催に移設された。現在の条件となってからの施行回数が少ないため、各種データについては、参考程度にとどめておいていただきたい。前走オープン特別惨敗から巻き返して13番人気2着に激走した2018年のコスモカナディアンのような例外もあるが、基本的に前走の着順については、G1であれば不問、G1以外の重賞(Jpn1を含む)なら7着以内、それ以外の場合は4着以内が好走のボーダーラインで、チャンピオンズカップ組と東京大賞典組が毎年主力を形成している。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※2020年は京都・ダート1800mで行われます
レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。
東海S特集
バックナンバー
2020GI特集
総賞金ランキング |
|