まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
東海S G2
2013年1月20日(日) 中京/ダート1800m/16頭
本賞金:5,100万 2,000万 1,300万 770万 510万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 15 | 牡5 | 57.0 | C.ルメー | 栗 安田隆行 | 532(+6) | 1.51.0 | 6.6 | 4 | ||
2 | 5 | 9 | 牡7 | 56.0 | 柴山雄一 | 栗 大橋勇樹 | 524(+3) | 1.51.5 | 3 | 19.7 | 8 | |
3 | 3 | 6 | 牡4 | 55.0 | 幸英明 | 栗 西浦勝一 | 494(+8) | 1.51.6 | 1/2 | 2.8 | 1 |
ラップタイム | 12.6 - 11.0 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 12.4 - 13.0 - 12.5 - 12.7 |
---|---|
前半 | 12.6 - 23.6 - 36.0 - 48.2 - 60.4 |
後半 | 62.8 - 50.6 - 38.2 - 25.2 - 12.7 |
■払戻金
単勝 | 15 | 660円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 15 | 200円 | 3番人気 |
9 | 410円 | 7番人気 | |
6 | 130円 | 1番人気 | |
枠連 | 5-8 | 3,750円 | 18番人気 |
馬連 | 9-15 | 6,030円 | 21番人気 |
ワイド | 9-15 | 1,800円 | 21番人気 |
---|---|---|---|
6-15 | 380円 | 2番人気 | |
6-9 | 900円 | 8番人気 | |
馬単 | 15-9 | 10,070円 | 37番人気 |
3連複 | 6-9-15 | 4,430円 | 12番人気 |
3連単 | 15-9-6 | 33,790円 | 93番人気 |
◆アイファーソング・坪憲師「追い切りはジョッキーが乗って馬なりで。スーッと伸びたし、具合はいい。距離、コースは問題ないと思うので、あとは自分の形でどこまで」
◆グランドシチー・相沢師「追い切りの動きは良かったし、今、すごく力を付けている。フェブラリーS出走のために賞金を加算したい」
◆グレープブランデー・安田隆師「ここを目標にしてきました。万全の態勢です。前回が強い相手に5着とよく走ってくれました。ここで賞金を加算してGIへ」
◆サイレントメロディ・国枝師「久々でも乗り込んでいるし、いい仕上がり。直線長い左回りの中京は合いそう」
◆タカオノボル・矢作師「今は(気持ちが)走るモードに入っています。前回がいい競馬で勝ってくれました。相手関係がどうかですが、楽しみは持っています」
◆ナムラタイタン・大橋師「具合は変わりない。距離短縮、左回り、中央の軽い砂と、今回は条件がすべていい方に向いている」
◆ハートビートソング・平田師「けいこはあの馬なりのもの。無事なら今頃は重賞の2つ3つは勝っている馬。まずは無事にだけど、ダート適性は高いからね」
◆フリートストリート・清山助手「動きは非常に良かったです。ジョッキーもいい感触をつかんでくれたと思います。完成されていませんが、うまくかみ合えば」
◆ミラクルレジェンド・田代助手「具合はいい意味で変わりない。GIの前回がよく頑張っていた。今回はメンバーが楽になるし、左回りもいい」
20日中京11R・東海Sの枠順★PCはこちら★スマホはこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
レース創設時はダート重賞が少なかったこともあり、第1回(1984年)のアンドレアモンを筆頭に、第3回(1986年)のライフタテヤマ、第7~8回(1990~91年)連覇のナリタハヤブサ、第11回(1994年)のライブリマウント、第12回(1995年)のキョウトシチーなど、各時代を代表するダートホースが勝ち馬として名を連ねる。また、第14回(1997年)は地方船橋競馬所属のアブクマポーロが中央勢を一蹴、第28回(2011年)はワンダーアキュートがダート1900mの日本レコード更新と、記憶に残る名勝負も繰り広げられてきた。現行条件でも、第31回(2014年)のニホンピロアワーズ、第32回(2015年)のコパノリッキーなどがG1ホースとしての貫禄を見せている。
今週の重賞レース
東海S特集
バックナンバー
2013GI特集
総賞金ランキング |
|