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東海S G2

日程:2019年1月20日()15:25 中京/ダート1800m

レース結果

東海S G2

2019年1月20日() 中京/ダート1800m/13頭

本賞金:5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万

コース図中京ダート1800m
レコード:1分48秒9
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 4

インティ

牡5 56.0 武豊  野中賢二 514(-2) 1.49.8 1.5 1
2 3 3

チュウワウィザード

牡4 56.0 川田将雅  大久保龍 480(+3) 1.50.1 4.8 2
3 4 5

スマハマ

牡4 55.0 藤岡佑介  高橋亮 538(+4) 1.51.2 7.9 4
ラップタイム 13.0 - 11.2 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 11.9
前半 13.0 - 24.2 - 36.9 - 49.2 - 61.5
後半 60.6 - 48.3 - 35.9 - 23.5 - 11.9

■払戻金

単勝 4 150円 1番人気
複勝 4 110円 1番人気
3 120円 2番人気
5 180円 4番人気
枠連 3-4 280円 1番人気
馬連 3-4 310円 1番人気
ワイド 3-4 170円 1番人気
4-5 290円 3番人気
3-5 430円 5番人気
馬単 4-3 400円 1番人気
3連複 3-4-5 750円 2番人気
3連単 4-3-5 1,610円 2番人気

東海S-厩舎の話

 ◆アスカノロマン・川村師 「順調。3年前に勝ったレースなので相性の良さに期待したい」

 ◆アングライフェン・安田隆師 「変わりないですよ。馬自体は『7歳?』というぐらい若い」

 ◆アンジュデジール・昆師 「絶好調。前走のダメージより上積みがある。目標は先で、そういうイメージの仕上げ」

 ◆インティ・野中師 「坂路で予定通り。徐々にバランスも良くなっている」

 ◆カゼノコ・野中師 「使いながら良くなっています。ペースが流れた方がいい」

 ◆コスモカナディアン・加山助手 「単走だったが、最後まで気を抜かずに走れていた。寒い時期がいいね」

 ◆シャイニービーム・羽月師 「馬なりでしまいを伸ばし、ちゃんと反応していた。さすがオープン馬という動き」

 ◆マイネルバサラ・松山師 「稽古はいつも通りの動き。中京は初めてだが、左回りは東京で走っているので問題ない」

 ◆メイショウスミトモ・南井師 「状態はよさそう。どこかできっかけをつかめれば」

 ◆モルトベーネ・藤岡康騎手 「先週よりモタれる感じがなかったですね。2週連続で感触をつかめたのもよかった」

★東海Sの出馬表はこちら

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1月20日 15:24更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
常盤台の超電磁砲(レールガン)
Lv116 G2
3連単 1,610円 48,300円 見る
一粒万倍
Lv109 G3
ワイド 290円 29,000円 見る
デッショ
Lv109 G3
複勝 110円 110円 見る
三四郎
Lv108 G3
馬単 400円 24,000円 見る
Curry1996
Lv108 G3
複勝
複勝
180円
120円
410円 見る

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東海S過去10年の結果

2018年1月21日() 中京競馬場/ダ1800m 天候:晴 馬場:
2017年1月22日() 中京競馬場/ダ1800m 天候:曇 馬場:
2016年1月24日() 中京競馬場/ダ1800m 天候:晴 馬場:
1着 アスカノロマン 太宰啓介 1:51.9 6.7倍 104.2
2着 モンドクラッセ 田辺裕信 3.5倍 102.9
3着 ロワジャルダン 横山和生 3 1/2 3.3倍 100.4

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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東海Sのデータ分析とレース傾向

コース図中京ダート1800m

フェブラリーステークスのステップレースとして、2013年から1月の中京開催に移設された。現在の条件となってからの施行回数が少ないため、各種データについては、参考程度にとどめておいていただきたい。前走オープン特別惨敗から巻き返して13番人気2着に激走した2018年のコスモカナディアンのような例外もあるが、基本的に前走の着順については、G1であれば不問、G1以外の重賞(Jpn1を含む)なら7着以内、それ以外の場合は4着以内が好走のボーダーラインで、チャンピオンズカップ組と東京大賞典組が毎年主力を形成している。舞台となる中京ダート1800mは、直線距離が約410mと長いうえに、起伏もあるタフなコース。スタミナとパワーを兼備していないと勝ちきるのは難しい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

東海Sの歴史と概要

2015年の優勝馬コパノリッキー
2015年の優勝馬コパノリッキー

レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。

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